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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 大体修復ということは、元の路線に沿つてその路面を鋪装したり、いろいろ直して行くということで、ほぼ了解いたしました。ところで改築でありますが、カーブを直したりあるいは場合によつては路線を変更するというような点についてでありますが、この改築はどういうふうな場合に、それを特に必要とされるのでありましようか。大体以前の路線を少し巾を広げて交通量を十分まかない得るというような場合には、なるべくだつたら並行道路をつくらなくて、以前の道巾…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 そういう場合の政策はやはりマッカーサーの覚書によつて、この点とこの点は改築して直線道路にしろとか、ここのカーブはまつすぐに直せというように、一々マツカーサー元帥の指令によつて直しておられるのか。あるいは建設省あたりの自主的な判断によつて、計画を立ててやつておられるのか。その点をひとつお伺いしたいと思います。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 そういたしますと、ひとつ具体的な実例を上げて、お伺いしたいと思うのでありますが、たとえば東京から新潟に向ける中仙道についてでありますが、埼玉県の深谷町から岡部村、本庄町等を通つて行く、あの道路の実際の状況を見ますと、その道で大体今の交通量は十分まかなつて行つておるのであります。ところがそれとほとんどすれすれに並行道路をつくりまして深谷町のごときは巾の広いところでわずか二百メートル、接近しておるところではもつとずつと狭いのであ…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 技術者の立場からすれば、やはりまつすぐな完全な道路をつくつて、非常に理想的なものをつくりたいというふうなお考えでおられるということは了解できます。しかしただ道ばかりをつくりましても、やはりその地方の農民だとか、一般の国民の犠牲ということを他方から考えれば、そういう点も考慮に入れた上で設計なり、工事なりをしなければ、やはりこれは国の済全体の上から申しまして、うまく行かないと思います。ことに敗戰後の日本であつてみますれば、いろい…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 いや、今度の公共事業費の中でも、この道路事業その他は相当重要な部分を占めておるのであります。この道路計画そのものについての根本的な政策の問題でありますから、その一例として申し上げておるのであります。あまり時間はとらないで申し上げるつもりでありますから、もう少し述べさしていただきたいと思います。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 この道路に関しましても、大体これまでは県道でありまして、相当交通量もまかなつておる。それを十五メートル巾の道路にするという計画をもつて着工されておるようであります。ところがこの道路は、大体立川にも飛行場がございます。豊岡にも飛行場がございます。高萩にも坂戸にも、松山町にも、太田にもみな飛行場があるのでありまして、この飛行場と飛行場を結ぶ道路のために、こういうふうに特に道の中を大きくして改修するという工事が進められて来ておる。…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 今菊池政府委員の申されるところに上りますと、たまたまその沿道に飛行場があつたというふうに申されまして、そうして沿道の住民も必ずしも反対しておられないという御説明でありましたけれども、私どもはたまたま偶然にそこに飛行場があつたというふうには考えられないのであります。むしろ意識的、計画的に、そういう道路の改築をやつておられるというふうにしか考えられない。これは客観的に見てそうであります。これは何もこの道路一本じやありません。たと…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 今の地方行政の点につきまして簡單に二、三お尋ねしたいと思います。 第一は災害復旧予備費でありますが、これが二十五年度には百億ばかり公共事業費の方から計上されております。しかも近年災害は累年激増しておりまして、二十四年度だけでも八、九百億に上る災害が起つておるのであります。なおまた過年度における災害復旧の状況、あるいは現在の河川や山林の維持補修の状況を見ますると、それは予算の関係等におきまして、非常に不十分でありまして、こうい…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 たいへん頼りないお答えでありまして、起つたときにはそのときに何とかすると言いましても、二十四年度などにおきましては、ああいう災害が起りましても、まつたく予備金もないというので、第三・四半期や第四・四半期の費用を繰上げてやる。しかもその手続などが非常に遅れて、地方民は非常に困つたような実情があるのであります。起つたときには何とかするというふうなやり方では、はなはだおぼつかないのでありまして、たいへん頼りないわけであります。無責…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 せんだつて建設委員会におきまして、西村経済安定本部政務次官のお話によりますと、三百億というふうなことを一応言われておつたのですが、ただいま荻田政府委員のおつしやるところによりますと、二百五十億というふうになつておりまして、多少数字の食い違いがあるようでありますが、この点もはつきりしていただきたい。それからかりにその二百五十億の半額でもけつこうでありますが、その半額の公共事業費の内訳を、なお河川とか道路とかいろいろありましよう…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 住宅が全国でたいへん拂底しておるようでありますが、住宅方面に、起債の方面で使用されるような御予定はありませんか。もしありましたらどれくらいを当てられるおつもりでありますか。

