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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私は法務委員会からの申出に対しまして、現在警乘警官がありますのを、專門の警察官として配属させるというような形で拡充するという考え方には、実は反対です。というのは、車内におけるところの事故を、私も実は東海道線で二度までも見ておるのでありますけれども、これは現状から行きまして、警乘警察官をふやすことによつて解決するものじやなくして、むしろ車内の事故を線路の外で捕捉するということが、問題だろうと思うくらいでございます。事実上事故の…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私は今議題となつております通運事業その他の法案について、若干の質問を政府にいたしたいと思います。大臣がおりませんので、次官から承りたいと思いますが、まず大きな問題で、この通運事業法案の提案にあたりまして、大臣の趣旨弁明の中に、特に小運送業についての沿革を述べられたわけでありまして、その沿革の過程の中から、当時いろいろの濫立の状態が、小運送業法というものに統合されまして、日通という株式会社ができた。最近になつて経済的な諸事情か…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 重複した質問は私は避けたいと思うのでございますけれども、納得行きませんので、重ねてお尋ねするのでございまするが、この法律はいわゆる日通の独占性を排除しようというのが趣旨だろうと思うのです。ところが先ほど滿尾委員からもお尋ねがありましたように、この通運計算制の問題は、全国的には一本になる方が、よりその相互計算の建前からいいのじやなかろうかという御意見もありました。そのように通運の業務を実施するにあたつて、通運計算というようなも…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 公正な競争ができるかどうかということについて、いま一つ承りたいことは、たとえば運賃料金の規定をしております二十條の規定でございますのが、各駅における複数制をとりましたときのこうした運賃規定が、大臣の認可によつて行われるのでありまするけれども、はたしてそこでの公正な競争ができるのであるかどうか。これは私同じ問題に何べんも食い下るわけでございますけれども、とてもできないじやないかというように思われるのでございます。その点はどうで…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私はその説明では納得しないのでございまして、高いものだけについての場合をとりまするけれども、経営が非常に合理化されまして、より安くなるべきものでも、認可がありますると、その認可価でとどまる場合があるわけです。それは決して荷主の方に利益はないわけでございます。そういう場合も出て来ますが、それは決して国民のためにも、あるいは荷主のためにも有利でないだろう、こういうふうに思うのです。しかしこれは討論になつて来るだろうと思いますから…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 次に、この法律の改正される趣旨が、独占を排除する意味から出て来ているということに関連いたしまして、先ほどちよつと触れました通運計算事業が、今後当然独占的傾向を現わすであろうということを私は憂うるのでございます。またそれでなければ、いわゆる相互計算の趣旨がスムースに行かないだろうと思うのでございまして、この場合に私は、先ほど滿尾委員からのお話もありましたように、政府としましてはこの問題についての見通しを十分に持たれませんと、結…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 それ以上は、先ほどの滿尾さんの質問の中にもありましたし、議論になつて来るだろうと思いますので、次に特に大臣が言つておりますように、この法案によつて通運業者に対する取扱い等が、非常に民主的に行われておる。たとえば四條、六條、七條、十條、十二條、十三條、二十條、二十一條、こういうようなものはみなほとんど民主的に行われているのだということで、最後に第三十三條の運輸審議会に諮るということにしているわけであります。問題は運輸審議会でご…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私のお尋ねしているのは、審議会が公平、民主的にやつているかどうかということではなくて、政府としては今度の米価審議会の答申案というものを、ほとんど無視しておつたというような点、かりに法律にこのような規定があつても、あのような例を、もしこの法律案で実際になされるようなことがあるならば、意味ないのじやないかということをお尋ねをしているのでありまして、それに対して政府としては、この審議会をどの程度に尊重する意図を持つておられるか。も…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 第六條の免許基準の規定でありますけれども、これは先ほど来何べんも各委員から、あまりに抽象的に過ぎるという話があつたわけでありまして、現在いろいろな各委員からの御意見がありましても、政府といたしましては、現在このままでなされた方がいいと思つておられるのですか。もう少し具体的な面で、そうこまかくなくてもよろしいのですが、具体的な点を取上げられなければならぬのじやないかということについての、政府の見解を伺いたいと思います。

