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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1952/02/22

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○石野委員 今大臣から、災害の傾向が非常に屋外作業に多い、屋内作業では減少する傾向があるというのは、それは統計によることでありまして、統計でまだ捕捉できない面において、新しい傾向が出て来るということを私は心配するわけなのでございます。これはおそらく着実に出て来ると私は思います。従つて私はそういう面でも対策がはつきり立てられなくてはならぬということが一つ、それから先ほどから労働基準局がすでに予定しておりますように、災害あるいは女子労務者あ…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 文部大臣にお尋ねいたします。昨日の新聞で高校に漢文の科目を復活させたいというような意向が、文部大臣にあるということを見ましたが、そういう御意向でありますか。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 さきに国民実践要綱等の問題もありまして、いろいろとその間問題が起きたために、これも文部大臣は当初の考え方をひつ込めるというようなこともわれわれ聞いております。この漢文の復活の問題についてわれわれ考えさせられることは、文部大臣の日本の清和後におけるところの教育の大方針と申しますか、今後に対する考え方が最近になりまして相当程度おかわりになつて来ておるのではなかろうか、こういうように思われるのであります。日本の民主化の方向と、いさ…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 文教の問題は一国がどういうふうになるのかという分岐点を決する非常に重要な問題であります。きのうから各委員からもいろいろその点に対して質問があつたわけでありますが、この際にはつきり教育の大方針と申しますか、文部大臣が今後の日本の方向に対する大方針としてお持ちになられていることを、明確にここでまず予算の審議にあたつて示していただきたい。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 そういうことについてはわれわれ十分なことはわからないので、この際簡單にそういうことについてでなしに、世上いろいろと文部大臣の抱いておる教育の方針というものに対して疑惑を持つておる面があると思いますから、この際明確に日本の民主化の線に対して、どういう点とどういう点をはつきり確立しようかという点についての丁寧な御意見を聞かしていただきたい。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 お聞きしておきますが、二十七年度の予算の方向は、われわれの見るところでは多分に安保條約を契機といたしまして、再軍備的傾向が盛られておると思うのであります。漢文を学科に再び復活させるという考え方や、あるいはかつて文部大臣が持つておつた国民実践要綱というような考え方、皇道精神への復活というようなものがもし抱かれておるといたしますと、この予算の方向とにらみ合せて、おそらくまた学校に教練の復活などというようなことも出て来るのではない…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 なるべく文部大臣の考え方を一朝にしてかえないように、われわれは希望しております。それと同時に心配なのは、昨日も風早委員から質問等がありましたように、最近青年学級だとかあるいは産業教育等を契機といたしまして、多分に戦時中の学徒動員のような形のものが、復活するような傾向をわれわれは見るのであります。それをまた他面では青年団とか、あるいは消防団等が非常に奨励されるような傾向が出ております。警察国家的な風潮が非常に濃厚になつて来てお…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 学生が戦争反対に対する運動をするということは——私は直接の運動というのはどういうことを意味するかわかりませんが、決して直接行動ではない、これはもう本然の平和愛好の動きだ、こういうふうに思うのですが、学生の直接の運動というのは、どういうことなのでありますか。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 私は平和に対する文部大臣の意向は、もうはつきりしておると思うのでございます。それだけに特に純真な学生生徒が、ほんとうに世界の平和を望んで、日本の平和国家確立のための動きをすることは、若人がほんとうにその国を背負つて行くという純真な気持から出ておるやむにやまれないものだ、こういうふうに思うのであります。むしろ私はこういう気風こそ、文部大臣は育成して行かなくちやならないのじやなかろうか、こういうふうに思いますけれども、それに対し…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 今のお答えに対してお聞きしておきますが、方法はいろいろあると言われておるのですが、たとえば学生が社会に対して戦争反対の動きを、集会を持つてやるというようなことについては、文部大臣としては徹底的に取締るような現在の政府の方針を、そのままやつて行かれる所存なんですか。