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 そのただいまの最後の点でありますが、実は住宅金融公庫の点につきまして、まだ公庫法案は提出になつておりませんので、その性格の全貌は私どもわかつておりませんけれども、聞くところによりますと、地方公共団体に対しましては、住宅金融公庫の金は融通しないというふうに最近かわつて来たということを聞いておるのであります。公共事業費の方で庶民住宅をつくる。そういう方面にはやるけれども、公庫の金は貸さないことにするというのは、貸してもいいのだけ…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 それでは地方行政関係の方は、それくらいにいたしておきまして、次に終戦処理費の関係についてお伺いしたいと思いますが、実は私こういう方面のことは暗いのでありまして、どこが所管官庁になつておるか知りません。出品国務大臣の方の所管になつておるらしいのでありますが、きようは残念ながら山口国務大臣もお見えになつておりませんので、特別調達庁の方でもけつこうでありますが、お伺いしたいと思います。たいへんしろうと臭いお話ですが、終戰処理費は予…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 終戦処理費の事業費とか、労務費とか、事務費という内訳もけつこうでありますが、私のお聞きしたいのは、そういう内訳でなくて、処理費全体の性質なのです。ただいまお伺いしたところによりますと、駐屯に必要な建設、調度ということになつておりますが、駐屯に必要な建設ということになりますと、具体的に申しますと非常に範囲が広くなりまして、そのけじめがなかなかむずかしいと思うのであります。日本は経験以来軍隊は持つておらないのであります。それでそ…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 それでは具体的にお尋ねしたいと思います。連合軍が日本に来ておりますが、その使用しているところの武器、たとえば飛行機であるとか、戰車であるとか、鉄砲であるとかいうようなものは、日本の終戦処理費から出ておるのでありますか。あるいはアメリカの陸軍省の予算の中から出ておるのでありますか。

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 大体飛行機とか、いろいろな軍固有の武器については、陸軍省の予算で出ておるのではないかと思いますが、油とか、ほかの消耗品のようなものの維持費は、終戦処理費から出ておるのか。あるいは町をたくさんの自動車が通つておりますが、あのハイヤーまでも日本が終戦処理費で、全部買つてやつておるのか。それとも自動車は向うから持つて来て、その燃料や運転手の費用というようなものだけを経験処理費でもつておるのか。それらの点が私にはちよつともわからない…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 先日の予算委員会におきまして、吉田総理は、日本は占領下に置かれておるのだから、占領軍が占領目的のためにするところの日本の軍事基地化ということは、やむを得ないのだというふうな意味のことを、御答弁されたと思うのですが、しかし私どもとしては、この総理の答弁自体にも多大の疑問を持つておりますが、それはそれといたしまして、たとえば兵器その他の向うから持つて来たものの部分的な修理ということは、ある程度まで、これはやむを得ないかもしれませ…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 そういたしますと、住宅にしろ、飛行場にしろ、その他附属施設というふうなものは、これは当然日本政府の国有財産の目録のうちに載つておるはずでありますな。その点はどうでありますか。もし載つておるならば、その財産目録をひとつ明示していただきたい。

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 ひとつできるだけ早く、具体的に詳細に御明示願いたいと思います。 それから、先ほどのお話のうちで、業務費ですか、あるいは附帯事務費か何か知りませんが、そういう費目の中に、民間住宅を接収した場合とか、あるいは道路その他を建設するために土地をつぶした場合とか、家をつぶしたとかいうふうな場合の補償というようなことも、この終戦処理費から出ておるように御説明がありましたが、これは最近こういう土地や何かの立ちのきや、とりつぶしということが…

日本共産党1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○砂間委員 戦時中におきましては、日本の軍がたいへん巾をきかせまして、ずいぶん横暴な土地の收用なんかをやつた例がたくさんあります。憲兵がピストルを突きつけて、そうして少学校の講堂に日の丸の国旗を掲げておいて、それを拝ませ、三分か五分の間に承諾を強要するというような形で、ほとんどただ同然に取上げたという例もたくさんあつたのでありますが、ただいまのお話によりますと、終戦処理関係で連合軍の方から收用する土地や建物については、そういうむちやなこ…