神沢浄
会議録に記録された「神沢浄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,316 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 逓信委員会11 件・11%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 税の性格論ということを言われておるわけなんですが、これはまあ何か理論上の問題としてはわかるんです。わかるんですけれども、税の性格論とか、そういう理論というようなものに拘泥をして、国民の生活の問題が等閑に付せられていくということになると、これは政治ではないということに、これは税制のほうが間違っておるんだから税制を直さなきゃならぬということになっていくのではないかと思うんです。いま御説明されておりますように、確かに、今日の固定資…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 まあ、きょうは予備審査だそうですから、本審査のための土台づくりをお願いをしているようなことにもなるのですが、確かに、いま占部委員のほうからも指摘がありましたように、私は、固定資産税はもうすでに今日においては国民の生活、あるいは社会、経済の実態というものに対応しきれない、こういうもう現状になってきておるように思うんです。この問題は、いま、それぞれ所信のほどもお聞きをいたしたんですが、今後、ひとつお互いに真剣な取り組みをしていか…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 ぜひそうしてください。 私どもは、手元にあります資料によりましても、道路整備五カ年計画の財源内容によりますと、国の場合は、目的財源が八〇%、一般財源が二〇%と、こういうことになっております。府県分はどうかというと、府県はまだしもでありまして、目的財源が七〇ある、それから一般財源が三〇%、ところが、これが市町村となると、市町村が一番問題だと思うんですけれども、目的財源がわずかに、さっきもちょっと言われましたように、一七%、一般…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 この指摘の(5)については、われわれの立場からいたしましても、なかなかこれは理論上の構成が容易じゃないような点があるんです。これは十分にひとつ検討をする必要があると考えておる次第であります。 指摘の(6)ですが、「非課税および租税特別措置については、この際抜本的に見直しを行ない、租税負担の公平をはかるとともに地方税収入の確保に資するものとする。」と、こうあるんです。確かにいま、地方財政の立場からすると、国がその方針としてきめ…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 私の手元の資料だと、四十七年度において、租税特別措置によるところの地方税へのはね返り分、いわゆる減収見込み額というものが、二千七十二億になっておるんですよ。それから、非課税の措置による減収見込み額は、府県、市町村税合わせますと千七百六十一億になっておるんですけれども、いまの数字とはよほど違うんですけれども、どうなんでしょうか。
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 私の手元にある数字というのは、これ見ますと、自治省の資料によって試算をしたという東京都のつくったものなんですけれども、数字の相違をここで論争しておってもしようがないですから、それはさておきまして、いずれにしても大きなはね返りがあるわけです。これに対して、たしか、一昨年の調査会の答申の中でも、また昨年の答申の中でも、これは国の責任でもって当然見返り措置を講ずべきであるということが指摘をしてあります。その点についてはどうでしょう…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 それで、その一つの構想として、これは非課税といいあるいは租税特別措置といっても、やっぱり法人関係が大部分を占めるわけでありますが、法人の集中しておるところの都市の場合は、特にこれはひどくあらわれる。そこで、これは指定都市などにおいての強い要望にいまやなってきておるようですが、法人二税の超過課税ですね、法人二税の超過課税という構想があるんですけれども、この点についてどう考えますか。
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 確認をするような形になりますけれども、いまの御答弁によりますれば、東京などをはじめとする指定都市等において法人二税の超過課税を行なうと、実施をすると、こういうことについてはやむを得ないというお考えと受け取ってよろしいですね。
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 その辺がまた問題になるところだと思うんですけれども、しかし、先ほどの固定資産税の場合と同じように、私は日本の法人税というやつは、そもそもが内容的に相当の大きな矛盾というものを持っておると考えております。したがって、非課税あるいは特別措置、こういいましても、そのほとんどはこれは法人税にかかわるものでありまして、そのために地方財政がはね返りとして非常に大きな影響を受ける、その見返りとして法人税の超過課税を行なう、これはもう理論的…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 いま御説明ありましたように、大体国税が六六くらい、それから府県税が二七、市町村税が七、これは著しく市町村税が低いわけでありまして、これは繰り返すようなことになるかと思うんですが、最初お話がありましたように、社会経済の変動の結果、まさに発想の転換を迫られてきておる。