砂間一良
会議録に記録された「砂間一良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 947 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 厚生委員会23 件・23%
- 地方行政委員会23 件・23%
- 本会議2 件・2%
※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 運輸委員会 第3号
○砂間委員 その関係方面でされるということが、私には理解できない。政令はデイレクテイヴによつて日本政府がお出しになつたとしても、日本の船員でしよう、日本の国民でしよう。これを適用になるかならぬかということは、当然政令を出した日本政府の方でなさるべきではないかと思うのです。ところが実際におきましては、この好ましからざるとか何とかという、きわめて抽象的な基準によつて、進歩的な、ほんとうに船員のためを思つていろいろ労働組合運動をやるような人が…
第9回 衆議院 運輸委員会 第3号
○砂間委員 今の点についての答弁は、はなはだ不満であります。不満ではありますけれども、大臣も来ておらないようでありますから、これ以上ここでは申しません。大臣が出席のとき、はつきりお聞きするつもりであります。 最後に簡単に一つ伺いたい点は、第六次造船の見返り資金よりの融資が年内に出るか出ないか、承りたいと思います。
第9回 衆議院 運輸委員会 第3号
○砂間委員 わかりました。
第9回 衆議院 建設委員会 第3号
○砂間委員 私は日本共産党を代表いたしまして、ただいま議題になつております松江国際文化都市建設法案に反対の意見を申し上げたいと思います。こういう法案が地元の諸君を中心といたしまして、国会に出されるに至つたその事情につきましては、私ども大いに同情を禁じ得ないのであります。と申しますのは、現自由党の吉田内閣の政策をもつていたしますと、文化施設、あるいは地方の都市の復興や繁栄ということにつきましては、何ら施設をやつておらない、ただ税金を中央へ…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 大臣に御質問したいと思いますが、まず第一に、今度の電気事業再編成の案は、これは集中排除法によつてなされたものと思うのです。しかし集排法の指定を受けた会社は、日発のほかにもたくさんある。そのたくさんある会社が、二百六十数社も指定を解除されているにもかかわらず、特に目発電気産業に対して分断を強行しなければならぬ、それもポ政令までかつぎ出して強行しなければならぬその理由というか、その事情はどこにあるか、それからひとつお伺いしたいと…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 答弁ができないのではしかたありませんから、これはそのまま残します。今度の再編成令と公益事業令によりますと、再編成令の第一條に、「発電、送電及び配電を一貫して行う各独立の事業体制を確立して、公共の利益のために電気事業の再編成を行うことを目的とする。」公共の利益のためにやるのだということがうたわれております。それから公益事業令の第一條の目的を見ますと、「電気及びガスの料金を適正にし、その供給を豊富且つ円滑にし、」云々、それからそ…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 現在の瞬間においては現在とかわらない、そういたしますと、発電量はそう急にかわるわけはないと思います。これまでは全国日発一社でうまく融通してやつておつたが、今度はずたずたに分断しますと、その間の融通がはたしてうまく行くかどうか、この点はどうですか。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 私はむしろそれが阻害されるのじやないかと思う。この点については、詳しいことを議論しておりますと、長くなりますから、ごく簡單に申しますが、せんだつての電気事業の審議会の答申を見ましても、本州及び九州における日発及び配電の二十三年度発受電実績を基本として分析すると、各社間の年間融通電力量の総計は四十九億キロワツト・アワーで、本州及び九州地区七社の発電端総需用電力量三百十一億キロワツト・アワーの一六%に当る。これを火力発電によつて…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 ただいま大臣の御答弁によりますと強力な権限を持つた公益事業委員会が調整して行くからいいというお話でありました。しかしそれだつたら何も別に分断する必要はない。それからまた始関資源庁長官の御説明によりますと、ロスについてはこれから大いにうまくやつて行くつもりだから豊富になる予定だというのですが、そういう技術上の操作は何も分断しなくても、今までのままだつてそれはできないことはないと思います。そういう点からすれば、分断を積極的にとな…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 大臣がお見えになりませんで、お見えになるまで少しほかのことからお尋ねいたします。 まずお聞きしたいのは料金の点についてでありますが、豊富かつ低廉な電力を供給するということが公益事業令の中にうたつてありますが、低廉な電力を供給するということは、電気を安くしてくれるということだと思うのでありますが、九分割になりまして料金は安くなりますか。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 そんなことは一つのりくつであります。