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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 外貨の事情がこのまま続けば案外順調にいくだろうというふうな見方については、私は非常に甘いような気がする。確かにまだ輸入原材料の在庫率はそう減ってはいないのですから、当分は輸入原材料というものは生産にこたえる量があるだろうと思いますけれども、しかし、実際にはだんだんと輸入の量がふえてきていることは事実です。政府が今度通関統計の中で出している面でも、あるいはまた実質上の輸出入のなにから見ましても、輸入がふえてきております。こうい…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 今エジプトの例を出して、これは非常にいい方法だとおっしゃった。インドの場合などは、ことしの初めに五千万ドルのクレジットの設定をした。これはもちろん向うの側にも事情があるだろうし、こちらでも事情があって進まない。インド自体では、これはせっかくもらっても、持ちぐされて何にもならないのだ。そのあとで、たとえばチェコだとかからどんどん借款の事態が出てきて、日本の話は全くほごになってしまう、こういう実情を見てみますと、円クレジットはた…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 クレジットの問題についてはまだいろいろありますけれども、実際にクレジットを叫んでも、効果が出てこなければ何もならないので、そんなことでは輸出の増強にはならないのだから、あまり実のないことを、大きいことを言わないようにしてもらった方がいいのではないか、私はそう思っております。 それから、先ほどのインドの話などでも、向うの方にもせり合いがあるけれども、こちらにもせり合いがあるということを大臣が言っておられるが、その通りなんです。…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 過当競争に対しては手当をするという考え方だということを承わりました。 それから、先ほど、大臣は、輸出増強については最後に輸銀のワクが非常に問題なんだ。——それでその輸銀のワクを、それでは輸出を増強するために、今日大蔵当局としてはどういうふうにしようと考えておられるのか、その点をこの際聞かしていただきたい。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 輸出の問題に関連して、先ほど賠償の問題が大臣から言われておりますが、賠償の問題については、これは向うの現地で聞きますると、みな賠償物資というものが非常に割高なんだということで、きわめて不評判である、そういうことが一つあるということ、それからまた、賠償問題に関連して、ビルマなどでは実質的にやはり賠償の増額を要求するという面も、ビルマのウー・ヌー氏あたりが言っておりました。それから、もしそうでなければ、むしろ早期支払い、繰り上げ…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 今、監視、指導するために、特に何かやはり機構的なものを設けるとかいうことを考えておるのですか。それはどうですか。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 最後に、私は、今の経済界をどういうようにしてよくするかという問題については、政府も考えておるだろうけれども、われわれはもっと真剣に考えておる。実質的に政府が言っておるように、横ばいとか調整期の段階ということよりも、むしろ見通される限りでは悪条件が重なっておると思います。その悪条件が重なっておるときに、輸出の問題は非常に重要だと思います。その輸出増強のためには、われわれはやはりいろいろな輸出のための政策的な操作もしなければなら…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○石野委員 今の問題で、私は、貿易構造を変化せよということの大きな理由の中には、東南アジアなどは、非常に力のない、経済的には弱い国々であるし、そこに持ってきて、また日本の方の輸出超過の状態になっておる。こういう状態を考えますると、やはり非常に輸入超過の多いところから輸入の仕入地変更をしまして、そちらの方から買うとか、あるいはまたその方向に影響の出るような形で——たとえば中共の問題などがあるわけです。中共市場で買い付けることによって、今度…

日本社会党1958/09/11

第29回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石野委員 私は総裁にお尋ねいたしますが、この春、私たちはたばこ耕作組合法を国会を通じて制定したわけです。その際、いろいろ問題のありました中で、特に地区の設定について非常に大きないろいろな問題がありまして、法案の成立する際には附帯決議をそこにつけたわけでございます。第三条を「組合の地区は、地区たばこ耕作組合にあっては政令で定める区域」こういうふうにいたしておりまして、それに対して、附帯決議として、「政府はその政令制定に当っては必ずしも日…

日本社会党1958/09/11

第29回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石野委員 この区域の設定の問題は、実はやはり耕作者にとっては非常に大きな問題でありまして、今駿河さんから話のあったように、その地域の実情を十分にやはり尊重するということを建前としてもらわなければいけないと思います。ところが、各地域における組合の新しい結成に当っては、ずいぶんやはり無理がある。ことにその無理の中に公社の指導が相当強く圧力的に出ているという実情を、私たちはしばしば見ているわけです。ここでは、その多くのことを申し上げるのは、…

