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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 それではその方面はあとで特別調達庁の方にお伺いすることにいたします。 建設大臣にお伺いいたしたい点は、私どもこれまで河川や道路や、建設関係の予算の説明を伺つて参つたのでありますが、たとえば災害復旧の予算にいたしましても、過年度災害が現在幾ら残つておるかという点につきましても、政府の御説明がはなはだまちまちでありまして、先般大蔵省の河野主計局長は、大体過年度災害で残つておる分は八百億であるというような御説明がありました。しかし…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 前年度と比較いたしますと、今年度は災害復旧におきましても、あるいは改修等の費用におきましても、増加しておるということはけつこうでありますけれども、しかし必要とする全体額からすれば不十分でありまして、これではますます国土が荒廃して行くということだけははつきりしていると思います。それも国全体の財政、予算の全体から見まして、どうしてもこれ以上できないというならともかくも、予算の他の方面を見ますと、ずいぶんむだと思われるような費用が…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 災害が幸いに起らなければそれは何よりも仕合せでありますが、しかし私どもは決して災害の起るのを予期しておるわけではございませんけれども、昨年度さえも九百億の災害が起らておる。ことしその半分といたしましても、四、五百億の災害が起るのじやないかというようなことが予想されるのであります。というのは、何も災害が起るのを望んでおるわけではありませんが、これまでのような災害復旧のやり方、あるいは維持や補修の点にいたしましても非常に不十分で…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 その産業復興のため、国土復興のためとおつしやることはまことにけつこうでありますが、たとえば道路の補修にいたしましても、これまで敷設されておる日本の国道その他の道路が、東京を中心として、大体師団司令部と師団司令部を結ぶ線というふうなのが国道線になつておる。従つてその道路、その国道を補修するということは、以前の軍国主義時代につくつた道路を復興し、強化するということになるのでありまして、やはりそこに軍国主義を復活するということが含…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 道路や何かのこまかな点、あるいは総合開発というような点につきましては、個々の問題のときに詳しく御質問をし、意見を述べるつもりでありますが、もう一つ関連して承つておきたいのは住宅の問題であります。住宅は戰災のために今三百数十万戸不足しておる。実際世田谷の労働者や貧困者街に行くと、狭いバラックの中に何世帯も住んでおりまして、いざこざが絶えないので、住宅の建設ということが急務になつております。そういう点からしまして、今度政府で住宅…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 自己資金三割の者に貸付けてやると申しましても、その三割が問題であります。今は貸金が安くて、あるいは失業をしていておりまして、配給物さえもとれないので、家を建てるために三割の自己資金を持つておるような人はありません。三十万円の住宅を建てるにしましても、その三割と言いますと九万円、ざつと十万円を用意しなければできない。こういうような人は、やはり中産階級以上の人であることは明らかであります。あるいはまた軍需工場の住宅なんかを建てる…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 私この前の二月十日の建設委員会で、経済安定本部の西村政務次官からお伺いしたところによりますと、この見返り資金の残りの百十億の中から、連合軍の住宅建設に支出されると申されたように記憶しておりますが、その点はいかかですか。

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 先ほどの連合軍住宅の問題に入るわけでありますが、そうすると見返り資金か貿易資金か知りませんが、そつちの方から金を借りまして、借入金によつて連合軍住宅供給公社といいますか、何といいますか、そういうコーポレーシヨンをつくつて、それが住宅をつくつて連合軍に貸してやる。結局見返り資金の運営をやるということになつて、終戰処理費関係とは全然関係がないというような趣旨であつたと思うのですが、そういたしますと、その家賃なんかはどのくらいに御…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 とにかく日本政府が一つの公社をつくりまして、そして日本の資金を運用いたしまして、家をつくつて貸家商売を始めるということになりますと、その家賃は当然これは日本政府ないしは公社がきめるというのが至当であろうと考えております。普通の場合、家を借りますときには、たいてい大家さんが家賃をきめるのであります。県営住宅なり、市営住宅がつくられまして、それに私どもが入りますときでも、その建設費を全然無視いたしまして、この家賃は五円だといつて…

