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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 そういたしますと、これまで日本の民間から收用した住宅に入つているアメリカの将兵の方々の家賃は、日本の終戰処理費で拂う、そうして今度新らしく建設される連合軍住宅に入られる軍人軍属の方は、アメリカの占領費から支拂われる、こういうことになるわけでありますか。

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 新らしく建てた住宅に入られる方は個人で拂う。これまで日本の家屋を收用して入つておられる方は、日本の終戰処理費で拂うというのはどういうわけでありますか。

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 漸次平和へ移されるきわめてよき傾向であるかどうかは存じませんが、私は反対の考えを持つておりますけれども、なぜこの住宅を終戰処理費で建設されないのでありますか。なぜ見返り資金をお使いになるのでありますか。元来、見返り資金というのは、日本経済の復興のために、日本の平和産業を発展させ、日本を平和国家として建設すべき、そういう方向に使うということが見返り資金の目的になつていると思う。これをなんで終戰処理費からその住宅建設をやらないで…

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 失業救済なんかにお使いになるのだつたら、何もこんな住宅を建てなくても、ほかに幾らもあると思います。問題は空軍基地や……。

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 委員長、それはお考えが違います。それはたとい向うの命令であつても、日本の政府が公団か何かつくつて、政府がこの建設をやる事業をおやりになるのでしよう。そうであつてみれば、これについてもし不当なものであるならば、ポツダム宣言に違反したような、そういう不当なものであるならば、どこ様が何と申されましようとも、これははつきりひとつお断りしていただきたいというように考えているから、こういう重大問題でありますからお尋ねしているわけでありま…

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 私の先ほどの説明がちよつとまずかつたので誤解されたと思うのですが、私はこの終戰処理費から支出したらいい、見返り資金からやるのはけしからぬ、終戰処理費から出せ、そういうふうに聞かれたと思うのですが、ほんとの言いたいことは実はそうじやなかつたのです。経験処理費だつてやはり国民の税金から出ておるのですから、終戰処理費から建てることも反対なのです。終戰処理費にしてもそういう目的のために使われる費用じやないのです。(「講和会議をやらな…

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 私はこの住宅を建てること自体がただちに軍事基地化だというふうには申しておらないのであります。もちろんそういうふうにとられれば、それは論理の飛躍であります。だからこそ一体住宅はどこに建てるのかということをお尋ねしておる。その建てられる所が飛行場の周辺だとか、あるいは軍港に予定されておるとか、こうというふうな関係からして、何か軍事基地化に役立つようにされて行くんじやないかという疑い――その心配があるわけであります。だから住宅を建…

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 私は先ほども同じ御説明伺つたのですが、その御説明がわからないというのです。予算というものは大体二十五年度なら二十五年度にどういう事業をやり、何が幾らいるという計画がありまして、そうしてそれに基いて資材なり單価なりを計算して、予算が編成されると思うのです。それをそういう根拠も何もなしに、やみくもに千億からの金を計上されて、国民の税金の中から先取りにひつたくつて、あとで注文に応じて出す。何に使うかわからないという形で先取りされる…

