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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 まあ発電所なんかですと、どこの発電所に幾ら見返り資金をやつたからというので、その発電所が帰属する会社に背負わせるというこもできると思いますが、たとえば送電線みたいなものはどういうふうになりますか。

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 そうしますと公益事業委員会に非常に大きな権限が付與されることになるわけでありますが、公益事業委員会で、どうもあすこのところは気に食わぬから余分に背負わせてやれというような形で、非常にその処理が不安になると私は思うのです。それはそれとしましても、大体見返り資金というものの性質は、この間からお聞きしておりますように、これは日本の金ではあるけれども、向う様が管理しておつて、一銭一厘たりともなかなか自由にならぬ、そういう性質の金であ…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 そういう点について政府は一つの見通しというか、考えを持つておると私は思うのです。持つておるだろうけれども、それを言わないでみなごまかしておる。こういう行き方は私はほんとうの民主主義ではないと思う。横尾通産大臣だつて私は日本人だと思うから、腹を打ち割つてここで相談して、どうしたら日本の国のためになるか、どうしたら日本の電気事業を守ることができるかということを、もつと日本人の感情と心臓をもつて私は考えてもらいたいと思う。そういう…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 向うから来たのだからしようがない、こういう形でいつでも逃げる。これこそ袞龍の袖にかくれるという行き方だと思う。少くとも日本の通産行政をあづかる横尾通産大臣は、そういう政令で向うから言つて来たかもしれませんが、そういうやり方が民主的でいいかどうか、通産大臣の所信、信念を伺いたい。

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 答弁しないというのはずいぶん国会をばかにしたものだと思う。自分の意見はいくらでも述べることができると思うのです。政令でこういうようにしてやれと言つたから、それはしかたがないから、占領下だからやる。やるけれどもこれが日本のためになるかならぬか、民主化の線に沿つておるかどうか、その個人の意見を国会で述べられない、そんなことはないよ。しかし述べられないのならしようがない。それだつたら次に行きます。 今度は小さな問題でありますが、公…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 先ほども申しましたように、電気の割当と料金が一般の勤労大衆に対しては非常に苛酷であります。これは大口の特定の大資本家の業者をもうけさせるためにずいぶんえこひいきなでたらめをやつておる。一般の人、小品の消費者、需要家なんかは割当が少くて、ちよつと超過すると目の玉の飛び出るような超過料金をかけられるものですから、この料金が払えないでいる。そうしたしときに、最近あちこちでやつておるのですが、日発の会社の方からやつて来て、どんどんぶ…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 この点は小さな問題ですから大臣でなくてもよろしいが、事実切つておるのです。今電氣は主食と同じように非常に重要なことになつておるのですが、貧乏人の家で、赤ん坊があつておつぱいを夜中にやるにしても、まつ暗やみではやることができない。そういうときに、一燈も残さずに切つてしまつてまつ暗やみにする、こういうことが今の電氣事業規則できまつておるのですか。私どもが聞いておるところによると、保安燈とかなんとかいうのを一燈ぐらい残しておくとい…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 憲法には国民は生きる権利がある。健康にして文化的な生活を営む権利があるということが書いてある。それを、とほうもない料金を独占企業がかつてにきめておいて、それを払わないからといつて、一定の期間がたつたらずたずた切つてしまうというような横暴なことは、私は許されないと思うのであります。資本主義の世の中で金銭売買であるからといつて一箇月や二箇月滯納したからといつて、すぐ切るというような苛酷なやり方は、これは、人間のやるべきことではな…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 私どもが聞いたところによりますと、これは何でしたら証拠を出してもいいのですけれども、進駐軍の方も割当があるそうでありますが、それを超過していくら使つてもその超過料金は九割までは水力の料金でとつておるということを聞いております。こういうことは違法ではありませんか。またこういうことがあるということを知つていて、監督官庁であるところの通産省は黙過されておるのですか。

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 占領下に置かれておるからといつて、電気の供給に対してその代価を払うということは商行為だと思う。そうすると占領下にあるならば、もう法律も何もめちやくちやであつて、何でもやりたいことはかつてにやつていいということを、日本政府は是認されておるのですか。私はたとい占領下であるといつても、あのポツダム宣言を受諾したときには、一定の條件があつた。そういうむちやくちやな、何でもかんでもやつていいということは許されてはおらないと思いますが、…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 そういうことになりますと、これは言い過ぎかもしれませんが、切捨て御免であつて、氣に入らなかつたらどういうことをしてもいいということになつたら、日本政府としてどうすることもできない、こういう情ない状態になつておるんですか。大臣のはつきりした答弁を聞きたい。

