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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 ただいまの御答弁は、私の簡單にお聞きしておることをはずしておるように思います。法を改正するにあたつて、法益を受ける者の立場を十分に考慮するという点を、重視されておるかどうかということをいま一度お尋ねしたい。 それからこの法律を改正するにあたりましては、もちろん憲法及び極東十六原則というものが、その基本的な考え方として、常に改正の大筋を貫いていなければならない。こういうふうに考えるものでありまして、そのような立場からいたします…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 一應大臣の答弁を、とにかく法の受益者の立場の側から、この法案の改正にあたつては、政府は考慮したというふうに、了解いたしたいと思います。 それからなお十六原則及び憲法に即應するように考えたという御答弁は、当然この法案が、労働者の保護法案として考えられておるものであるということと考えてよろしいかどうか、ということをもう一度ひとつお聞きしておきます。

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 政府の説明の中にこのようなことが言われておるのであります。「三年間の同法施行の結果を顧みまするに」云々、「その後の実施の過程において当時予想せられなかつた不備の点が現われて参つた次第でございます。」こういうふうに言われて、その後「三年間の実績に鑑み、これらの不備の中に労働教育乃至行政運営を以てしては的確に補い難い点があることが痛感せられ」た。こういうこと、本法を改正しなければならない大きな理由になつておるというように言われて…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 経済安定長官に一つだけお聞きしたいのでありますが、先に前田委員から質問があり、今川崎委員からも指摘されました、いわゆる失業者の見込数については、私ども政府の見ておるところが、非常にでたらめなように思うのであります。実際百七十万の失業者が出る、それから安本長官の言葉によりますと、潜在する失業者が二十万ないし四十万、と訂正したのでございますが、そういうふうに出るのだと見込んでいる、こういうふうにおつしやつています。私ここに一つだ…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 ただ失業者だけの問題でなしに、これらの企業についての、経済安定本部としての総合計画の面から来る御配慮は、どのようになつておるかということもお聞かせ願いたい。

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 適当な処置がとられるであろうということの意味は、いわゆる中小企業それ自体の努力によつて、適当な処置がとられるであろうという意味でありますか。それとも政府がそのようなことを考えるであろうという意味でありますか。はつきり承りたい。

