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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 きわめて巧妙に答弁を逃げられておりますけれども、やはり政府の意図するところは、その問題点を追及するということにあると思います。しかもまた、従来たびたびこういう委員会を作っても、なかなか政府がその答申をまともに受けて政策の上に表わさないということなどを考えますと、この調査会設定の意図というものが、なかなか政府の言うようにはまともな仕事ができるものじゃなかろうと私は思うのです。しかし一応そのことは聞いておきます。 そこで、私はも…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 この支払い準備率の問題について、その準備率の決定権を政府が持つということは、これは非常に直大だと思うんです。日銀当局の方でも、この準備率の変更などについては、あくまでも日銀が持っておるべきであるという考え方が非常に強く出ておるように思っております。もし政府がそういうような準備率の決定などをなさいますと、この問題は必然的に日銀の金融の中立性という問題に触れて、日銀の自主性というものがその点からくずれていくんじゃないかと考えるが…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 その問題は審議会にかけるんだから、それはそれでいいんです。政府の見解はそうだということがわかった。けれども、そういうことをしますと、先ほど政府は、なるべく国債は準備制度の中で持たせないようにしたい、現金でやるのだということを言ったけれども、実は高橋衛参議院議員も言っているように、財政と金融の一体化政策をこの中で実現していきたいということの意味、それから今の支払い準備率の操作変更権というものを政府が持つということ、そういうよう…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 公債を発行するかしないかという副題とは、一応直接には関係はないのです。しかし財源の調達のために、国債あるいは公債を発行しますると、その公債は当然市中銀行にやはり背負わすことになってくる。そういう問題と、いわゆる準備率変更権を政府が握って、しかもその上に今度は日銀の政策委員会を廃止する——その機能あるいは権限を縮小する、廃止というところまでいかないなら、機能権限を縮小する、こういう態勢とは三位一体となって、これは必然的に日銀の…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 ただいまの春日氏の質問に対して、なかなか要領よく逃げておられます。結局は大蔵大臣としては、日銀の政策委員会というのは屋上屋を架するから、これはやめた方がいい、こういうふうに私たちは理解しているわけですが、ただ蔵相は、何も廃止しようというのじゃないと言う。しかし廃止しようというのじゃないと言うけれども、片方には重役会があって、その上政策委員会があるのは屋上屋を架しているじゃないか、これは要らぬじゃないかというのが大蔵大臣の意見…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 なるべくすなおに聞いておるつもりですが、しかし政策委員会がなくなったって、その人はどこかに残っておればいいじゃないかということを言ってみても、そんなことはだれも理解できない。重役会の中に入って重役と一緒にやれと言っても、ちょっとできないから、そういうことはわれわれは考えられないというわけです。それは、あとであなたが調査会にかけるのだから、あなたの意向がそうだというふうに理解しておればいいわけです。 私は、この機会に一つ大蔵大…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 MSA第四百二条による余剰農産物受け入れ問題について、在日米大使館から非公式な打診が政府にあったということを聞いておる。政府は、それについて非常に慎重な態度をとっておられるというように聞いておりますが、政府はその問題について、どういうふうな検討をなさっておるか。特に現在パキスタン向けの米綿委託加工が同国への通常綿製品輸出の障害となっておるというふうにわれわれは見ておるのですが、今度のアメリカの非公式のそういうMSA第四百二条…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 それは慎重に考慮しているということ、それからどういうような点を検討しておるのかということを聞いておるのだし、特に今のそういう問題と関連して、アメリカの米綿加工という問題が出てくるわけで、米綿委託加工というものがわが国の輸出をかえって侵害するような結果になりはせぬかということをわれわれは心配する、それと四百二条の問題に関連するいろいろの問題点がある。そういう問題をどういうふうに考えるかということです。

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 いろいろな点があるから、そのいろいろな点のうちで、私は具体的に一つ出しているわけなんです。この余剰農産物の受け入れの問題に関連して、いわゆるアメリカの綿花を委託加工しなければならないような条件が出てくるわけです。そういうことでわれわれがやる場合に、やはりわれわれの輸出がその面から非常に優等を受けるじゃないかということを私は聞いておるわけです、だからいろいろな問題でごまかさないで、私の聞いておる問題に、ずばりそのもので答えてほ…

小会派クラブ1956/03/20

第24回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石野委員 先ほど海外投資機関の問題で、アジアにおける未開発地の開発のために、特に金融面で、資金の問題で困難をしておるから、日本はその金融の面で、資金の問題について、アメリカやあるいはコロンボ会議に関係するいろんな諸国と協力して、そういうものを一つめんどうを見てやりたい、こういう折だった。めんどうを見てやるということは非常にけっこうなことです。けっこうなことでありますけれども、しかしわが国の財政自体が、非常にめんどうを見てもらわなければ…