日本共産党1950/02/14

第7回 衆議院 建設委員会 第8号

○砂間委員 最近伝えられるところによりますと、何か日本の講和の問題が非常に差迫つておりまして、講和條約ができれば、連合軍は撤退してもらえるというふうに期待しておるのが、国民の大多数だろうと思います。そういたしますと、もう連合軍の方は早晩撤退してもらえるということを予想しておるやさきに、住宅をつくるということになりますと、連合軍がいつまでも日本に残つておる下準備ではないかというふうな感じを受けるのであります。これまで連合軍の人はどこかに入…

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 私はこの予算の全体の額の問題と、それからもう一つは予算を施行する場合の内容の点についてお伺いしたいと思うのでありますが、それに入る前に一、二の事務的な問題についてお伺いしたいことがあります。 一つは西村政務次官にお伺いしたいのですが、この公共事業費の内訳の中に、海上保安庁の海上保安施設費として保安通信施設整備費というのが一億五千万円ございます。これはどういう内容でございますか。一方予算説明書の中にやはり海上保安業務運営に必要…

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 それからこれは全然別個の問題でありますが、銚子の港を修築するについて一億八千万円とか今年予定しておると思うというふうな話を聞いておりますが、それは実際でありますか。もし実際であるとするならば、その内容はどういう施設をされるのでありますか。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 これもまた別の問題でありますが、最近聞くところによりますと、住宅の点について進駐軍の方から二千戸ばかり建設するようにというふうなメモランダムですか指令ですか、何かそういうふうなお話があつたというふうなことを——これはうわさでありますけれども漏れ聞いておるのでありますが、これは住宅金融公庫の方から融資して建設されるのですか。それとも公共事業費か何かの方から別途支出されるのですか。あるいはこの公共事業費の中に予定してあります、住…

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 今申された百十億というのは、見返り資金の方から公共事業費関係に百十億出るというあの百十億でありますか。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 この二千戸の住宅というのは、どういう種類の住宅でありますか。そしてどこへ建設される予定でありますか。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 住宅の問題についてでありますが、進駐軍の住宅は別といたしましても、とにかく現在住宅が非常に不足しているということはご承知の通りであります。三百五十万戸か六十万戸不足しておる。それで公共事業費の方にも三十一億あります。これは引揚者のものは別といたしまして、それから住宅金融公庫で融資いたしまして、八万戸とか八万五千戸をつくるという計画もありますけれども、しかしそれらを合せましても、とてもこの三百六十万戸の不足を補うには足りないと…

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 住宅金融公庫の融資につきまして、個人に貸すとか、あるいは地方公共団体に貸すとか、あるいは住宅組合に貸すというふうなことが、これまで言われておつたと思うのですが、最近聞くところによりますと、地方公共団体、県とか市に対しては、あの公庫の金は融資しないようなことになりそうだというふうな話をちよつと聞いたのでありますが、その辺の事情は最近どうなつておりましようか。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 それでは保留いたします。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 総合開発のことに関連いたしまして、西村政府委員にお尋ねしたいのですが、壱岐、対島の総合開発ということが、最近新聞なんかにちよいちよい出ておりますが、この内容と具体的な進展の模様についてわかつておられる程度で御説明願いたいと思います。

日本共産党1950/02/10

第7回 衆議院 建設委員会 第7号

○砂間委員 新聞等に伝えられるところによりますと、十八億とか二十億とか、相当厖大な費用がかかるようであります。具体的な内容については、まだ御決定になつておりませんというただいまのお話でありますが、かりに御決定になりました場合には、そうしてそれを今年度着工するということになりました場合におきましては、その予算はやはりこの公共事業費の方から出るのでありますか、その点はいかがでしようか。