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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 第六条の運輸大臣の決定によります価格は、次のような三通りのものが出て来ると私は予想しますけれども、提案者はどのようにお考えになりますか。それは国有財産としての国鉄の帳簿価額と同一のもの、それを上まわるもの、それに下まわるもの、この三通りがおそらく運輸大臣が決定される場合に出て来る価格であろうと思いますけれども、これは提案者はどういうふうにお考えでありますか。

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 私はその事務の内容のいかんについてお尋ねしておるのではなしに、提案者である坪内委員はそういうふうにして出た決定の価格というものが、この三通り以外には出ないということに考えないかということであります。

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 私は懸念のいかんを尋ねるのではございません。運輸大臣が運輸審議会に諮問して、それによつて決定される価格は、当然国鉄の持つ帳簿価額と同一であるか、あるいはそれを上まわるか、下まわるかの三つの価格以外には出ないものと考えるのであります。提案者はそういうふうには考えないものかどうかということを聞いておるのです。

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 私は何度お尋ねしても同じかもしれませんが、聰明な坪内委員がこの法を提案するにあたつては、当然そのことはお考えになつたと思う。審議会の審議の仕方がいいか悪いかということを、私は尋ねておるのではないのでありまして、価格がそういうふうな三通り以外に出ないということ、これはだれが見ても異議をさしはさむ余地はないと思うのでございます。具体的に大臣が決定する価格は、この三通りよりほかない、こう私は思いますが、坪内委員は、それではそれ以外…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 非常に簡單なことでありまするけれども、ただいまの坪内委員の御答弁を聞いておりますると、私はかえつて今度は複雑に考えるのでありまして、この決定される価格が、帳簿価額を上まわるか、あるいは同一か、それ以下かということ以外に、何らかの価格があるといたしまするならば、それは貨幣価値に換算されないものが、新しく譲渡価額として決定されるものの内客として入つて来るのであるかどうか、そういう内容を持つものであるかどうかという疑念を持つのであ…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 わかりました。 そこで問題になりますのは、この運輸大臣が決定される、第五条に基いて公正妥当なものとしてきめる価格が、国有財産である国有鉄道のその帳簿価額と同一であり、あるいはまたそれ以上である場合は、われわれとしては一応そこには、深く考えることについてそれほど真剣になる必要はないように思いますけれども、帳簿価額以下である場合が非常に問題になつて来るのであります。昨日も申しましたように、国鉄法の第四十六条によりまして、国鉄の財…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 今提案者から、そういう具体的な問題については、法案が通過した後具体的事実をもつてしなければ、お答えになれないということですが、確かに私の心配していることができない場合には、こういう論議をする必要はないのだから、ごもつともだと思います。そこでもしそのような下まわる価格が決定される場合、それは当然国有財産上の損失といいますか、日本の国の予算上における損失が、その差額だけ出て来ることは認められるものと、私は思うのでございますが、こ…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 確かに想像として、いろいろ決定されると思いますが、その損失が出た場合、その損失を国鉄の経理の内容において受持つべく考えているのでありますか。それともそれを一般会計上の損失として考えるのでございますか。その点について御意見を承りたい。

