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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 その際、本件につきましては、いろいろ先ほど武田審議官からも話がありましたように、東電さんもずいぶん調べておるわけです。あるいは科学技術庁も通産も何らかの調査をなさっていると思います。そして、それに対する学術的な判定、技術的ないろいろな配慮、考慮というものはあるだろうと思うのです。しかし、私どもの承知している範囲内においては、政府並びに東電側のこの問題に対する考え方と著しく対立するような違った考え方を持っている学者がいるわけで…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 私は、少なくともこの地質の問題については、私も二度坑内に入っておりますし、その都度やはりいろいろな問題を、私は専門屋じゃありませんけれども、具体的に見せられておって、ちょうど米田君から出ましたように、水の出ているところも見てまいりました。そういうようなことをずっと見てまいりまして、そして地上に来れば、この三年間で県道はこんなにへこんでしまっているんですよというところを見せられる。家はこんなに落ち込んでしまいましたよ、こういう…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 私は、本件については形をどう整えるということじゃないのです。本当にやはり問題があるのかないのかということを検討すべきだ、こう思うのですよ。ですから、非常に大げさな会合を持って、わっさわっさやらなければならぬこともないと思うのです。しかし、本当に意見のある者のなには聴取するのだ、そういう態度が明確に出てこないとよくないと思うのです。公聴会なんかでも、形だけ整えて実際には何もやらない、聞き流しだというような公聴会では何にもならな…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 私は、さきの委員会で、福島のノズルあるいは島根のノズルの問題で、ひび割れのあることをお聞きしました。そのときに浜岡発電所におきましてもいわゆる超音波探査によって影を認めておるという情報をわれわれは得ておるがどうだということをお聞きしましたら、通産はそういう報告はないということでございました。事実、まだ報告も何もございませんですか。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 あなた方の方は、アメリカの軽水炉に対するノズルのひび割れの問題があるから一応調べてみろという指令を各発電所に出したのでしょう。そうでしょう。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 福島の一号、島根あるいは敦賀、それぞれやはり問題はあった。そして福島はいま検査中である。浜岡だけはいま作業中、いわゆる操業に入っておる。浜岡はあなた方の指示に全然従わないでずっと発電を続けてきておるのですか。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 浜岡は、そうするとこの前のあなた方の指令とは別途な作業形態に入っておるわけですね。この問題についての探査をするということは全然しなくてもいいというような形でずっと作業を継続運転しているわけですか。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 私は、浜岡は一応やはりあなた方の指示に従ってそういう探査はしていると思うのです。そして、いわゆる超音波探査をして若干のかげりがあるということが具体的にあったはずだと思います。しかも、そのことは通産でも顧問会議で論議になったはずだと思います。問題があって、顧問会議では一応やはりもう一遍検査しなさいということをやったんだけれども、現場の方の要求もあり、その仕事を続ける、そしてもう一遍やってみた後で調べてみよう、こういうことになっ…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 あなたの方で、アメリカのいわゆる軽水炉に対する問題があったので、ひとつそういうものを軽水炉全般について調べでごらんなさいという指示を与えた、それで、その指示に従って浜岡だってやはり一応の調査をしているはずですね。そうすると、浜岡はその問題については全然調査はしてなかったのですか。あなたのお話だと、浜岡はもうこの次の定検のときだということで一切それに手をつけなかったということになりますか。そうですね、そうすると。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 なぜ浜岡だけを別な、一番最後にするようなプランにしたのですか。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 通産省がそういうような答弁をなさるのであれば、これ以上私は突っ込んだ質問はできませんけれども、私どもの調査では、やはり少なくとも一度超音波探査をしている。そうして、そのかげりはあるということが一応出ているはずです。出ておって、それは通産の顧問会議にまでかかっている。