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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 これは原発の事故など、あるいはまた燃料棒に対する安全性の問題が数多くあるというようなことなども考えて、私ども、やはり次から次へ事後処理、いわゆる廃棄物の処理だとかというようなそういう問題を不備のままで原発の建設許可を進めていく方針は必ずどこかで行き詰まりが来るだろうというように思います。エネルギー対策という立場で主張される政府の方針、一つの理屈はあると思いますけれども、そういう廃棄物処理等含めたサイクルの問題から考えると、む…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 こういう意見書が出てまいりましたときの予算措置、予算配分の問題が当然出てくるわけですが、高速増殖炉と新型転換炉とのどちらにウエートを置くかということは、当然やはり来年度予算などにその方向をどうにか決めなくちゃならないことになろうかと思いますが、その場合に、従来とってきた予算の割りつけの問題を、やはりこの新型転換炉とそれから高速増殖炉との割りつけの比率というようなものを政府は何か変える考え方を持っておられるのですか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 転換炉の問題の扱いについては、炉の開発あるいは原子力エネルギーの確保という観点からいろいろやはり問題があると思うのです。これについて、高速増殖炉に一定の見通しが立てばという一つの前提がございますが、これはやはり日本だけでなく世界的にもそういう問題についてまだはっきりした線が出ていないことですから、私は、それはもう少し後に問題を提起したい、こう思います。 最近、電労連の橋本会長から科学技術庁の方に対して、通産省との間に原子力発…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 電労連でも言っておりますが、年々被曝線量がふえていっている、こういう指摘があります。その年々ふえているという労働者被曝線量の状況は大体どんなふうになっておりますか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 ただいまの御答弁の、全体の人口に対しての配慮というのは当然必要なことですが、日本には一億一千万という人口がいて、年々歳々人レムがふえていく。全体から見ればそれはわずかのものだということになりましても、原子力労働人口から見ますというと、だんだんだんだんとその比率は大きいものになってくるという見方が一つありますが、それはどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 自然放射能で受けるものがわが国においては一千万人レムだ、原発とかその他人工的に受けるものが現在わずかに数千人レムだから大したことはないというお考えでございますけれども、よく科学技術庁も原子力発電所も、自然放射能に対しては、わずかだからということを盛んにおっしゃられる。しかし、自然放射能というのは、もう人間が自然に生きるために、一応そこがマキシマムなところまで受けている放射能だと思うのです。それ以上に今度はよけいに放射能を受け…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 いまの調査のなにを各事業所別に、私は五十年の二月に原子力局から資料をもらいましたが、五十一年の現在の事情、それ以後どうなっておるかをひとつ資料を出してください。 福島の第一原発の労働者の平均被曝線量は四十六年、四十七年、、四十八年、四十九年、五十年と、私の手元にある資料ではどんどんふえていっているのですね。平均の被曝線量で言いますと、福島の第一原発の場合は、四十六年は〇・一、四十七年が〇・二二、四十八年が〇・二九、四十九年が…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 局長は、立ち上がりの時期はまだそれほどではないが、こういうお話です。しかし、福島の第一原発における労働者の被曝が、四十九年は一号炉の設備利用率は二六・二%です、それから二号炉は六六・五%、そのときの平均被曝線量は〇・三一だ。五十年はどうかといいますと、五十年度は設備の利用率は、一号炉は一六・三%、二号炉は一六・五%です。はるかにぐっと設備利用率は下がっているのです。それにもかかわらず被曝線量は〇・四一とふえているのです。むし…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 局長がいまお話しのように、故障修理などという問題がどんどんふえてくるということは、一つには被曝線量をふやす理由にもなるし、一つには炉がまだ完全な状態にないということ、安全性が確保されていないということの反面証左にもなっているわけです。軽水炉というものの安全性には問題が多いということをこの被曝線量の実態であらわしていると私は思いますから、そういう意味も含めて、軽水炉の問題についての安全性はもっと慎重でなければならぬと思うのです…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 労働者の被曝線量の問題で一番問題になるのは、いわゆる正社員と下請の労働者の被曝の事情が非常に違う。特に下請労働者の被曝率が非常に多いということ、これをはっきりつかまなくちゃいけないと思うのですよ。正社員とそれから下請労働者との間の被曝の状況が各炉ごとに、あるいはまたその関係する職場ごとにどういう状態になっているかという資料を私は労働省にもあるいは科学技術庁にも要求していますが、その資料はいまできておりますか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 いまの答弁は、去年ぼくが二月十九日に科学技術庁から取った資料、労働省から取った資料の域を越えていないのだ。しかも、そのときの資料では、下請の諸君で三レムから六レム以下のものが福井県の二社の中に出ているわけですよ、ないわけじゃない。だから、それ以後の資料を早急にまとめて提出してもらいたい。やれるでしょうね。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 すぐは取れないと言っても、五十一年は別としても、五十年度の分は取れるのでしょう、まとまるのでしょう。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 少し時間をと言うけれども、どのくらいの時間ですか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 一カ月というのは選挙の真っ最中になってしまう。とにかく早く出すように、ひとっこれは大臣の方からも労働省へなにしてもらいたい。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 大臣が急がれているようですが、先ほど私は局長にも話しましたけれども、自然放射能と人工的な放射能との関係の問題でいつも科学技術庁は、自然放射能はこのとおりであって、どこどこの炉、どこどこの施設のなにはこんなものですから大したことはありません、こういうセットにした宣伝が行われるのですが、その地域によって自然放射能だって違いますよ。しかし、その地域、地域の人々はそれに適応してずっと生きてきているのです。非常に自然放射能の低いような…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 非常に言い逃れのような形になりますが、一般の人は、たとえば原子力施設を設置しようとする場合に、原発なりあるいは科学技術庁なりが言っている一般市民、地域住民に対する言い方としては、自然放射能はここまでなんだ、一人当たり百レムまでだ、ところがこの原発では、ほんのわずか五ミリレムですよとか、あるいは五レム以下に抑えているのですよ、こういうようなことで言うわけです。この受けとめ方というのは、自然放射能は百レムまでいくのですから一皆さ…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 これは放射能の危険性に対する考え方の問題、見方の相違からくることでございますから、いまここですぐに一つの結論を出しにくいとは思いますけれども、微々たるものでございますというその微々たるものが非常に危険なんだということの認識、これがやはり原子力政策の中で非常に大事なんだろうと思うのです。もしそうでなければ、原子力船「むつ」でほんのわずかの放射線の漏れというようなことがこんなに大きな問題になるはずはない。だから、原子力行政の基本…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 周辺の住民に影響を与えるようになってしまったら大変なのだから、そういうことのないように配慮すべきです。 原研の場合はいまの話でわかりましたが、たとえば原子力発電所等でいろいろな廃棄物が出たり、あるいは使用済み燃料等が出ます。特に使用済み燃料について再処理等の方策を講じたりもしておるようですけれども、各原子力発電所で出た使用済み燃料の処理の問題について、海外にその処理委託をしているのはどこで、国内処理をするのはどこというふうに…

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 東海発電所と美浜発電所と、それからどこですか。

日本社会党1976/08/25

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石野委員 東海と敦賀ですか。