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 その点についてはいろいろ意見がありますが、それはあとにいたします。次に第十四條の規定と第二十六條の規定の間における問題でございますが、第十四條におきましては、「左の各号の一に該当するときは、期間を定めて事業の停止を命じ、又は免許を取り消すことができる。」となつております。第二十六條におきましては「運輸大臣は、通運事業者の事業について公衆の利便を阻害している事実があると認めるときは、通運事業者に対し、左に掲げる事項を命ずること…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 第二十六條の事業計画の変更をすることにつきましては、先ほど滿尾委員からも御質問があつた点でございまするが、たとえば運賃、料金等を変更させるということにつきましても、いわゆる通運の全国的な規模というものとの関連性におきまして、各地域における運賃が、全国的な関連性との間における変更命令とか何とかいうものが、非常に煩瑣なものになるだろうと思います。こういう点について、地域ごとの変更をなされようということの意図なのか。この場合におけ…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 通達事業法案につきましては、いろいろ質問点もありますが、重複する点が多いのでこれで打切ります。 次に日本通運株式会社法を廃止する法律案附則の第二項にうたつてあります点について、お尋ねいたしたいのであります。この規定によりますと「その時以後日本通運株式会社法及び経済関係罰則の整備に関する法律は適用されないものとする。」ということになつております。この場合、説明によりますと、法が実施されてから日本通運株式会社が解体されますが、実…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 ギヤツプが起らなければ、事実上こういう問題はお伺いしないのでありますが、しかしここで規定されております経済的な関係に対しての問題の重点は、やはり当然いろいろな法的な罰則を受けるべき内容を持つものでありますので、その間空白ということはありませんでしようけれども、特に日本通運株式会社が、全国的な一つの独占的な形態として持たれておりました当時受けるべき罰則は、その間といえどもやはり受けなければならぬと私は思うのでございます。かりに…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 そうしますとこれは運輸大臣が、いわゆる運輸大臣の責任において幾多の候補者の中から決定するということになるわけでございますか。

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 意見は差控えますが、その次に、日通の株を国鉄が持つているものは、讓渡しなければならぬということになつております。これの処置は従来のままになるのでございますか。

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私の質問はこれで終ります。

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 今複数制の問題について御質問がありましたわけでございますが、私が先ほどの質問で運賃、料金の問題についてお尋ねいたしましたときに、全国的な構想でなくて、地域的にそれぞれ決定するのだというお話がありました。むしろ一駅ごとにそういうことが決定されるように承つたのであります。そういたしますと、運賃決定が各駅で相違しておるということは、非常に荷主の方に対しても不便を来すばかりでなく、荷主の方にそれだけ経済的な不均衡な状態が押しつけられ…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 時間がおそいので、もう一点だけ伺います。一駅ごとに運賃が違うということが、私は荷主の方にとりまして非常に不便だと思うのでございます。この点はどうしてもやはり考えなくちやならぬ問題だろうと私は思うのでございまして、この点どうも納得しないのでございます。将来必ずやこの問題について問題が起きるのじやないかと思いますので、その点もう少し御説明願いたい。

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 運輸委員会 第13号

○石野委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、遺憾ながら三案に反対の意見を述べたいと思います。 日通の独占化を排除するために提案されましたこの法案は、自由競争を目的として立案されていると言われるのでありますけれども、法の実体は、決して自由競争が確保されていないのみならず、このことによつてかえつて人民大衆は混乱するであろうということが予想されるのであります。なおまた單数制、複数制の問題について、やはり單数制が問題になるであろうということ…

労働者農民党1949/11/26

第6回 衆議院 議院運営委員会 第18号

○石野久男君 これは委員会で討論させていただいておれば、こういうことは言わないのですが、討論省略で強引に通してしまつたのですから、ぜひやらしていただきたいと思います。