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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 もう一度聞きますけれども、東電労組の諸君は、「仮に活断層だったとしても施設の耐震設計はこれに対して安全性を十分持っている」からと、こういう判断をしておるわけですよ。そういう見解を発表しているのですよ。そういう見解を発表しておるのは、あなた方の論拠に基づいてこういう見解が出ているのですが、われわれとしてはこういうことはとても考えられないのだ。炉の地下に活断層があるということがわかっているのに、耐震設計は大丈夫だからというような…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 いま局長は、活断層の上でも耐震設計は十分やっているから大丈夫だと、こう言うのですよ。私の方では、これは開発だけが考えられていて、周辺地域の住民の安全に対する配慮が全くない結果出てきておる結論だと思う。総理、原子力の安全性の問題はこういうところに問題があるのですよ。われわれは大丈夫だと思っておっても、もしもわれわれの計量以上の地震が来たらこれは大変なことになりますよ。こういうようなことで安全審査、設置許可が通っていくとすれば、…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 いま局長が言ったように、活断層があれば大変なことなんですよ。にもかかわらず電力労組の諸君に、「仮に活断層があったとしても大丈夫だ」というような見解を出させるような、誤認識を与えるようないわゆる安全審査会の判定があるということに問題がある。労働組合が悪いわけではないのですよ。権威ある原子力委員会のいわゆる裁断がこういうことを誤らしめるようなことになっておるところに日本の原子力委員会の問題があるんだ。政府はこういう問題に対して放…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 原子力委員会のとっておる処置は、開発に目を奪われて安全性が非常に放置されているというふうに思います。近い時期に原子力委員会の安全審査会が鹿児島の川内原発の設置許可の問題を審議するようでございます。 これをちょっと総理に見てもらいますが、枚数がありませんから科学技術庁と通産省と見てください。 鹿児島県で九電が原発の設置許可申請をしております。川内原発は、昭和五十年の十二月に和光大学の生越忠教授と私も同行して実は地盤調査に参りま…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 柏崎の許可の場合でも、断層問題について地域住民が非常に心配しているにもかかわらず、強行する形で認可を与えた。川内の問題についてもいわゆるボーリングでコアの差しかえまでして大丈夫だという、こういうような認可をいま与えようとしております。私たちはこれを許すことはできない。しかも、実を言うと地図の塗りかえまでしているのですよ。こんな作為を通じて許可を与えるということは、安全性の問題についてわれわれに非常に疑義を与えます。私はこうい…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 長官に、もう一度聞いておきますが、コアの差しかえをしたと言う証人もいるわけですよ。これを無視しちゃいけないと思うのですよ。もし本当にコアの差しかえをして、そして調査結果というものを出しておるとすると、認許可を与えると大きな過ちを犯す。このコアの差しかえの実態というものに対して証人があったら、審査会はその意見を十分聴取する用意がありますか。聞きますか。

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 総理、この問題は疑問を残さないようにちゃんと処理をしてもらいたいと思うのです。 安全の問題について原子力委員会を含め政府も非常に軽視する傾向がある。そういうようなことが、たとえば敦賀のコバルト60の紛失の騒ぎになってきたり、あるいはまたウラン溶液漏れがあって被曝をしてもすぐにそれを地域住民には報告しないというような事態が出てきたり、とにかく事故があっても、地域住民との協定があることを無視して、世間で騒がなければそれを表へ出さ…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 安全性の問題はただ地域住民だけじゃないんです。ことに原子力問題は、放射能というのは空中でばらまかれれば色も形も見えない、そういう中で被害が出てくるし、海へ廃液が出ていけばどこまでも広がっていく、こういう性格のものですから、これは非常に重大な関心を持って見なければならない問題である。他の産業とは違うのである。だからそこのところをよく踏んまえてもらわないと困る。私は、そういう意味では、原子力が主として海岸線に設置されることを踏ん…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 とにかくこの構想は橋本登美三郎氏がまだ自民党の幹事長であられたときの構想として出たものと聞いておるのです。しかし、この問題については総理からもしっかり聞いておきたいのです。東海村というのは原発から再処理工場まで、一切の原子力の生まれてから死ぬまでの間の全部をあそこに抱え込んでおるのです。産湯を使わすところから墓場まで全部あそこに抱え込んでおるのです。すぐそのそばへ二千八百万トンだとか四千万トンだとかいう船を、日立港と流通港湾…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 最後に一言お聞きしますが、原子力船「むつ」の問題について、母港選定のことで宇野長官は走り回られたのですが、その後どうなっておるのでしょうか。その事情をちょっとこの際聞かしておいていただきたい。

