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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 関西電力の問題については、参考人のこともありまして、きょうは資料要求だけにさせてもらいます。 私は、先週島根の発電所へ参りまして、いわゆる戻りノズルの修復作業といいますか、そういうものを見ようと思って参りました。きょうは本当を言うと通産の技術顧問会の方にも出てもらいたかったのですけれども、参考人として呼ばなければいかぬというので手続上うまくいきませんでしたから、またこの次にさせてもらいますが、ただ一言聞いておきたいことがある…

日本社会党1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 それで、中国電力では、これはそのまま削りっ放しでよろしいという指示をいただいておりますということが一つございました。そして同時に、そのノズルに対するパイプはもうとめてしまって使わない、それでよろしい、こういう指示もいただいておるということでございましたが、そういう指示をしておりますか。

日本社会党1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 これは安全審査上の問題としても非常に問題があるように私たちは思っておるのです、実際問題言いますと。現場では、あるいはまた通産の意見を言いますと、これは工事認可であるから安全審査にはかかわりがないというような御意見でございますけれども、きょうは時間がございませんので多くを申しませんが、この問題は非常に重要な問題を含んでおると思うのです。やはり私たちの検討したところでは、炉体、いわゆる炉心の中にこういう本体にひび割れがあって、し…

日本社会党1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 もう時間がありませんですが、ただノズルのところにこうしたひび割れが出たということについて、それは熱反応ということだけではなくて、むしろ応力腐食の種がまかれて、それに熱作用が加わってこういうひび割れがきているのではないかという疑問を持っている考え方もあるわけです。しかも、これは戻りノズルだけでなしに吸水ノズルの方にも同じような状態が出ておりまするので、こういうふうな問題についても疑問点の論議をしたいのですが、きょうは時間があり…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 大臣にお尋ねしますが、カーター核外交に対する日本政府の折衝は、福田総理が訪米して以来いろいろと行われているようでございますが、この交渉の経過、現状はどういうふうになっておりますか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 いよいよ会談が始まって日程がそこへいろいろ設定されることになると思いますが、その間に大統領教書が二十日ごろに出るだろうということについての、その教書の指し示す方向というものについて、福田総理が先般訪米したときの感触と、それからこの教書が内容とするものとの間に若干の違いが出てくるようなニュアンス、そういうものを情報としてはつかんでおるのですか。それとも福田総理が向こうでいろいろ接触したときの感触を出ないというようなものなのかど…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 カーターの信念は核不拡散にある、こういうふうに見ておられるということについて、いまのところそういうふうにカーター氏は所信を明確にしておりますが、私ども見ておると、その陰に隠れてアメリカのいわゆる原子力産業の世界的なシェアを維持しようということがあると思うのです。しかし、それはともかくとしまして、核不拡散ということについて言えば、NPTがあるわけですからそれで十分じゃないかということになるわけなんです。にもかかわらず、今日この…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 核ジャックとかあるいはプルトニウムは危険だというようなことについて、アメリカの新しい政策がこういう形で出てきたということを背景にしながら、NPTの実際の第四条の保障が全然ないじゃないか、そういう意見は意見として日本の政府が出したとしましても、一方ではやはり日米原子力協定があります。この日米原子力協定は、これは条約になっておりますけれども、率直に言いますとアメリカの力の方が強いですから、アメリカの方で燃料は補給しませんよと言え…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 核不拡散についてアメリカも真剣に考えていることはわかるから、日本もそれには全面的に協力しよう、こういうふうに長官はおっしゃっておるのですね。しかし、現実にはGNPも伸びているし、核の処理の仕方についてはいつでも核兵器をつくり得る能力を日本は持っておるという世界の日本に対する見方は、観念的にどのように不拡散に協力しましょうと言ったところで消えるわけじゃありません。そういう現実を背景として、今度の問題は、日米間というよりもアメリ…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 今度のカーター政策が出る出ないにかかわらず、NPT条約の妥結に当たってわれわれの党が常に主張していたことは、この条約は、アメリカとソ連とが核を一つの力にして世界に政治を行う、いわゆる超大国の覇権主義だと叶うことであります。われわれはこのことを鋭く主張しましたし、またそういう立場から、NPTにわれわれが入ってみても、事実上は米ソの核保有のもとに飼育されるということ以外にはないじゃないかと主張している。それがまさにそのとおり現実…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 いま大臣のお話を聞いておりまして、日本の原子力政策が国内的な政策の上において、行政上においてもあるいは技術面においても、幾つかの矛盾を持ってきておりましたが、しかし、いまやその国内における矛盾が世界大に拡大されているという感じを深くいたします。私どもは核分裂エネルギーというものを利用するに当たってのその出立ちが核兵器にあったということ、日本が最初に炉を入れたコールダーホール型の炉自体がやはり核爆弾をつくるためにつくられた炉で…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 私は、原子力政策の中で宣伝工作というのは非常に重要であると思うのです。いまお聞きしますと、ああいう記事が出るような内容ではないはずですね。にもかかわらず、各社がみんなその発表をしております。これはどなたかがそういう発表をしなければこういう記事にならないと思うのです。これでは法律のたてまえもなくなってしまいますし、それから国民を惑わすこともはなはだしい。ことに私どものように、やはり政府の政策に対して若干の疑問を持っている者から…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 私は、また他日問題にしなければいけないと思っておりますが、昨年、科学技術庁が日本原子力研究所を通じて世論調査などをしている事実がある。その内容はほとんど、やはりPR作戦へもう少し力を入れろということに結論が集約されていっているわけです。われわれとしてはちょっと許しがたいような内容がずうっと書かれておるわけですよね。やはりいま情報を提供する側において、ことさらに世論工作を考えているのかもしれませんけれども、私は余り誤った世論形…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 長官、どうですか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 再処理工場の運転を確保したいという大臣の気持ちはそれなりにはわかりますが、もしこれが再処理工場の運営というものができなくなるというような状態になったときの対処の仕方、あるいはまた、午前中にもちょっとありましたが、ウランとプルトニウムを分離しないで混合体としてこれを活用すれば云々というようなこと、これは新聞なんかにもずいぶん出して、その技術の完成ができておるというようなことまでも言われておりますけれども、事実上この点については…

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 いま混合抽出の問題は今度のカーター外交に対する対応策として問題提起を具体的に折衝の中に入れていく課題としておりますか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 アメリカがナイ次官補が帰られたらそれに対応するように日本でもまたやはり折衝者を送らなければいけないだろうというようなお話でしたが、それに対する準備は整っておりますか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 その場合、今度は日本の場合では、たとえば長官自身が出向いていかれるというようなことで折衝されるのですか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 長官は、今度の問題で、超党派でアメリカの政府なり議会に国会議員団が折衝に行ったらいいのじゃないかというような構想に基づいて、与党に折衝したり、何かなさったようでございますが、その真意はどういうところにありますか。

日本社会党1977/04/06

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石野委員 大臣は、いま核の問題で当面の責任者ということで、言うなればわらをもつかみたいというような気持ちでいろいろ工作しているんだろうと思いますけれども、しかし、議会の中には、核エネルギーに対する物の見方にはいろいろな違いがあると思います。特に各党間には違いがある。大臣が超党派の折衝団を構成しようというときには、たとえば北洋漁業の問題で議会のコンセンサスが各党とも全部得られるというような場合は別です。しかし、いま現に原子力発電の安全性…