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厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
752
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1980/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会62 件・62%
  • 決算委員会25 件・25%
  • 予算委員会第四分科会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 752 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

752 20 を表示
厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 室料差額の問題につきましての基本的な解決の方策として、米沢先生おっしゃいますように、幾つかの段階を設けた室料というものを設定して、そこに入った場合には診療報酬の点数でも請求できるという考え方は、確かに私どもも否定できないわけでございます。 ただ、この問題の基本的な問題は、そういう基準をいろいろ見つけてやったにいたしましても、相当幾つかの問題点の出てくることも事実でございます。一つは、現在でも医療費の問題については効率的に…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 いま申し上げましたように、全部の医療機関について段階制をとった室料の額を決めるということにつきましては、せっかくの御意見ではありますけれども、なかなかむずかしいということを申し上げたわけであります。 ただ、先生のおっしゃいますように、治療上必要な者が個室に入らざるを得ないという場合も間々ございます。そういう場合でも、医療機関側としては何か割り切れないものを持つわけでございまして、その辺の問題等もございますし、何よりも差額…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 この付き添い問題、大変むずかしい問題もございまして、これは諸外国に見られない、日本独特と言えば独特の風習と申しますか、そういうのも関与しておるわけでございますけれども、本来ならば基準看護病院である以上は、当然与えられた体制の中で看護が行われるというのがたてまえであるわけでございます。しかしながら、個々のケースを見てまいりますると、かなり患者のわがままもありましょうし、看護婦さんの仕事の問題、特に看護体制の問題の中で、果た…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 いま先生の方から具体的な対策として三つの御提案があったわけでございます。 一つは、四、四、二の配置基準というのを基本的に見直す方法はないかという御指摘でございました。確かに私どももこの四、四、二が未来永劫にこれでいいのかどうか、これにつきましてはいろいろな疑問も持っております。ただ、これにつきましては先ほどもちょっと触れましたように、看護婦と准看あるいは補助者のそういう任務分担というものがなかなか決めがたい要素もございま…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 基本的に現在の保険給付費をどの程度にするかということが、今後の医療保険制度を維持していく場合の一番基本的なベースになるわけでございます。私どもは、先ほども申しましたように、医療費の適正な増大に対処していくためにもそれ相応の負担の増は図らざるを得ない。その場合に、今後の見通しを立てた場合に八三%程度の保険給付であれば財政的にも成り立つ、こういう前提をとったわけでございます。 そういたしますと、その場合の一部負担の取り方とい…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 おっしゃるように、日本におきます薬剤費率が非常に高いことはもう否定し得ない事実でございます。問題は、現在の薬価基準そのものの取り扱いについて従来必ずしも十分な措置ができなかったということもございます。したがいまして、これについては早急に薬価基準の適正化を図ってまいらなければならぬわけでございますが、同時に、薬の問題につきましては、いまでも薬づけ医療とかいろいろな批判があるわけでございますので、それを解消するために、保険給…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 二分の一負担の導入を図りましたのは、御案内のとおり、健保法の抜本改正を制度審議会なりあるいは社会保険審議会でいろいろ御議論願いましたときに、薬剤問題についても給付面からの何らかの規制を図る意味で考えるべきであるという御意見もあったわけでございます。二分の一は非常にドラスチックではないかということでございますけれども、半面、このメリットと申しますのは、薬剤についての適正な使用という問題になった場合には、その額は二分の一、定…

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 先ほどもお答え申し上げましたように、いまその作業をいたしておるわけでございます。その数字につきましては、大きいとも小さいともここで申し上げることは差し控えたいと思うわけでございますが、いずれにいたしましても実勢価格というものを正確に反映できるという自信は持っておるわけでございます。

厚生省保険局長1980/04/17

91衆議院 社会労働委員会 第13号

○石野政府委員 確かにいまおっしゃるように、その九〇%バルクの問題あるいは二倍の法則等につきまして御批判のあることは十分承知いたしております。私どもの基本的な考え方は、何よりもいままでの実勢価格の把握というのが自計調査に基づいたものでございますので、これを全面的に前後にやって、他計調査も入れて実勢価格を完全に、一〇〇%とは申しませんけれども、相当正確に把握できるという状態がまず必要だと考えたわけでございます。その上でなおかついろいろやっ…

厚生省保険局長1980/04/16

91衆議院 社会労働委員会 第12号

○石野政府委員 第一点の、分娩費の支給が今度の改正案の数字では十二万円というふうになっているのは低過ぎるではないかという話でございます。確かに、おっしゃるように、全国の分娩費の料金等を見ますと、最低でも六万円という数字がございます。最高では二十三万円という形でかなりばらつきがございます。平均いたしましても大体十五、六万というのが一般の医療機関の値段になっております。 私どもが十二万円という改正案に基づきます予算で計上いたしました理由は、…