顧問会議からそのことについて、一応もう少し徹底調査をしなさいという話があったが、しかし、現場はこの次にというようなことで発電の方へ入っていった、こういうように聞き…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 あなた方の指示であるかどうかわからないけれども、浜岡は超音波探査をしておることはもうはっきりしていますね。そこで出た結果がどうであるかということについてあなた方は全然報告を受けていない、こういうことですね。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 浜岡の超音波探査はあなた方の指示に基づいたものでない、自発的にやった。しかし、自発的にやったその経緯というのは、いわゆる軽水炉におけるところのひび割れの問題で全般的にそういう指示が出ているから自社で独自にそういうものをやってみた。しかし、その結果はどうだったかということは通産にはまだ何も報告がない。報告するような問題がなかったということなんでしょうけれども、しかし、私どもの聞き及んでいる限りでは、そこではかげりがある、影を認…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 超音波探査が新しい機器として非常に便利になるであろうかどうかということは、これはまた別としまして、私のいま聞いておきたいのは、浜岡における結果としてかげりが出たという事実はあったかなかったかということはもう一遍しっかりしてもらいたいのですよ。それは後で、どっちみちいま聞いても、あなたは報告を受けていないんだから。ただ、もしこういう事実があるとすると、やはり美浜と同じような結果になることを私は憂えますので、こういうことが事実な…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 それは私は、早急に当時の結果をひとつ報告してもらいたいと思うのです。これはもうすでに過ぎたことですし、報告をとればすぐわかるはずですから、余り時間はかからぬと思う。 それから、いま一つノズルに関係して、福島でもあるいは島根でもそうですか、削り取ってそのままもう仕上げをして使うんだということについて、安全審査部会もそれでよろしいということにしたというお話がこの前吹田委員からありました。しかし、この点については依然としてこの問題…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 いや、そう認めたものだけれども、その際に材質上の問題としてやはり別途検討を加える必要はないのかどうかという問題、ただ熱の差だけで出てきた問題だというふうに考えて、もうそれですべて解決だと見ていいのか。そうでなく、この問題はもう少し材質的な問題としてステンレスの材質上の問題等を検討する必要はあるのじゃないかという意見があるわけですよ。そういう問題についてはどういうふうに対処されるかということです。これは熱応力の問題ではなくて、…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 そうしますと、材質上の問題はないのだ、ただ温度差によるところの熱応力の結果だということにして解決済みにするわけですが、ステンレススチールを表面にずっとしているものとそれから削り取ってステンレススチールとカーボンとが同じ場所でそういう形が出ているというようなことは、耐用年数の上ではやはり相当な影響が出てくる可能性を持っているということで対処した、こういうふうに理解していいわけですね。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 十の四乗分の一ぐらいのわずかなものだから大したことはないんだ、こういうような物の考え方に私は非常に疑義を持つのです。そんなのなら、ひびが少しぐらい、十センチや十五センチぐらいのひびが出たぐらいでちっとも心配する必要はないじゃないか、こういうことになるのだよ。それで、しかも安全審査のときにはカーボンスチールじゃなくて全部をステンレススチールで覆ったわけです。それは設計基準の上からいって、その必要性があるからそういうことをしたは…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 弁解はいろいろあるだろうと思うけれども、われわれはそういう疑問を持っているということだけここで時間もありませんから申し上げておきますが、私どもは安全審査というものはだれが聞いても見てもなるほどな、こう思うようになってもらいたいし、それからときどき風の吹き回しでいろいろとさま変わりをするような模様になっちゃってもこれは困ると思うのだ。やはり基準は基準として不変のものとして貫かれないと、安全に対する信頼感を私どもは置くことができ…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石野委員 経済界の出すエネルギー対策というのは、常に原子力は代替エネルギーだということでぱっと出てくるわけですから、もうこんなこと私が幾ら聞いたってむだなんだけれども、長官に一つお尋ねしたいことは、エネルギー問題で原子力、長官自身もそれは代替エネルギーだということを言っておるのですが、私たちが見る限りにおいては、やはり原子力については、エネルギーも出るけれどもその産業自体にずいぶんエネルギーも使う。それで損得どちらになるのかなかなかわ…