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 学問の普及の問題について、最近の学校の教育の方向があとからまた非常に問題になりますけれども、私学の経営困難とか、一般の子弟の授業料が非常に高額になつて来るというようなこと、生活の困窮さと比較して、就学率が非常に偏在化して行くのではないか、言いかえれば有産者階級に対する教育が進んで、一般の困窮者の教育が非常に疎遠になつて来る憂いはないかと思うのであります。二十七年度予算におけるところの、たとえば育英事業費のために使われる経費等…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 学問の普遍化の問題につきましては、日本における学校の分布配置という問題が、おのずから重要な問題になつて来ると思うのであります。しかも国家予算で一応規定される国立学校というものと、それからある程度の補助を出しております私学との問題が、おのずから出て来るのであります。この際私は文部大臣に私学奨励の方向についての確固たる信念を聞いておきたいと思うのです。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 私学のために文部大臣ができる限り力を注ぎたいという意面は、非常によいことだと思います。しかしながら実情は私学に対する現況からいたしまして、必ずしもそれに沿わない面があると思います。この際に私学を積極的に育成するためには、どうしてもやはり私学の経営の問題に触れて来なければならぬのじやないか。私どもは、私学経営において最も困難をきわめておるものは、私学における教授陣営をどういうふうにして充実させるかということだと思うのであります…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 それと同様にこの私学に職をとつておられる教授等について、たとえば大学に籍を持つている者は、他の団体役員になるとか、あるいは研究調査機関等に職を持つとかいうような兼職を、多くの場合禁止せられていることが多いと思うのであります。これは国立大学では相当程度兼職が認められておつて、そういう自由が與えられておるのでございますが、私学等に対するそういう兼職の自由というようなことを、積極的に緩和させるような方向をとつてやることが、この際ぜ…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 私学における授業料の問題が、やはり非常に子弟の教育に障害となつて来ていると思うのです。先ほど文部大臣は相当程度育英資金の増額についての考慮を払われたということを言つておりまするが、実質上は文部省の最初の案でありまするものが、大蔵省に切られておるのでございますので、この機会に文部省の案でありました四十億というものを、復活させることがぜひ必要だと私は思うのであります。これがなければ教育報国というようなことが、おそらくできないのじ…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 ただ努力するだけでは困るのであつて、それはやはり積極的な文部大臣の熱意がなければならぬと思います。ことに大蔵大臣が非常に強引な立場で削られておるということを考えますと、これは積極的にやらなければほとんど不可能じやないかと思います。私はこの育英事業費といいますか、それの増額について、本委員会もそうですが、文部省当局が熱意を持つて当つていただきたいということを特にお願いしておきます。それから文教の施設、特に六・三制の問題について…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 二十八年度で大体〇・七坪を完成さしたいという意向があるにもかかわらず、大蔵当局は一時だけでなく、さきごろまでも二十七年度で一旦六・三制の方は切上げたいという意見を持つておつたと、われわれは信じておるのです。昨日は、来年度相当それに対する折衝の余地を残しておるということを言われておりますけれども、大蔵省との折衝の過程を、もう少しはつきり聞かしていただきたい。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 六・三制教室の問題については、どこへ行きましても非常に困難をきわめておるし、このことが非常に、今までもそうでありますけれども、平衡交付金との関係において困難をきわめておる。ことに地方においては六・三制の教室を拡充するために、たいてい寄付金等の要請によつて、今まで完成されておると思うのでございますが、私はこの寄付金の方向で行こうという形は、地方財政が窮迫しておる今日では、非常に無理だと思います。今後ともこの寄付金政策で六・三制…

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 寄付金をなるべくやめたいという方向であるにかかわらず、なかなかそうは行かない。やはりこの寄付金制度が、六・三制の趣旨を貫徹するために、地方財政を圧迫しておるということを認めていただいて、これを何とか打破していただきたいと思う。地方財政委員会のお方がおいでになつておりますか。

労働者農民党1952/02/21

第13回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○石野委員 では地財委の方はあとにして、昨日風早委員の給食の問題に関する質問に対して御答弁がありましたが、これによりますと従来の給食に比較して、本年度の給食に対する各父兄の負担が、たとえばパンとかミルク等を通じて、約三倍の負担額になつて来るということがはつきりしたのであります。これもやはり学校教育に対する一般の父兄への寄付要請ということになつて来ると思うのであります。こういう考え方は非常にまずい。やはり育英事業費を拡大する、あるいは給食…