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自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官衆議院参議院
総発言数
3,479
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
直近の発言日
1978/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,479 20 を表示
自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 中西委員は御経験から教師の視角のことをお話しになりました。私も経験から申しますと、人間の視角というものは鍛練によって広がりもすれば、ほっておくと狭まりもするものでございます。よけいなことを言うようですが、バスケットボールの選手やアイスホッケーの選手というものは練習しているうちに視角が広まります。視角のことだけではなくて、おっしゃる意味はよくわかるのです。子供たちを完全に四十五人掌握できるかどうか、一人一人と心のつながる教…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 国家と国民というものの関係が、戦前の文部大臣の時代と今日とでは全く違う、そういう認識を私は持っております。まずそのことを申し上げておきたいと思うのです。民主国家になりました現行憲法のもとでの国家というものは、国民総体のものを指して言っているものである。したがって、国家が要求するということは国民が要求するということと今日においては同一語でなければならないはずでございます。その点が戦前と戦後はすっかり様子が変わっている。私が…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 学校教育のところで、生徒一人一人のためではなくて国家のためにというふうにおまえは言っているではないかという御質問であったようでございますけれども、この民主社会の中では、生徒一人一人の幸せを願い、完成された教育が行われていくことがすなわち国家のためでもあり、また国家のことを考えてやることがすなわち生徒一人一人のためでもある、私はこれが望ましい民主社会の姿であろうと思ってそういう意味を申し上げたわけでございます。しかし必ずし…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 それを認めろという有島委員のお言葉でございますけれども、私は一つの考えを持っておりまして、行政官というものはこうあるべきだといういろいろな条件を有島委員は御指摘になったわけでございます。御指摘のとおりであると思いますけれども、有島委員のお話の中には、まだ行政官として足りないものがあったと思うのです。それは、やはり行政官というものは国民に対する奉仕者であるということを忘れてはならないということが一つ。それだけに、他の行政官…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 ややもすれば、行政官というものは冷たいという御趣旨のお話だったろうと思うのです。公正を目指すために、何か規格にはまったり、手順、手続ばかりをという、そういう意味でおっしゃったと思うのですが、それも忘れてはならないことでありますけれども、文部行政に血を通わしていくのが文部大臣としての私の責務だと考えております。

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 まことに心の痛む残念な問題がたくさん発生しているわけでございます。児童、生徒の自殺の直接の引き金になっております原因等につきましては文部省も調べておりますけれども、非常にたくさんの要因がございます。学校で、あるいは家庭の御両親などに様子を聞いてみましても、原因がわからないというのが一番多いようでございます。何か社会一般的に生命を尊重するという観念が薄らいできておりましたり、また児童、生徒たちの困難に耐えることの弱さ、ある…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 全く同感でございまして、学校教育、家庭教育、社会教育を通じてなお一層努力をしていかなければならない。人間の生命という非常に大切な、大事な問題でございますので、なお一層の努力をしたい、かように考えます。

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 これを学校教育の場で果たさなければならない場面につきましては、先ほど私申し上げましたとおりに、学習指導要領なり教育課程あるいは副読本、また教師の方々への指導書等、こういうハードウエアはりっぱなものができているわけでございます。しかし、そのハードウエアの中に書かれたことが児童、生徒たちに徹底しているかどうかというところに問題があるわけでございますから、私はなお一層努力をいたしますと申し上げましたのは、こういうことを児童、生…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 いま総合的というお言葉がございましたけれども、まさに総合的に対処をしてまいらなければなりませんことは当然のことでございます。先ほども申し上げましたけれども、児童、生徒、青少年の自殺の原因、その原因自体が非常につかみにくいということでございますから、将来どれだけ大きな可能性を秘めているかしれない生命が途中で断ち切られたのはこういうことが原因だったのではないだろうかということを想定しながら、その原因排除をやらなければならない…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 確かに、御指摘のとおりに国際公務員への日本人の進出は非常に少のうございます。専門的な知識にすぐれ、経験も豊富な者、そういう人は往々にして外国語に練達でない、こういうことでなかなかいい候補者が得られないという悩みを今日なお持ち続けているわけでございます。しかしながら、わが国の国際社会におきます地位と責任の向上に伴いまして、国際社会で活躍できる人材養成が必要になっておりますことは当然のことでございますので、ユネスコを初め関係…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 役に立つ実用外国語の会話というものがだんだん専門化してくると思うのです。海外に進出する、国際社会の中で活躍していかれる人たち、それぞれの専門分野、専門分野があるわけでございますから、旧来からあった文法偏重主義と申しますか、そういった外国語教育というものが学校教育の場だけでは受けとめられないではないか、そういう御議論、私はごもっともだと思います。ただ、その実用会話というものも、基礎的なものはやはり学校の中でできるだけのもの…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 文化庁長官からお答えいたしましたことでございますが、御指摘のとおりに非常に重要な大切な問題でございますから、年月かけましても真剣に取り組んでまいります。