厚生省保険局長1980/04/16

91衆議院 社会労働委員会 第12号

○石野政府委員 国民医療費におきまする検査料の総額とその伸びのぐあいでございますが、五十一年度の数字をとりましても検査料が約五千六百億、当時の国民医療費が七兆六千億でございますので約七・三%の比率でございました。こがれ五十三年度の概数で見ますと、国民医療費全体で十兆円、そのうちの検査料九千億、比率にいたしまして九%になるわけでございます。もっともこの数字は社会医療調査の数値を用いまして推計いたした数字でございますので、確実にその数字を申…

厚生省保険局長1980/04/16

91衆議院 社会労働委員会 第12号

○石野政府委員 私の方で臨床検査の受託料金の実態をある程度調べておるわけでございますが、これは業者なり検査の種目によって違いがございますので一概には言えませんけれども、特に頻用されます血液理化学検査につきましては、おおむね検査点数の五〇%から七五%、それからその他の病理学的検査等では、七〇%から九〇%程度で受託しているのではないかという数字がございます。 なお、ごく一部の検査機関におきましては、数項目の検査セットですべてやる場合がござい…

厚生省保険局長1980/04/16

91衆議院 社会労働委員会 第12号

○石野政府委員 民間衛生検査所の検査料金でございますけれども、いろいろな資料がございます。たとえば、医師会の臨床検査センターの料金表もございます。これも数十項目にわたりまして検査項目ごとに料金並びに料率等が決められておるわけでございます。それから、セット検査につきましては、いろいろ日本医学研究所とかそういうところもございまして、それらの資料を見てまいりますと、先ほど申しましたように、五〇%から七〇%、あるいは七五%程度の料金で受託をして…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 大臣が答弁をする前に、私が通知を出しましたので、一言お答え申し上げたいと思います。 昨年の一月の二十六日に私の名前におきまして、健保組合に対しまして、医療費の通知運動については慎重にやってほしいという通知を出したことは事実でございます。これはブレーキをかけたということじゃなくて、実は患者と医師の信頼関係なりあるいはその患者の秘密の保持ということに十分注意してやってほしいということを念のために申し上げたわけでございます。し…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 今回の健康保険の改正案でございますけれども、これは単なる政管財政の安定ということだけが目的じゃございませんで、幾つかの大きな問題を実は提起いたしておるわけでございます。 やはり今後の社会経済情勢の変化に即応した医療保険制度でなければならない。そのためには、どうしても第一段階といたしまして、給付の平等なりあるいは負担の公平なり、また高額な家計への負担の解消というふうな問題等につきましても、何らかの改善を加える必要があるので…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 大臣が申し上げます前に、私から一言申し上げたいと思いますが、御存じのとおり、医療費の改定問題というのは病院の収支のバランスの問題の動き、そのほかに賃金なり物価の動向というものも十分反映させなければならない。それから同時に、国民経済力がどうなっていくかということも一つカウントしなければならない。こういういろいろの要素で判断をいたすわけでございます。先般行われました中医協におきましては、先生のおっしゃっておりますように、確か…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 先生のおっしゃるように、場当たり的な患者負担増加だけでこの問題を解決するのはおかしいということの御指摘でございました。私もそのとおりに思っているわけでございますが、問題は、やはり総医療費というものをどういう形で抑制するのかという基本の問題があると思います。確かに諸外国におきましてはいろいろな努力をいたしております。これは先生も十分御案内のとおり、西独でもフランスでもそれぞれの制度の沿革なりはございますけれども、それぞれの…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 たしか一九七八年の六月に社会党の方で「医療保障の確立をめざす政策大綱草案」というものを発表されておられます。その中では、五年計画で被用者保険と地域保険の二本立てに統合していくという基本路線を出し、同時に被用者保険につきましては、社会保険事務所単位に地域労働保険組合をつくる、こういうことが骨子であろうかと思います。私どもも、この社会党の御提案に対しまして非常に勉強させていただいているわけでございますけれども、その社会党だけ…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 これは昨年の社労委員会で、たしか森井先生の御質問にあったと思いますけれども、健保組合方式のメリット、デメリットというものを十分検討してみろというお話でございました。そのときに申し上げたわけでございますが、健保組合の方式のメリットというものは、一つには、共同体意識に支えられております集団でございますので、自己責任の体制のもとに効率的な運営がなされるという非常に大きなメリットがあるということを申し上げました。それから同時に、…

厚生省保険局長1980/04/10

91衆議院 社会労働委員会 第10号

○石野政府委員 二つございまして、一つは、小沢厚生大臣当時に、財政調整ができるまで健保組合の認可は差しとめるということを約束したということを日医ニュース等では言っております。その辺は真偽私どもはよくわかりませんけれども、あるいはそういうことがあったのかなという感じでおりますけれども、真偽はわかりません。 第二は、健保組合を認可を差しとめたことによって政管の財政が好転しておるんだということにつきましては、私は必ずしもそうは思ってないわけで…