石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 新木さんにお尋ねいたします。日銀法の改正点について、先ほど春日委員からの質問に対してのお答えでは、四、五点を指摘されております。その中で、日銀法は戦時立法であるから改正しなければならないという意味のことがございました。先ほどのなにでは、一萬田蔵相からもその点は指摘されておったのでありますが、今改正しようとする考え方は、日銀法の第一条の目的になっている点などについて改正しようという意図をお持ちになった、あなたの私見がそういうの…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 その第一条の中で特になにされるのは、やはり国家統制的なものが非常に強いから、戦時立法的な統制が非常に強いから、それで中立性を確保しようとか、あるいはまた政治性からなるべく抜け切れようという方向へ、その目的へ持っていこうという意味でおっしゃるのですか、どうですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 政策委員会についての問題があるのだ、こう言われたのですが、その政策委員会について、今総裁として特に改正しなければならないというような内容点については、どういうような点なんでございましょうか、その点、ちょっと私見でいいから聞かせていただきたい。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 一萬田蔵相は、この調査会の問題については、屋上屋を架するものであって、とにかく週に一回か二回くらい来て、そんなところで金融の政策をきめられるのはもってのほかだというような意見のことをこの前言つておられたのですが、総裁もやはりそういうことをお考えでしょうか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 総裁は、今のところ政策委員会については、それほど運営の上からいって、また日銀法の第一条の目的に従って日銀を運営していく。自分が統轄していくという立場から見る日銀政策委員会の行き方というものに対しては、そう大して可もなく不可もなくというような考えでいるというふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 いろいろと問題がありますが、もう一度政策委員会の問題でお聞きしておきたいのですが、大蔵大臣は、その構想として漏れ聞くところによれば、あるいはまたこの前の委員会における答弁を見ると、なるべく副総裁を多くして、そうし今のような制度はやりたくないという、こういう考え方なんです。この点について、今の制度をやめて、副総裁を多数制にするというような形でいく方が、かえって政策委員会の現在持っておる中立性がゆがめられてしまうのじゃないかとい…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 それは制度調査会ができたときに、そこで述べられるのはまた別なんです。われわれは、そういうことを内容として調査会を作られるということを知っているわけです。それだけに、それを作る前のあなたの意見を聞いておきたい。ですから、あなたの私見を一つこの際忌憚なく申し述べていただきたい。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 いや、けっこうであるということは、別に副総裁なんかを置くということよりも、いいことになるのだと、そう私は受け取ります。これは、またあとで大蔵大臣との話ももう一ぺん聞きたいと思っているのですが、今総裁からは、とにかく今の日銀の政策委員会については不満は持っておらない、大蔵大臣が言われたような不満はない。総裁は自分個人ですが、そういうような意味のことを思つていないと私は理解します。 それからもう一つ聞いておきたいのですが、日銀が…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 一萬田大蔵大臣は、この政策委員会の問題については、それはもう廃止したいということをはっきり言っているわけです。これは制度調査会を作るというときに、そのことをはっきり前提として言っているわけです。私は、やはりこの問題は、今の政治的な諸情勢の中で、あるいはそういう制度ができてしまいますと、それは無言の圧力になって、制約になってくる非常に危険なものであると思う。私はそういうことがあります場合に、特に日銀の総裁である新木さんに、そう…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 それでは、支払い準備制度の問題でちょっとお尋ねいたします。先ほど支払い準備制度の問題を話したときに、これは日銀が運営すべきものという頭をつけておっしゃられた、私もまたその通りだと思うのです。そこで、この支払い準備制度ができましたときに、いろいろな問題がそこに出てくると思います。支払い準備制度ができて参りますと、当然そこに準備率の問題もありまするし、それに対する変更権の問題が出てくると思います。こういう問題は、日銀の持つ機能と…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 もしこの準備率の上限と下限とを政府がきめるというよう形の中で、変更権だけは、その範囲の中での変更権を日限が持つというような場合に、果して日銀の非政治性と中立性は確保できるだろうかということを私は非常に疑問に思います。