成長から福祉へ、あるいは企業の論理から生活の論理へ、政府の論文などを見ましても、こういうことがしばしば書いてあるわけであります。そうなりますと、やはりこれは福祉とい…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 いろいろ意見もあるのですけれども、予備審査だそうですからあとへ回しますが、大体法人税の問題にいま触れてみたわけですけれども、法人税に限らず、この辺が私は地方税を論議していく場合には最も基本の点だろうと考えておるのですけれども、税制の総体においてやっぱり市町村というのが非常に低いわけですね。軽視されておると申しますか、大体税の配分の総体を見ますと、圧倒的に国が大きくて、それから都道府県になって、市町村、こういう形になっておりま…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 いまの御説明の中にも出ておるように、シャウプの勧告当時においては、これはもう市町村においてもやっぱり税収が六〇%ぐらいは占めておる状態から始まったにもかかわらず、私は今日の、もちろんいろいろな理由があると思いますけれども、大きく分ければやっぱり二つになるんではないかというように考えております。 一つは、国自体がやっぱりこう中央集中性を進めてきておるということと、それからもう一つは、やっぱり国の経済政策でもって、社会経済の要素…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 私は、まあ減税の目的というのは、これまたそのときどきの政策的要求に、政策上の要求によっていろいろ異なって定まる点もあろうかと思うんですけれども、たとえば、その購買力の増強をはかるというふうなことなどもある場合もありましょう。しかし、何といいましても、減税というものの、国、地方税を問わず、目的の第一義的のものは、やはり国民の生活の保護といいますか、安定といいますか、そういうところに置かれておらなければならないわけでありまして、…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 その中でですね、先ほど触れましたように、住民税にかかわる場合、いわゆる名目的上昇分というものを減税でもってこれを相殺しておるかどうか。そういう点の数字はどうなっておりますか。
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 いまの御説明のとおり、私は減税という呼び方がそもそも気に入らぬのですけれども、実際には少しも何もまけてもらっておるわけじゃないですね。まけてもらっているどころじゃなくて、まけなきゃならぬものもまだまけていないような実態になって、何か言い方とすれば減税だということで、そこの響きからくるものは、何か税金をまけてもらって楽になるんじゃないかというような感じを持たせるですけれども、そうではなくて、むしろいまの計算にだっていろいろ問題…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 さっき固定資産税についての論議の際にも同様でございましたが、住民税の場合にもやっぱり同じことが言えるのではないだろうか。結局、今日の地方税制というものが、今日の激変した——まあこれは原因は国の政策ですが、国の政策によって激変した様相に変わり、もうその様相に対応し切れない、内容的にもきわめて矛盾なものを内包してきてしまっておる。固定資産税しかり、住民税しかり。地方税の主たる二つの柱、両税についてもやはり同じことが言えるのではな…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 所得税の課税最低限へ住民税の場合近づけなきゃならないというのは、これは多年にわたっての常識的主張でありまして、漸次近接しておることは認めます。しかし、まあ幾らかずつ毎年近寄っておるなんというそのこと自体が私は問題だと思うんでして、もう生計費の中から税金を吸い上げるなんという実態は、即座に解消されなければおかしいではないかというふうに考えているところであります。 次に、時間も大体なくなってまいりましたから、一、二、特別保有税に…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 そこで、政策税制だとすれば、私は政策税制という言い方にだっても問題があろうと思うんですが、政策税制でない税制というようなものがあるかどうかということにもなろうかと思いますけれども、しかし、特別に一つのまあ限定した目的を持っての税制と、こういうことで考えてみたといたしましても、そうであるとするならば、この一・四というような税率というものが、はたして言うところの政策目的を可能とするかどうか、こういう疑問が多分にあるわけです。一・…
第71回 参議院 地方行政委員会 第3号
○神沢浄君 委員長、もう時間が来ちゃったもんですから、大臣もいらっしゃいませんししますので、私はまた大臣のおいでのときにもう少し続けて質問をさせていただくことにいたしたいと思います。この特別土地保有税などの問題につきましても、これはいろいろあると思うんですけれども、もう少し時間をかけて納得のいくような説明をしてほしいと思いますが、それはいま委員長にお願いをいたしましたように、また次の機会に譲りたいと思うんです。 ただ、最後に一点ですね。…
第71回 参議院 内閣委員会 第5号
○神沢浄君 私は、質問に入るに先立って、政府の明確な答弁をいただきやすいようにするために、私の質問の主意を先に申し上げておきたいと思います。 三月二十二日の参議院の予算委員会において、北富士演習場問題に関して、上田哲委員、足鹿覺委員の質問がありましたが、これに対する政府の答弁はまことに不得要領のものでございまして、私にはどうしても納得がいかないわけであります。したがって、私は、この際あらためて、まず第一に政府の——日本の憲法下の政治にお…