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 みな神様かなんぞのようにりつぱな人間であつたら、今首藤政務次官の言われたことで私どもは納得できる。しかし進駐軍といえども数多くの人の中には、必ずしもそういう神様ばかりはいない。その中にはいろいろなことを私どもは聞いております。その場合にそういう違法行為があつても、日本政府はこれを看過するのか。大臣の答弁を求める。

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 そういう特例を認めるのなら、私のうちの電氣にもそういう特例を設けてもらいたい。進駐軍だからといつて、そんな特例を設ける必要はない。これは日本人と同じ商行為だから、これは平等にやつてしかるべきである。 その次にもう一つお伺いしたいことは、従業員の問題についてであります。これはきのう福田君、今澄君、その他からいろいろ質問されておりますけれども、九つに分割されれば、当然団体協約等も新たに締結をしなければならぬということになります。…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 これまでの政府のやり方を見ると、労働者の権利を守るということは何も考慮しておらない。これからぼつぼつ公益事業委員会がやるだろうというようなことでは、労働者の立場からいつてまつたく不安でたまらない。さつき言われておるように、九つに分割して、電気事業の合理化をこれからじりじりやるということになれば当然大量の首切りとかあるいは配置転換とか、労働強化ということが行われて来ると思う。すでに配置転換が行われておる。たとえば九州や、名港の…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 そうであればあるほど、公益事業委員会の構成ということは非常に重要な問題になつて来る。この場合公益事業委員は吉田茂君が任命することになつておりますが、労働組合の代表を一人参加さしてもらいたい。そうでなかつたら、あの日発の総裁とかなんとか、ああいう連中ばかりがやつて来たら、これはいいように労働者は徹底的にしぼられて、首切りだけしかやらぬから、どうかこの公益事業委員会の中に労働者の代表を一名加えてもらうように強く要望しておきます。…

日本共産党1950/12/02

第9回 衆議院 通商産業委員会 第6号

○砂間委員 とにかく今度の電気事業の分断計画というものは、私どもは電気事業を大いに民主化するという趣旨には賛成でありますが、決して民主化の線に沿つておらない、九つに分断することによつてかえつて惡くなるようなことになる。しかも外貨債や見返り資金が将来どういうふうに落ちつくかということによつては、日本の電気事業に対する外国資本の支配力というものが非常に強化されることは明らかな事実だと思います。すでにそれが電力料金のあのややこしい地域差の面に…

日本共産党1950/11/28

第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号

○砂間委員 関連して……。先ほど深澤委員の質問に対しまして首藤政務次官は、採石法等の場合におきまして、これが農業や何かと利害相対立した場合にどういう見地から土地の調整等について判定を下すかということにつきまして、国家的見地に立つて公共の利益、福視という立場から判定するということを申されました。そのお答えはただ言葉通りに聞いておりますとまことにごもつともだと思うのでありますが、しかし現在の日本の置かれている状態を考え合せてみますと、御承知…

日本共産党1950/11/28

第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号

○砂間委員 ただいまの首藤政務次官のお答えは、これは実に聞捨てならない重大な発言だと思います。と申しますのは、日本がアメリカが入つているところの国連軍に協力するのはあたりまえだというふうな御意見であります。しかし今朝鮮で戰われている戰争は、あれは日本は全然関係のないことなんです。日本は国連にも加盟していない。国連に協力する何らの義務はない。それにもかかわらず日本が土地を荒されても、国民が輸送のために犠牲や負担をこうむつても、それはあたり…

日本共産党1950/11/28

第9回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号

○砂間委員 憲法はこれは日本の国の憲法でありましよう。そうしてこれは日本の国民の総意を盛つたものであるから、少くとも日本政府はその憲法の方針に沿つて政治をやつて行かなければならないものだと思うのです。しかし占領下に置かれている、そのことは事実であります。従つて占領軍の命令があればそれを実行して行く義務があるわけでありますということは百も承知しております。しかしその場合であつても明らかに日本にとつて不利なこと、日本を破滅に導くような、もう…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 電力再編成につきまして、ポ政令で出した、その政令の内容につきましては、別の機会に資料を提出されまして御説明があるそうでありますから、内容の点につきましては別の機会に譲るといたしまして、政令で出すに至つた経過の点につきまして、二、三大臣に御質問申し上げたいと思います。 まず二十二日にマツカーサー元帥から吉田総理に出されたという書簡の内容についてでありますが、内容が公表されておりませんのでどういうことかわかりませんが、その書簡は…