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 母港の問題はまだ決まらない、それは今度むつの市長が菊池さんと入れかわってあなた方の側の人が出たから、もう「むつ」はあそこへそのまま母港として置いておこうという考え方でじっとしておられるのですか。どうなんですか。

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 原子力船の問題については、船自体の問題についてはどういうふうにお考えになっておられますか。

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 総理に原子力行政、特に原発会社の問題について二、三お聞きしたいのですが、その一つは、火力、水力で日本の電力を賄っていた当時は、御承知のように九電力でやっておったわけですよね。しかし、火力、水力というのは、お互いにわかっているように、最高のものでも一基七十万キロワット出すのは容易なことじゃございません。みんな三十万か五十万キロワット程度のもの、そういうことで電力を賄うのが九つの会社であった。それが原子力になりますと、一つの原子…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 私はこの問題については、原子力に対する戦後の日本の技術の問題、それはほとんど電力会社主導型になっておったと思うのですよね。しかし、いまや電気機器メーカーがこれを受けて立たなければならない時期に来ていると思うのです。戦後の原子力開発についてのそういう推移というものと、それから今日、日本の原発についてのあり方は、たとえば今度の東海村の再処理工場問題で日米交渉をしましたときに、われわれが最も注意しなければならないのは、核拡散に対す…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 私は、そういう研究所の開発と同時に研究員、いわゆる技術屋なり研究者を育成しなければならぬと思うのです。そういう意味で、特に私は、たとえば原研の場合だと、従来原研では労使関係が順調にいっているとは言えない面がある。雇用の問題が論じられ、定年制の問題が論じられておりますが、科学技術庁関係では、原研労組とか動燃とか情報センター、理研、宇宙研、皆あります。その中で原研労組の定年が、ここだけが五十五歳でとまっているんですね。あとは動燃…

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 局長、その問題については労組の要望についてあなた方が積極的にこたえてやってほしいんですよ。というのは、原子力については何といっても原研の労組の諸君が熱心に取り組まないと、本当の代替エネルギーとしての原子力にこたえられないんですよ、実際問題いって。そういう意味でもこれはもう一度お伺いしておきますが、労組の要求に対して積極的な対応をする用意があるかどうかを聞かせてもらいたい。

日本社会党1977/10/13

82衆議院 予算委員会 第4号

○石野委員 終わります。

日本社会党1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 大臣にお尋ねします。 いま宮崎委員から、再処理工場についての日米交渉の問題でいろいろ御質問がありましたが、最初に大臣にお尋ねしたいことは、ちょうど選挙の終わるまでの間、この問題についての大臣の発言は、七月にはホットランに入るのだ、十一日になったら報告書が出たということで、それにはこだわらない、こういうふうに変わりましたが、その大臣の、急にやわらか腰になった理由はどういうところにあるのですか。何か考え方の違いがあったわけですか…

日本社会党1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 調査報告書の内容は、双方とも発表しないということになっておるそうですから憶測はできませんけれども、先ほども話がありましたように、報告書の中には幾つかの代替案というようなものが提示されるというふうに聞き及んでおります。 この代替案というのは、少なくとも従来政府が主張しておった線とは相当違った方向にあるものと推測します。したがって、この代替案が日米両国の合意の上で実施されるということになれば、十日や二十日でそれが実現可能になると…

日本社会党1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石野委員 大臣は、カーターがプルトニウムの問題について問題提起をしている、しかも保障措置の問題について言えば、一国だけを特別に扱えないという考え方、これはすでに何遍か大臣の答弁の中に出ておるわけですね。そういたしますると、この保障措置の問題で平和利用だから日本だけは特別に扱い得るという可能性が、私は、国際間の問題からしましても、カーター政策の国内的なアピールからしましても、非常にむずかしいのじゃないだろうか。それを日本だけが特別に例外…