小会派クラブ1956/03/16

第24回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○石野委員 賠償等特殊債務の処理に関するこの一般会計から分離しようという法案、そういうような特殊会計を設けようということの前提となる賠償の問題について、やはり私たちは、一応この機会に当局からお聞きしておきたいと思います。 最近フィリピンに藤山特使が、政府を代表して賠償の問題を交渉するために行かれた、こういうふうに聞いております。この問題については、いろいろと巷間うわさされるもの炉あるので、われわれとしては十分突きとめられませんが、しかし…

小会派クラブ1956/03/16

第24回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○石野委員 ただいま次官からのお話では、重要だから外務大臣から聞いてもらいたいという、その通りだと思うんです。非常に重要な問題なんです。今度のこの特別会計を設けるという問題は、事務的な問題だからというようなお話であるけれども、しかし事実は、やはりこういう問題を含んでの特別会計の設定というものが出てくると思うのです。われわれにとっては、やはりこういう問題は非常に重要であるし、特にこれに対する責任の帰趨の問題等によっては、先ほど横錢氏からも…

小会派クラブ1956/03/16

第24回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○石野委員 それでは、この問題は他日外務大臣から聞くこととにいたします。しかし、そういうこまかい問題は別といたしましても、今度のフィリピンの賠償の問題については、先にこの問題を解決しておりまするビルマとの関係も出てくるわけですし、そして特に今日の毎日新聞に岡崎元外務大臣はこういうふうに書いている。「日比賠償は一応片づくとして、これから問題となるのはインドネシアおよび、ビルマである。既に比国に対してはなはだ過重な賠償を約束した以上、インド…

小会派クラブ1956/03/16

第24回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○石野委員 この賠償の問題については、先ほど次官から、他日外務大臣にという御答弁があったので、ここでは深くは申し上げませんが、もう一つだけ考え方の点としてお聞きしておきたいと思うのです。フィリピンとの問題点の中に、加工費一〇%については、これをやはり比島の輸入商が九〇%で輸入をする、一〇%だけは比島の輸入商が比島の政府に入れる。それから日本の輸出商に対しては、政府から一〇%の分は払うのだ、こういうことで、現金賠償という問題は、その点では…

小会派クラブ1956/03/16

第24回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○石野委員 私は、賠償の問題については、他日やはりこれらの問題を含めて、この委員会炉外務大臣をここに呼んで、詳しくそういう問題を討議するということを留保いたしまして、一応この問題に対する質問を終ります。

小会派クラブ1956/03/08

第24回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石野委員 春日委員がすでに質疑を留保されておるので、ここで関連質問をするのはどうかと思いますけれども、一応ただいままでの質疑応答の中で持ちます疑問について、二つほどお聞きしておきたいと思います。 今日抑留されておる人たちに対する保険における補償の問題は、すでに春日委員の言っておられるように、保険のらち外にある国家補償の全面的な立場で補償されるべき質にまで発展しておる。このようにわれわれは考えるものだが、この点について政府はどのような考…

小会派クラブ1956/03/08

第24回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石野委員 ただいまの問題については、ただいま委員長からの話のように、外務省から関係の方が来たときに関連してお尋ねしたい。 ただ一点、農林省に対してお伺いしたい。現にその漁業者自身が現場の方へ行って交渉したいというような意向を持って、すでにそういうような計画までして行こうという方々がおるのに対して、農林当局はどういうように考えるか、その問題についてのお考えを一つ披瀝してもらいたい。

小会派クラブ1956/03/08

第24回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石野委員 では、その点はまた外務省から来たらお聞きしたい。 ただ、先ほど春日委員から、大村収容所におる約三百人くらいの国内釈放の問題を韓国から要請されておると言われたときに、外務省の方から、政府としては、このような悪質な犯罪人を野放図に釈放することはできないというお話でございました。しかし、すでにこれらの人々は刑期を満了して、一応犯罪人ではなくなっていると思うのです。こういう人々に対して、先ほど外務省の方の言った御答弁は非常に礼を失す…

小会派クラブ1956/03/08

第24回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石野委員 中川局長に、先ほど残りました問題を二点ほどお聞きしておきたい。あなたがおいでになる前に、針谷第五課長は、大村の収容所の問題についてこういうことを言っておられます。韓国から大村収容所の三百人の国内釈放を要求しておるけれども、これは非常に悪質な犯罪であって、これは野放図に釈放できないということを言っております、これはわが国の法治国の建前からすれば、一応刑期を終えた諸君に対してこういう言葉を使うことは、国際的にもまた日本人の常識か…

小会派クラブ1956/03/08

第24回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石野委員 ただいまの私の質問に対して答えておりませんが、針谷君の言っていることについてどう考えるかということが一点。それからもう一つは、今の局長の話では、たとい民間ベースでも朝鮮人民共和国との間の話については、韓国との関係上そういうような話し合いはさせない、こういうふうに受け取りました。そのことの意味は業者が今そういう交渉に応じようと言っておる、その考え方を政府としては阻止する、それはやめてもらいたいというふうに考えているのだと理解し…