この上限と下限を決定されるということに、私たちは政治色が非常に入ってくるという危険性を考えたわけです。われわれかそういう危惧を持つということは、しろうと考えで、間違つているかどうか、あなた自身が準備率の変更権を、…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 ただいまの総裁のお話のような上限と下限とが法律できまるという場合と、大蔵大臣がその権限を持つということではだいぶん違うと思うのです。もし大蔵大臣がそれを持ったときでも、今あなたがおっしゃったそれでよろしいのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 わかったようで非常にわからないのだ。だから、率を法律できめるということと、法律はその率を上限と下限を決定する権限を大蔵大臣にまかすというふうにきめることでは これもやはり法律できめる、しかし内容は非常に違ってくると思うのです。だから、前者と後者について、あなたの立場で、どちらがほんとうに非政治性、中立性の立場でいいかどうかということを聞いている。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 あなたの意見を聞いている。これが実際問題として非常に重要なのだ。この問題は、先ほど春日氏からも質問があったように、現金で準備金をやるというあなたの考え方、これはその通りだと私は思う。しかし私たちは、準備金制度を作るときに今非常に心配することは、やがて財政的な必要によってその準備金制度が巧みに利用されるようなことがないかということなのです。われわれは、そこでその問題について財政的に準備金制度がなされるということの意味は、準備金…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 どうも新木さんはほんとうに外交官で、政府にあまり遠慮しているのじやないか。一萬田蔵相ははつきり言つているわけなのです。(「言ってやせぬよ。」と呼ぶ者あり)言つているよ。上限と下限は大蔵大臣が握りたいとはつきり言っているのに、あなたはそれに対して今ここではつきりした所見を述べなかつたら、制度調査会ができてしまえばいやおうなしにそのワクをはめられてしまうのです。それだから、今のうちにあなた自身の御意見をよく聞いて、実際こういうよ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○石野委員 総裁は、先ほど通貨発行制度の問題等もここで考えなければならぬ、やってもらわなければいけないというようなことを話されました。私は、日銀法の改正、特に政策委員会などを政府の考え方では廃止するというところまではっきり言ってるくらいなんでありますから、そういう政策委員会などを廃止するとかなんとかいう前に、やはり日本の現状からいいますと、日銀と大蔵省との関係をはっきりさして、そういう基本的な立場を明確にしておいた上でわが国の通貨制度に…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○石野委員 私はただいま議題になっております健康保険法等の一部を改正する法律案、右案に対する修正案に対しまして反対をいたします。さらに厚生年金保険法案、船員保険法の一部を改正する法律案、藤本君外十名の提出する右案に対する修正案、これらに対して反対をし、岡良一君外十二名の提出になる健康保険法等の一部を改正する法律案に賛成するものでございます。以下その趣旨を申し述べたいと思います。 社会保障制度の問題を特に強調したのは、昨年の選挙のときにお…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○石野委員 ただいまの外地預金者の問題と、株主に帰属する財産問題との関連性は、非常に重要だと思うのです。ただいまのお話を聞いておりますると、やはり外地預貯金者に対する取扱い規定はそういうようになっておつたから、今のような換算率をきめたんだということ、それからまた、前の第十九国会ですか、そういうことがきめられておるからというような建前のお話でございました。しかしわれわれの感ずるところでは、そういう問題は、戦争を中心とするいろいろな事件の内…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○石野委員 偵権者、債務者に対するそういういろいろな問題と、それから株主の問題とは民商法の建前からして違うのだということと、今度の閉鎖機関が敗戦という事実の中から出てきている非常時の中の結果だということが、一つ問題の中にファクターとしてあると思うのです。そこで私は、この際政府に承わつておきたいのですが、株主に帰属すべき財産の問題点の取扱いについては、戦争で受けたいろいろの危険の負担率の公平、均等化というか、そういうものが一律になされなけ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○石野委員 株主に帰属する財産の問題について、あるいはその観点の相違によっては違憲論も出てくることは、よく知っております。だけれども、私は、ただいまのような、特に鮮銀だとか台銀あたりの特殊性は一応この際でも十分考えないといけないという考え方です。それで、今正示局長からお話の、これは妥当だという見方については、いろいろ意見の相違があることですからいたし方ないと思いますが、問題は、これらの処理をしたあとで、なおここで一つの大きな問題点がある…