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 有島委員の御指摘のとおりでございます。学習指導要領の改定に踏み切りましたのも、余りにも多い知識量と申しますか、そういうものを年次的にまる暗記まる暗記で追いかけ追いかけをしていく。これでは、一つの基本、基礎を理解する前に次の問題をまる暗記しなければならない、こういう状態の反省の上に立っての学習指導要領の改定でございますから、まず反復に反復を重ねて、基礎、基本を低学年の間に理解をさせる。暗記をさせるのではなくて理解をさせる、…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 わかります。また私の答弁も御理解をいただきたい。余り意地悪くとらないでいただきたい。程度のことを申し上げているわけでございまして、いままではまる暗記まる暗記の行き過ぎがあった。それはやはり理解をさせていくのが本当ではないかという意味で申し上げたのでございまして、わからない間にまる暗記させる、それが後からわかってくるということも当然承知いたしておるところでございますから、有島委員も余り意地悪く受け取らないでいただきたいと思…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 養護学校が五十四年度から義務化されるわけでございます。その準備をいま進めているところでございますけれども、いま御指摘の、養護学校へ進むか、特殊学級に進めるか、普通の学級でいけるか、そういうことの判定をしなければならないわけでございます。これは都道府県並びに市町村の教育委員会に就学指導委員会の設置を次々と準備してまいりました。お医者さん等の専門家にお入りをいただいているわけでございまして、この就学指導委員会が御両親なりある…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 私も同じような考えを持ちます。教育者としての使命感と深い教育的愛情を基礎とする、そういう考え方からいたしますと、御指摘のように、教職を志望する学生に対しまして、特殊教育を受けなければならないような障害を持っておられる児童、生徒についての理解を深めさせることは大変有意義なことでございます。文部省としても従来から、国立の教員養成を目的といたしました大学学部におきます特殊教育に関する教育研究体制の整備を図ってまいったところでご…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 やはり中学校を卒業して高校へ進まれる年齢層の皆さんには多様な御要望があると思うのですが、できるだけそれにこたえていくように高校の体制を整えるということは必要だと思います。いま有島委員御指摘になりました高校以外のところでもというのは、それはプラスアルファなんであって、高等学校が多様な形で御要望に対応していく、その整備に努めることは私たちがやらなければならないことだと思うのです。端的に申し上げますと、中学校で成績のいい子を中…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 まず中野委員に、きわめて当を得た御発言でありましたことを敬意を表しておきたいと思います。 私も同じような感を持つものでございまして、教育という立場に立って物を考えますときに、絶対に繰り返してはならないと思うことと、葬り去ってはならないこと、それの選択を誤ってはならぬということが重大なことだと考えるのです。昭和十二年ころといいますか、日本が支那事変に突入をした、あの時点から終戦までの間の教育はまさにゆがめられていた。絶対に…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 私が先ほどお答えをいたしましたように、教育というものについて、政府も社会も教師も両親も同じ価値観を持ちたいということを申し上げましたのもまさにこのことでございます。文部省と日教組の間に闘争がある。闘争や不信感のあるところに実りがあるはずがないのでございます。私はそのことを承知をいたしましたればこそ、両親にもお願いしたいことがある。教員の方々にも御反省いただきたいことがある。しかし、それを述べるより前に、まず文部大臣として…

自由民主党文部大臣1978/02/22

84衆議院 文教委員会 第3号

○砂田国務大臣 大変重大な問題でございます。やはり先ほどからお話のありますような非行、自殺等がありましたときの背景調査をいたしましたときも、その自殺をなさった、あるいは非行が行われたその原因が直接的に明確でない場合も、学校の先生に手抜かりがあってみたり、幾晩も幾晩もお子さんが外出なさるのにどこへ行ってきたかということを一言も聞いてもいなかった御両親があったり、そういう事態がたくさん見られるわけでございまして、ある場合には、学校の先生が、…