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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 方針としてはそう考えていないけれども、一般財政が苦しいからこうなったのだ、結論としては、結局これ一本にすがるのだというような形になっておると思います。おそらくこういう形は、三十年度における予算編成方針が、三十一年度もその姿で続けられる。もっと端的にいえば、再軍備を中心とする予算が作られる以上は、こういう形が出るものと私は思います。そうなりますと、これから以降の道路整備費に関係する財源というものは、そういう形で出てくるとも見ら…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 それは先般三十年度の輸入外貨の割当のときに出ておりますいわゆるガソリンの量の問題と、それから本年度の予算を設定するに当っての皆さんが予定しておるところの量との間に差があるわけです。しかも、それにはやはり従来の実績があるわけでございます。その実績は、常に大蔵当局の予定しているものよりも、むしろ外貨割出で考えている方が着実に正確性を示しているわけです。本年度もそのことは言えると思う。そういう点を、予算見積りの線において過小評価し…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 財政の面からすれば、ただいまおっしゃられたように、不足するものに対する考慮はするけれども、徴収増になるものについてはあまり考えないのが建前だ。これはちょっと言葉の言い方がまずいかもしれませんが、大蔵当局としては徴収が少くなることが心配なんだ、だからなるべくその徴収減にならないように考慮する、法律の中にもそういうことを書きたいけれども、それは書かなかったのだというお話でございます。われわれも予算を計画する以上は、その税が十分捕…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 今、竹山大臣の方からそういうお話がありましたが、道路整備法のどこかに、徴収した地方道路税は、道路整備費に引き当てでなければならないということが書いてあったと記憶しております。今おっしゃられるのは、その点だろうと思いますけれども、それはほんとうに完全にそういうふうにできるかどうか、非常に疑問に思うわけです。そういう点について、もう少し自信のあることを、一つはっきり聞かせておいてもらいたい。

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 大臣が言われるように、地方道路税の問題は、臨時措置法の問題とは別なふうにわれわれは考えておる。それならば、その増徴されたものは、決して漏れていかないのだということが、この措置法のどこに明確に書かれてあるかということをはっきりしていただきたい。

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 大臣は、私の聞こうとしておることと違うことを言っておられます。私は道路整備法という問題と地方道路税というのは違うと思うのです。それは同じものであっても、つかんでいるところは違うわけです。そこで先ほど、道路整備法によって財源を補足し、増徴される額をほかへ流用されることがあるかということを私が聞いたことに対する大臣の答弁では、増徴されたものは絶対にほかへ漏れない、こうおっしゃったわけです。私の見ておるところでは、道路整備法のどこ…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 これは言葉のやり取りだけになってしまっては非常に残念なことです。大臣は、徴収されたものはそれに引き当てるのだといえば、わかるようなものでありますが、しかし実際予算の面で計画されておるものを、果して政府が確実にそれを道路整備費の中に入れるかどうかということが、われわれとしては疑問なわけであります。従来、中央地方を通じて、そういう余分なものが出てくれば、ほかへ流用することが行われておるから、われわれはそれを聞くわけで、それが完全…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 大蔵当局にお尋ねしますが、一つだけ念のため聞いておきます。先ほどもちょっと答弁の中にあったと思いますが、この臨時措置法によってガソリンに対する税の徴収が行われる、その中に実際に消費見込みを立てておるその予算額以上に増徴がありました場合、その金は今大臣がおっしゃったように、道路整備のために完全に使うのだ、こういうお話であります。私たちも、そうあるべきだと思っております。そこで大蔵当局としては、そういう額が非常に大きい額になりま…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 ちょっと関連して。今、竹山大臣は、この法案の取扱いについては、なるべく国会側の趣旨に沿うように手を加えられることについては、政府としても異存がないようなお話でございました。そこで、一つ大蔵当局に聞いておきたいのですが、先ほど大蔵当局は、この措置法によって、もし予定される額以上の増徴がありましたときには、その額は、なるべくやはり目的税的性格において道路に引き当てたい、こう言う一方、そこでは今まで予算的措置として一般会計から出て…

小会派クラブ1955/05/30

第22回 衆議院 建設委員会 第15号

○石野委員 今の問題で、大体ガソリン税にパーにいけば、一般会計の分にまであまり強い要求を出さぬでもいいじゃないかということについては、一応大蔵当局の意向はよくわかります。ところが、私の聞きたいのは、そのガソリン税として予定されております額以上に実収が上るということは、もうはっきりしておるわけです。われわれはその分を、目的税として徴収するのだから、将来にわたって道路整備のため補足していくということをはっきりと法律の中にうたっておくことが必…

