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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 そういたしますと、電力再編成に関するポ政令は、一から十まで連合軍の方で指示されてあつて、日本政府はそれに意見を加える余地はなかつた、簡單な言葉で申しますと、総司令部の方で指示されたことであつて、日本の政府としてはいかんともしがたい——電気事業というものは日本の基幹産業でありまして、きわめて重要な問題であつて、朝野にいろいろな意見があることは大臣御存じの通りだと思うのですが、そういう意見を盛り込む余地はすでになかつた、こういう…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 私は大臣の御見解を承りたいのですが、電気事業というものは、これまでもたびたび論議されておりましたように、これは日本の電気事業でありまして、これがどういうふうに編成され、運営されて行くかということは、日本の産業にとつて非常に重大な影響を持つわけです。そういうものを、たとえ占領下であるとはいえ、国民の意見が何ら反映されないで、ただ一方的に連合軍によつて押しつけられる——というと語弊があるかもしれませんが、指示されて、その通りに実…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 そうすると、その政令の内容は、さつきほかの委員の方からよ御質問があつたことでありますが、将来変更されないものですか、それとも国民の要望によつて修正あるいは変更され得る余地のあるものですか。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 今田代委員から質問されたことと同じことを質問するわけですが、大臣の今の御答弁はちよつと見当はずれなんです。私どもが大臣に質問しておりますのは、電気事業再編成をポツダム政令でやらざるを得ないような、そういう事態にまで持込んで来たことについて、横尾通産大臣は責任をお感じになつておられるかどうか、こういうことなんです。これは先ほど他の委員からも言われましたように、集中排除法はもう二年数箇月前に出ているのです。それを政府がぐずぐずし…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 それはよくやつて来ていないと思うのです。これは明らかに通産大臣の怠慢だ、吉田内閣の怠慢であると思うのです。しかしそういう答弁であつたならばそれでいいのです。 次にお尋ねしたいことは、こういうポツダム政令というものは、講話会議が済めばただちに効力を失うものだと思うのでありますが、その点について大臣はどういうふうにお考えになつておりますか。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 研究するなんてずいぶんのんきなことを言つておられるのですが、しかし何も意見を持つておられないならばしかたがないのです。 それではその次にお尋ねしたいことは、見返り資金と電気事業の再編成の関係なんですが、見返り資金が出なかつたために工事が遅れて非常にうまく行かなかつたということは、さつき大臣が言われた通りです。ところがこの見返り資金は、二十五年度の分は経済安定本部の配分計画によりましても、すでに百四十五億を電源開発に出すという…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 最近見返り資金の運用は日本の産業の長期の投資等に関連いたしまして、非常に重要性を持つて来ておるようです。その見返り資金を向うさんの思うようにならなければ個人には出さないというふうなことになりますと、そんなら見返り資金を一つの武器として、日本の産業をどうにでも牛耳つて行ける。自分の思うようにして行けるというそういう結果になると思うのであります。そういうやり方に対しまして、日本政府の閣僚としてそれで満足しておられるのでありますか…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 答弁を差控えるなんて私はわけがわからない。横尾さんだつて日本人でしよう。きのうも本会議で梨木議員が質問したことなんですが、ドイツのアデナウアー首相は減税法案をボンの国会で通した。それを連合軍の高等弁務官がこれはどうもぐあいが悪いといつて拒否しようとした場合に、しかしこの減税案を西ドイツの国会で通して、西ドイツの政府がこれを最善なりと信じたものが、それが連合軍にいれられないといつてそのまま引下つたならば、西ドイツの国会なんか必…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 許可権は向うにあるというが、それは何の根拠に基くのですか、私どもは去年の第五国会におきまして、米国対日援助見返資金特別法案というのを審議しましたときにそういう條項は一つもなかつたと思う。法律のどこの條項にそういうことがありますか。最初の政府原案はそういうふうにあの見返り資金の運用について一一連合軍の指図だとか、あるいは管理とか、監督とかいうようなことがなされるような法案になつておつた。しかしそれが削除されて、少くともあの見返…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 首藤政務次官がそういうふうに申されましたが、そういう権限を持つているとしても、それはめちやくちやにやるのではなくて、そういうことをやる場合にははつきりしたメモランダムなりあるいはデイレクテイブなりを出してなされると思うのです。もしそういう指令なり覚書なり出ておるならば、何月何日にマツカーサー元帥がどういう形でそれを出しておるのかそれを御明示願いたい。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 それならばお尋ねいたしますが、大体見返り資金というのは日本の金でありますか、アメリカのお金でありますか。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 日本の金でありましたならば、これは日本政府が自由に使えるはずなんです。それだつたらさらにお尋ねしますが、アメリカの対日援助物資というのはもらつた品物でありますか、それとも借金でありますか。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 まあ借金という形で対日援助物資が入つて来るとしましても、それを国内に放出して、そして国民の支拂つたのが積み立てられて行くというのであるならば、これは日本政府が自由に使つてもいいはずなんです。借金は借金で、講和会議のときにはつきり清算したらいいと思う。たとえば終戰処費理にしても、アメリカがたくさん援助してくれておるということは言われておりますれども、それ以上のものをわれわれは終戰処理費として血の出るような税金の中から出しておる…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 司令部の許可を必要とするということは、どういう文書になつて来ておるのですか。そういう根拠をひとつ私どもに示していただきたい。私どもはその点がはつきりしないから、何か見返り資金というものがうやむやのものであつて、いたずらに国民の支拂つた、蓄積した金でありながら、それが外国さんが日本の産業を思うように牛耳り、その手段に使われているような、そういう感じを受けざるを得ないのです。ですからその点をひとつはつきりしていただきたい。