きのうから政務次官も御説明になつておりますように、九つに分割いたしましても、それぞれの地区におきましてはやはり独占であります。地域におきましては供給区域を限定してあつて、そして二つ以上の会社に許さぬということがちやんと政令にうたつてある。その地域的な独占があるということは、せんだつて来政務次官も言うておられる通りであります。そうしてみますと、自由競争にして何とかかんとか言つておりますけれど…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 集中排除法によつてどうしてもやらなければならなかつたのなら、最初に指定した二百六十何会社をなぜ解除したのか。特に電気産業だけは、いろいろ見返り資金を出すの出さないのと、いやがらせをやつてみたり、あるいは電産の労働者の赤追放をやつたり、首切りをやつたりして、そうして急速にポツダム政令まで出してやらなければならぬという理由が、どうしても私どもには合点が行きません。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 日発の独占がはなはだしいことは、私どもにはよくわかつております。たとえば電力の割当にいたしましても、大日電力に対する割当は優先的に非常に豊富にやつている。そうして小口電力、なかんずく電燈をつけている一般の消費者、需用家に対しては非常にきゆうくつにやつていることは、明らかであります。特に今度朝鮮事変が始まりまして以来、軍需産業だとか化学工業だとかいう職事準備の下請になるような工場に対しましては豊富な割当をやつておつて、下の方に…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 電力の供給が不足しておることは私どもも承知いたしております。しかしこれまで日発は数百億の資金を投じながらサボつておつた。あるいは不正や賄賂をやつたり、いろんな工事をごまかしたりして、サボつておつたという点が非常に大きい。しかしともかく不足しておる点はわかつておりますが、不足しておるについて、少いなら少いなりに何も小口の消費者だけを犠牲にする必要はない。大資本家だけを擁護するというそういう行き方、そういう信念こそが大資本家本位…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 そんな数字は私の方でも調べて一応わかつております。問題は昭和十八年の一月の議会で、外貨債処理法案が通過しまして、政府がそれを承継したことになつておるわけなのであります。ところがこれは日本の方で一方的に処理したことでありまして、外貨債の約款には、債権債務関係の変更は必ず主務大臣の承諾を得ることになつておるのでありまして、これが今外国の債権者との関係においてどういうことになつておるか。特に日発の工場財団の抵当権等がどういうことに…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 先ほど読み上げました外貨債処理法案によつて、政府承継の米英貨債の物上担保その他の原契約の効力は、元利支払い義務を除くほかこれを消滅させたことになつておるのであります。外国の社債権者の原財団に対する担保権というものは消滅して、政府に肩がわりしておるものか、それとも生きておるものかどうかいう点であります。その点ひとつはつきりさせていただきたい。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 そういたしますと、日発法ができるときに、全国の電気事業を一社にしまして、そうして外貨債等も一まとめにして政府が肩がわりするということになつたのであります。ところが外国の社債権者の原財団に対する担保権は生きておるということになりますと、今度それを九つに割つたときに、外国の社債権者の債権というものは、分断した個々の会社に対しましてどういうことになるのですか。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 跡始末の問題だから、これからぼつぼつ研究してなどと言つておられますけれども、跡始末の問題ではない、先始末しなければならぬ問題だと私は思います。大体これが生きるのやら生きないのやらわからない、政府が肩がわりしてやつて行くのやら、新らしくできた個々の会社が負担するのやらわからぬ、そういうことで九つの会社に割つてしまつて、あとの会社が今後やつて行くときに、途中でなくなつて死んだと思つておつたものが、ぱつと生き返つて来て、外国の社債…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 そんななまぬるい漠然とした人を食つたような、雲をつかむような答弁では、答弁になつておりません。政府は委員会に臨む以上は、もつとはつきりした態度で誠意をもつて国民に納得の行くように説明してもらいたいと思う。これは單に共産党の一議員が質問するだけではなくて、八千万の日本国民がこの処理の成行きについては重大なる関心を持つておるのです。これは單に一般の消費者ばかりではなくて、電気事業をやつておる人でも重大な関心を持つておると私は思う…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○砂間委員 政府の答弁は一向要領を得ませんけれども、どうもいくら聞いてもわけがわからぬようでありますから、これくらいにしておきます。 なおこれに関連しましてお伺いしたい点は、見返り資金です。見返り資金は相当莫大な金額が日発に出ておるわけです。日発が九つに分断されたとき、その見返り資金の負担区分というものはどういうふうになるか、まずその点をお伺いしたい。