小会派クラブ1955/05/27

第22回 衆議院 建設委員会 第14号

○石野委員 ただいまの委員長さんのお話でありますが、すでに各同僚委員からの質問で、相当のところまでいっておると思います。私が本日聞きたいところは二点ほどありますが、それはほとんど財源処理について大蔵省に聞きたいことでありまして、大蔵省の出席を待つまで私の質問を待たせていただきたい。 〔委員長退席、瀬戸山委員長代理着席〕

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 大蔵大臣は、先ほど災害対策に対する答弁の中で、なるべく重点措置をしたい、こういう趣旨の答弁をしておりました。そこで、その重点措置というのは、どういう意味なのか。結局総花的なやり方はやめて、なるべく重点的なところへやるという意味は、予算を減額するという意味に通ずるのかどうか、この点を一つはっきりお聞かせ願いたい。三十年度の予算は、少くとも災害復旧費は、相当程度というよりも、百四十億から減っているわけです。これはもう公共専業の中…

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 先ほど小松委員からの質問の中にもあったように、建設省の予算に対する大蔵省の非常に強圧的な意見が、予算の中に強く出ているのではないかという感じはわれわれも持っておる。それで三十年度の予算をずっと見て、特に治山治水あるいは道路災害等の問題を見ると、それこそ全体的に昨年度と比較してほとんど減っているわけです。その中で、今大臣の言われた重点工作と見られるような点で増額しているところを見ると、道路、それから港湾です、その他のところはほ…

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 時間が制限されているので、数字をここで一々あげないけれども、少くとも林道だとか漁港だとかいうものにおける減額の数字は非常に大きい。こういう意味からすると、大蔵大臣の重点工作というものは、ほとんど防衛関係の方面に重点が向いているようにわれわれは見ている、また建設省関係の施策もそういうふうになっているように思う。政府は、さきの選挙のときに、防衛分担金の削減の問題を強く大衆に訴えた。そしてそれによって四十二万戸の住宅を作るのだとい…

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 選挙のときには、少くとも民主党並びに鳩山内閣の意見は——防衛分担金を削減してそれを住宅建設に回すということは鳩山総裁自身が言っておった。それから今そういうことが非常に巧みに言い逃げをされておるわけです。大蔵大臣に聞きますが、一月十八日に閣議決定しているところの予算編成大綱というものは、これは今度の予算を作るに当って政府がとった考え方であるというふうに、われわれは今でも考えておるけれども、その泊りでありますか。

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 予算編成大綱の重要政策の第一項には、住宅政策が出ております。その中には公営住宅の予算を増額するほか、金融面においても住宅金融公庫の資金を充実するとともに、厚生年金の勤労者厚生住宅への還元措置を確保するというようなことが書かれておる。今度の三十年度予算の中では、この公営住宅に対する予算の増額は行われていないが、この編成の大綱はここでは通用しなかったのかどうか、大蔵大臣はどういうふうに考えておられますか。

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 公営住宅に対する予算は増額されていない。むしろここでは昨年度の百十二億から今年は百二億に減っている、これは決して増額されていない。前の委員会のときに、政府は四十二万戸の住宅建設の公約については、選挙中にすでにそういうものの中には、民間建設の約二十四万五千戸というものが含まれているということを十分承知の上で、大蔵大臣は四十二万戸という公約を国民にしたのだということをお認めになったようであるけれども、やはりその通りでありますか。

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 国民は四十二万戸の住宅というものは、これは政府が作ってくれるのだというふうに考えておった。ところが、政府は今、そういうことでなくて、四十二万戸の中には、実際には二十四万五千戸の民間自力の建設があり、政府の作るのは十七万五千戸のうちのわずかに十四万五千戸である。あとの三万戸は増設、改築の分だということを腹づもりにおいて国民をだましたというふうに見てよいかどうか、大臣はどういうふうに考えておりますか。

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 政府は、今度の四十二万戸の住宅の建設に関する考え方において、なるべく低額所得名、家を作るのに非常に困っている人々に家を与えようという考え方で、資金の割り振りを特に大蔵大臣は考えておったのか、それとも、なるべく高額所得者に対して住宅を与えようというような考え方でおるのかという点について疑問を持つのです。五月十三日に建設省からの資料として与えられたわれわれの数字を見ると、住宅金融公庫などの申込者の所得別を見てみると、高額所得者の…

小会派クラブ1955/05/23

第22回 衆議院 建設委員会 第11号

○石野委員 なるべく公営住宅へ資金を出そうと考えている、それが、事実上公営住宅に対する資金は減らされているということは、大蔵大臣の意見とは全然違う、逆なんだ。その点はどういうことですか。