日本共産党1950/02/21

第7回 衆議院 建設委員会 第9号

○砂間委員 そのPDの行使につきましても、それほどただいま御説明のあつたように、日本の事情をしんしやくしてやつてくださるならまことにけつこうだと思いますが、先だつても私ども建設委員会といたしまして、東京、神奈川方面を現地視察に参つたのでありますが、あの横浜から八王子に抜けて行く道路にしましても、日本のこれまでの県道が少しはカーブしているところもありますけれども、あそこでもし交通量が多くて、それが狭いというならば、その道巾を少し広げればい…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 見返り資金のことにつきまして、少しお伺いしたいと思います。予算説明書によりますと、見返り資金の公企業投資の四百億の内訳が出ておりますが、そのうちで通信事業特別会計へ百二十億、日本国有鉄道へ四十億、国有林野事業特別会計へ三十億というふうなのが載つております。その説明に二十五年度における電気通信事業特別会計、日本国有鉄道、国有林野事業特別会計への繰入れは、出資となる見込みである、こういうふうな説明書がついております。見返り資金の…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 借入金ということでありますれば、利息を拂つて金を借りておるのでありますから、それを返しさえすれば問題はあとに残らないのであります。しかしながら出資ということになりますと、資本はその企業を支配するということになりまして、性質が違つて来ると思うのであります。国鉄の資産は今日では一兆数千億の莫大な資産があると思うのでありますが、その資本金はたしか四十九億円くらいであつたと思います。この四十九億円の資本金の中へ新たに四十億の資本が加…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 東海道の電化事業にお使いになるといたしましても、これは国鉄公社に繰入れまして、公社の経理、公社の方針、計画のもとに自由に使うことができる資金でありますか、それとも大蔵大臣や運輸大臣等が、その資金の使い方につきましてさしずをするとか、あるいは監督をするとか、そういうようなことになるのでありますか、どちらでありますか。簡單に言いますと、大蔵大臣や運輸大臣がこの四十億の使い方についてさしず等の権限を持つておるのか、あるいは公社が自…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 そこで見返り資金の性質につきまして、少しお伺いしたいのでありますが、この見返り資金は日本政府の完全な自主権のもとに、自由に使えるお金でありますか、それとも何かほかの方面と相談するとか、あるいはその指示、監督を仰ぐというような恒質のものでありますか、どちらでありますか。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 この見返り資金のことにつきましては、ただいま西村政務次官がおつしやいましたように、予算総会等におきまして、しばしば問題になりまして、共産党の議員からもいろいろ質問したのでありますが、どうもはつきりしなかつたのであります。大体これはもらつた金か、借りた金か、あるいは返す金かという点につきましてもはつきりしておらない。その使途につきましても、連合軍総司令官の方と相談する、その指示を仰ぐというふうなことに、事実上なつているようであ…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 政府が出資するといたしましても、これは日本政府の税金でとるなり、あるいは独自の財源を持つておる、そういうお金を出資するというのであれば、私は何も問題はないと思うのであります。しかしどだい見返り資金というものがはつきりしていない、もやもやした性質の資金であります。借りた金やら返す金やら、もらつた金やらわからぬ、そこに問題があるわけであります。また一方から考えますと、借りた金であるならば、借り主が自由にそれを使つたらいい、またも…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 責任においてやるとおつしやることは、吉田総理でも池田蔵相でもたびたびおつしやるのですけれども、しかし現存の日本の政治、経済の運営の実際を見ますと、どうも日本政府の責任においてやつておるようには、事実が見えないのであります。予算一つ組むにいたしましても、ドツジ公使がやつて来て、そうして大体おぜん立てしてその通りにやつて行く。税制改革一つやるにいたしましても、シヤウプ博士がやつて参りまして、ピンからキリまでおぜん立てする。そうし…

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 建設省の政府委員の方に道路のことにつきまして、少しお伺いしたいと思います。二十五年度の予算書を見ますと、道路事業費として五十一億五千万円計上されておりますが、これはマッカーサー覚書による道路整備計画によつて、その改修なり、維持なりをやられるように、予算を立てられておるのでありますか、まずその点から承つて行きたいと思います。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 金額の多寡はあとでお伺いするとしまして、道路事業計画そのものは、大体マッカーサー覚書の道路整備計画を基本として立てられておるのでありますか。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 このマッカーサーの覚書による道路整備計画によりますと、大体一九五〇年度におきましても、国費、地方費を合算いたしまして、事業費は五百三十七億、そのうち国費が二百七十九億というふうに予定されておりますが、それから比較いたしますと、今度の五十一億という予算は、はなはだ僅少のようでありますが、これで十分道路の整備計画ができるとお考えでありますか。

日本共産党1950/02/18

第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○砂間委員 金額の点から申しまして、はなはだ不十分であるという御答弁でありましたが、それはそれといたしまして、このマッカーサーの覚書による道路整備計画によりますと、新設、改修、修復、維持というふうにA、B、C、Dの項目にわかれておりますが、この新設というのは新しくつくることでありまして、大体これは了解いたします。維持と申しますのも、大体既設の道路を維持して行くのだろうと思うのでありますが、改築と修復の区別はどこにあるのでありましようか。…