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 政府としては考慮するつもりであるというふうに理解いたしたいと思います。それでこの問題は、今政府から提案されておりまする配炭公團法の一部改正の問題にも当然かみ合いまするし、それから基本的には、メリツト制の問題に関連すると思うのであります。メリツト制の問題につきましては、今指示されておりますように、四千七百カロリーを基準としまして、それより百カロリー上つたものについては三%のプラス、百カロリー下つたものについては三・五%のマイナ…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 朝の質問がちようど中途半端になつておりますので、引続いて申し上げます。先ほど労政局長からの御答弁は、私の質問の重点にまだ触れていなかつたわけです。私の質問は、政府が今度の改正にあたりまして、過去三年間の経驗にかんがみてということを言つておる。それによつてとにかく痛感された点から改正案を出すに至つたのだという説明をしているが、その痛感したのはだれであるかということを私は聞いたわけであります。これは事は簡單なようでございますが、…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 ただいまの御意見によりますと、全國の労働委員会会議とか、あるいはその他の各方面の意見に從つて改正した、特に今労政局長のおあげになりました点は、労働委員会とか、あるいは現行法第十一條の点について、いろいろな意見が出ておるということを言われて、おるのであります。けれどもこの法案を通読いたしまして、法案の改正の重点がどこにあるかということを思つてみますと、それは第一條あるいは第二條、第五條というようなところに、最も大きな重点がおか…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 この資料そのものについても非常に大きな疑問を持つているのであります。これは前にも春日君から、あるいは土橋委員からも、あるい、はその他の同僚委員からも、指摘せられましたように、たとえば豊和工業の場合におきましても、東芝の川岸工場の場合におきましても、いろいろとここに出されております資料に対して、組合側の意見があるのでございます。この中の最後の方に書かれておりますたとえば全鉱連の会計不正問題についても、ここに書かれているように、…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 先ほど私の質問に対して労政局長は、組合の運動はその初期のころよりもだんだんとよくなつて來ているけれども、一の惡いことでもあれば、それに対して、それを規正するための法律の改正が必要であるということを言われました。私はこの場合お聞きしたいのでございまするが、賀來労政局長は、法律の設定にあたりまして、――法律というものには、刑罰を科するところの法律がありますが、その法律は、はたして國民の間に全的に法が守られるということを前提として…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 角をためて牛を殺すことはよくないということ、これは特に為政者にとつて注意しなければならぬことだと思うのであります。ただいまも労政局長は、大部分の組合はよくなつて來ているということを言つている。その大部分の組合が、この改正法律のもとに、はたしてよくなるのだろうか、どうだろうか、よくなりつつあるものが、この法律の改正によつて、一層苦しめられ、一層縛られて行く。こういう形が出ていると私は見るのでございます。自主的の健全な組合をはぐ…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 労政局長はこの法律案が改正されることによつて、いわゆる第五條の規定等によるところの届出の件については、全部に行き渡るのじやないということを言つておられますけれども、先日末廣博士の公述の中におきましても、東京都におきましてこの法律が改正された場合におきまするところの、いわゆる從來届出をしておるものが、あらためてその届出をしなければならない操作で、非常に混乱を來すであろうということを言われております。決して労政局長が言つておるよ…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 政府としても、この法案を撤回する考え方に立ちかえることは、とうていできないであろうと思いまするし、またその與党である民主自由党の諸君の考え方も、そうであろうと思うのでありますけれども、私といたしましては、この法案が労政局長が言うように、決して自主的な、民生的な、組合育成のためによきものであるとは、思つておらないのであります。これはどうかひとつ再考を促したいと思うのでございます。そこで私たちは、この法案の審議にあたりまして、先…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 憲法二十八條は労働者の團結権及び図体交渉権、團体行動権をはつきりと保障しておるのでございます。具体的に説明するということでありますが、この第一條に書かれておるような内容を持つものが、具体的なものであるかどうかということに、私はまず第一に疑問を持つのであります。これは野村公述人の公述にあつたと思いまするが、團結権あるいは交渉権、あるいは争議権というものに対しましても、この條文に書かれておるのには、すべてみな交渉においてとか、交…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 ただいまの御説明によりますと、この規定に書かれておりますようなことが、憲法の二十八條のいわゆる労働権というものを全的に制約した意味でなくして、読み方を、そういうふうに読まないようにしてほしい、というような御意見であつたと思うのでございます。私どもは、具体的に記述するということは、憲法に保障してあるところのものを、より一層わかりやすくすることであつて、疑義をさしはさまないようにすることだと考えるのでございます。この條項を見まし…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 どうも説明は納得しかねるのであります。具体的に書くということが、憲法に書かれておることよりも狭義になるということであるならば、それは具体的ではないと私は思うのでございます。むしろ書かれておることがそのまま、どんな問題に適用してもわかりやすいということが、具体的でなくてはならないのであつて、憲法に書かれておることがむしろ狭義になつてしまうということでは、決して具体的ではないと思うのでございます。私は、具体的に記述するということ…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 これは、ただ賀來局長がそういうように思つている、御了解願、いたいということだけでは、済まされない問題だと思うのであります。一つの法律ができますれば、八千万の國民に対して、この法律の適用がなされなければならないのでございまして、一人の解釈だけではなかなかそういうふうには行かないのでございます。現にこの法律をもとにして、餓死状態から脱皮しようとする労働者の運動が、今盛んに行われております。それに対して、そうした労働者側の疑義が解…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 私は実は法律は非常に不得手なのでありまして、法律用語については十分な知識を持つておりませんので、あまりつつ込んだことをお尋ねできないのであります。しかし私たちの通念からいたしますならば、保障はきびしいものである、擁護というのはこちらの意思次第によりまして、擁護しようも、擁護しないも、それはかつてだ、受ける者からすれば、保障はいつでもどんな場合でも確保されておるものである、擁護はその場所によつて、その相手によつて、どうにでもか…

労働者農民党1949/05/11

第5回 衆議院 労働委員会 第17号

○石野委員 廣く解釈すべきであるということの意味が、私にはわからないのです。保障というのは、私個人にとつては、どんな場合でも保障されておることだと思うのです。特に憲法二十八條が、永久の権利として一切のものを保障しておる以上は、この保障は実に私たちにとつてはきびしい保障である。ところが擁護というものは、その場所によつて、相手によつて違つて來るのです。この考え方が間違つているかどうかということを、高辻さんにお尋ねしたい。