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 提案者は責任がないと言われる。確かに提案者自身には責任はないかもしれませんが、そういう価格が決定されることによつて起きる損失というものは、日本の国の問題として非常に重大であると思うのでございます。しかも第一条の規定するところによれば、この拂下げによつて公共の利益が増進されることが目的であります。ただそれは鉄道の領域のみによる利益が増進するのでなくして、それをもととする日本の財政活動における利益もはからなければならぬ、こういう…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 その問題については大蔵省の関係の方どなたかにお尋ねいたしたいのでありますが、明らかに価格が帳簿価額以下に決定されます場合には、それは損失が出たものと私は見るのでございますが、その損失は別に国鉄の会計法の上から言うところの債務を構成するものとは私は思いませんで、明らかに損失であることに間違いないと思う。その損失を国鉄側において受けるか、あるいは一般会計において受けるかという問題は、現行法とそれから今日立法されようとしているこの…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 答弁に立たれる政府委員の方がおいでにならないそうでありますけれども、これは非常に重大な問題だと思うのでございます。明らかに価格が帳簿価額以下に決定された場合に、その価格を国鉄の経営で持つか、国家の予算で持つかということは、立法の建前として十分考慮しておかなければならない。それだけの親切さと、最悪の事態を考えなければ、この法律は国民に対して非常に不利益を招くものになると、私は考えるのであります。従つて第一条の目的なんかはどこか…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 ただいまの堤專門員の発言が、もし提案者の真の意図であるとするならば、この法律は非常に不備なものになると思われるのでございます。私はもしそういうことがあるとするならば、この法文の中にその価格における最低価格を決定するところの明文が、ここに明記されなければならない、こういうふうに考えます。その点は非常に不備であると思います。私はただいまの專門員のお言葉を正しいと存じまするので、委員会としてはそのことを十分真剣に考えて、この法文の…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 これはただいま田中君からも話があつて、実はそういう疑念は私も持つておつたのですけれども、運輸委員会ですから非常になごやかな気持であまりせんさくしなかつたのです。今堤專門員の述べられたことは、われわれ非常に疑念を持つ点が多いのでございますけれども、ただいま田中委員からの発言もありますので、私はやはりこの際一応大蔵省の関係の方に来ていただきまして、責任のある御答弁をいただきたい、こういうふうに存じているわけであります。 それでは…

労働者農民党1951/05/26

第10回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○石野委員 それでは大蔵省関係の方がおいでになるまで、私の質問は保留します。

労働者農民党1951/05/25

第10回 衆議院 運輸委員会 第31号

○石野委員 いろいろとお尋ねしたいことがたくさんあるのですが、時間の関係もありますので、二、三要点だけをお聞きいたします。 第一点は第一条の中に言われております「公共の利益に合致する限り、」という説明をしばしば聞いておるのですが、実際提案者はこの「公共の利益に合致する限り、」という考え方の中に、払下げをした場合と、現在の国鉄が持つておる場合との経営上の考え方、比較検討というものが、入れられておるかどうかということでございます。すなわち国…

労働者農民党1951/05/25

第10回 衆議院 運輸委員会 第31号

○石野委員 提案者がそのような趣旨を持つておることはよくわかるのであります。しかし提案者はここで第一条の説明をするときに、特に立法の目的としては、買收目的が消滅したということを言つておるのであります。しかし先ほど来政府委員の説明によりますと。買上げは平時立法である地方鉄道法第三十条により買上げをなされておつたということを、しばしば言われておりますが、この買收目的が消滅しているということには疑問がある。本法ができますると、国有鉄道法の第四…

労働者農民党1951/05/25

第10回 衆議院 運輸委員会 第31号

○石野委員 先ほど尾崎委員が第四冬の問題を提起いたしまして、いわゆる判断の基準というものを明確化されたければならないということを言つたのは同感であります。そこで坪内氏は繰返して、運輸審議会は国会の議決に上つて任命したのであるから、決して悪いことはしないであろう、われわれは信頼してもいいだろうという考え方々持たれるわけですが、私は立法の態度といたしまして重大なことですから、ここで坪内氏にお尋ねいたします。 今回の法律をつくる場合、従来の説…

労働者農民党1951/05/25

第10回 衆議院 運輸委員会 第31号

○石野委員 第一条によりますると、先ほど来問題になつておりまするが、法の名称は「戰時中政府が買收した鉄道の譲渡」ということになつておるので、常識的に考えれば、戰時中買收されたところの事業会社にのみこれを譲渡するという建前が、一応法律の名称からいたしましても、妥当ではないか。ところがこれに対しては、新たにいわゆるその経営能力を持つものに対してもこれを与えるということが、第二条第四号によつて規定されておるわけであります。この場合に、すでに岡…

労働者農民党1951/05/25

第10回 衆議院 運輸委員会 第31号

○石野委員 私はただいまの説明に対しては非常に疑義を持つておりまして、むしろ見解は逆なのでありますが、時間の関係がありますので、また明日に質問を保留させていただきます。

労働者農民党1951/05/24

第10回 衆議院 議院運営委員会 第49号

○石野久男君 労農党も反対でございます。