日本社会党1958/09/11

第29回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石野委員 私は、きょうは非常に時間にも追い詰められておりまして、多くを述べる機会が得られませんが、実際は、今総裁から言われたような実情と下部における指導の方向が違うのでございまして、そういう点を、私たちは、現に陳情に来ている方もおるわけなんでございまして、そういう人たちと意見が違うので、ここで対決させようとは思いませんが、できるだけ一つ耕作者の実情に沿うような指導をしてもらいたいと思います。 それから、私は、この機会に、大蔵委員会とし…

日本社会党1958/09/10

第29回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石野委員 関連で大臣にお尋ねいたします。 今、佐藤委員の質問に答えて、大蔵大臣は、輸出の増強については、賠償問題等もからみ合せて、非常に明るい見通しがあるような返事をしておりましたが、その賠償問題とからみ合せて、輸出にどういうような明るい見通しを持たれるのか、その点についてもう少し詳しく御説明願いたいと思います。

日本社会党1958/09/10

第29回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石野委員 今の御答弁によりますと、延べ払い云々の問題があったり、ちょっとわかりにくい点がありましたのですが、それ自体からしますと、国際収支の上からいく外貨収入の問題については、必ずしもプラスになるいい面が出てこないというふうに見受けられるのです。それで、将来の輸出増強という面からいたしまして、それをどういうふうに考えておられるか。それからなお、賠償問題というものは、大体において東南アジアを主にする地域の問題になるわけですが、その東南ア…

日本社会党1958/09/10

第29回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石野委員 ただいまのお話、時間がありませんから端折ってお尋ねしますが、今インドとの問題やその他のことを考えまして、確かに、ビルマなどの問題は、賠償と引きかえで繊維類を要求しておるのです。このことは私たちとしても非常にいい傾向ではあると思いますが、しかし、賠償の問題というのは、たとえばビルマとか、あるいはインドネシアとか、ヴェトナムとか、あるいはフィリピンとかというごくわずかの国々であって、東南アジア全域からすれば半数に満たない。東南ア…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○石野委員 国税庁長官がお見えになっておりますので、お尋ねいたします。 今、茨城県の古河市に飯島製糸という製糸会社がありまするが、この会社は、最近の製糸業界の不況のあおりを食いまして、ついに破産、倒産という形になりました。ここで今会社が破産するに当っていろいろと処理しなければならない問題のうちに、労働者に対する賃金並びに給与関係、また退職金関係の問題の解決が非常に困難な事情にあります。今労働者は協約規定に基く退職金の問題で係争を行なって…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○石野委員 私も、国がとり得る債権をとるということは当然のことと思うし、また事実上一応法的には済んだようでありますから、これを、むやみに法を無視して、労働者に気の毒だからということで、どうせよということは言いにくいと思います。ただ、しかし、このかまの権利を譲渡しますときには、会社としては労働者に対する給与の引き当てとして一応そういうことをやったわけです。いよいよ支払おうという段階にぴしゃっと押えられてしまった。そのために非常に困りまして…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○石野委員 いろいろと問題がありましょうから、やはり国税庁の方としても方法を考えていただいて、法は理で解かなければなりませんが、一面においては道義の面も考えて情理の面から法を解釈することも一つの方法だと思います。何か一つ考えられる施策をしてもらいたい。これは一つ、大蔵省の方としても、次官にもそういう点についての配慮をお願いしたいと思います。次官の御意見も聞いておきたい。

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石野委員 私は、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して反対の意見を申し述べんとするものであります。 本法案は、法案の中にも書かれてあるように、日本国がインドネシア共和国に対して有する一億七千六百九十一万三千九百五十八万アメリカ合衆国ドル四十一セントの巨額の請求権を放棄したことによって、外国為替資金に生じた損失についてこれを処理しようとする内容を持っておるのでございます。この法案に対してわれわれが…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私は、昨日高碕通産大臣にお尋ねをいたしました際に、外務大臣との関連事項で問題が残されておりますので、本日は外務大臣にこれからお尋ねしますが、その前に、大蔵大臣に——大蔵大臣は、たびたび、たな上げ資金はなるべくこの際出して予算化すべきであるというわれわれの主張に対する御答弁の中で、積極的な方針をとると心理的影響をおそれるのだということを言われておるのですが、大蔵大臣の言われておるその心理的影響というものは、どういう形で出てくる…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私の聞いておるのは、そういう抽象的なことじゃなしに、われわれとしては今日の経済を非常にシビヤーに考えておりますから、大臣が言われるような心理的な影響が具体的にどういうように出てくることをおそれておるのか、そういうことを私たちはよく聞いた上で、また判断しなければならぬ。だから、具体的にはどういうように出てくるかということを、金融的な面、財政的な面、諸般の事情を一つこの際御説明願いたいと思います。