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 そういたしますと、日本の国会なんというものは、あつてもなくてもどうでもいい、一にかかつて占領下である以上は、占領軍の思うままになつている、こういうことになるわけでありますか。私どもマツカーサー司令部がしばしばトルーマン大統領やその他に報告しておるところを見ますと、日本の民主化ということも非常に進んで行つて、そうして大いに講和会議も十分できるような、そういう準備ができている、こういうふうに報告されていることを、しばしば新聞等に…

日本共産党1950/11/27

第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○砂間委員 極端に申し上げれば、そう言うよりほかはない、というふうな意味のことを申されれば、もう何をか言わんやです。これ以上私は申しません。

日本共産党1950/11/20

第8回 衆議院 建設委員会 第16号

○砂間委員 只見川地域の調査の報告につきましては、田中委員がやつてくださる予定になつておりましたが、きようお見えになつておりませせんので、私がかわつて御報告申し上げます。 衆議院議長の承認を得まして、去る八月九日から十日間、最近とみに世間の注視を浴びるに至りました只見川流域につきまして、電源開発のみではなく、広汎な未開発地域の開発問題を主題目といたしまして、委員長及び田中委員とともに、つぶさに現状を調査して参つたのであります。その調査の…

日本共産党1950/10/19

第8回 衆議院 建設委員会 第15号

○砂間委員 ただいま今村委員の申されました技術的な監督が不十分であるということにつきましては私も同感であります。まつたく技術的な指導及び監督がなつていない。そのために莫大な国費が濫費されるというふうな実情は、單に天竜川ばかりではなしに、全国方々で見たり、また聞いたりするところであります。そこで私はこれらの不十分な原因が一つは技術者が少いということと、もう一つは技術者の質的低下ということにあるのではないかと思うのです。聞くところによります…

日本共産党1950/10/19

第8回 衆議院 建設委員会 第15号

○砂間委員 お急ぎのようでありますから、一つだけお伺いいたしたいと思います。実は公共事業費の財源の問題についてでありますが、これは大蔵当局の方がお見えになつておれば、その方からお伺いした方が適当かと思いますが、きようお見えになつておりませんので、周東さんに、安本長官というよりも、国務大臣として政府の御所見を承りたいと思います。と申しますのは、災害復旧費にいたしましても、あるいは住宅建設の財源にいたしましても、その他公共事業費全般を通じて…

日本共産党1950/10/19

第8回 衆議院 建設委員会 第15号

○砂間委員 その預金部資金の運用計画は、どこで立てられるのでありますか。これは日本政府が自主的に立てられるものでありますか。それともどこか関係筋か何かの指示なり、あるいは干渉といつたものがあるのでありますか。