石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今のお話だと、カンボジアとの間に十五億円の経済援助の問題が出ておるとすれば、この際なぜ同じようにやはり法案の提出とかなんとかいう問題を考えないのか、またすぐこれと類型の法案提出の要求をされるのかどうか、そういう問題についての考え方はどうなんでありますか。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 カンボジアとの間でもしそういう問題が出た場合には、その資金はやはり依然として予備費の中から支出するという考え方ですか。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 こういう問題は、従前岸総理が東南アジアを歩いたときに話が進んでおったものなんですか、それともその後にこういう問題が出てきたのですか。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 カンボジアの方の十五億については、農業牧畜についての援助をなさるような、そういう話し合いだと聞いておりますが、今のラオスの方の十億円のこの金は、二年間に大体どういうふうに使う予定をなさっておりますか。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 向うで上水道の建設をするというような場合になりますと、資材なんかは全部日本のものを持っていってやるのか、現地でいろいろ処置するのか、どういうような考え方になるのですか。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 この際お聞きしますが、こういうような行為、無償の援助等をやりました場合に、その国に対する感情的な問題は非常に好感を受けられると思いますが、今のところ、ラオスやカンボジアの経済的な実情等を勘案しまして、すぐ日本との間に——性急なことは言いませんけれども、大体見通される限りにおける経済交流の形での用益というものは、どういうふうに出てくるという見通しですか。その点ちょっと……。
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 賠償に関連していろいろな御措置をされる中で、カンボジアと今のラオスと——カンボジアではそういう形になってきますが、なおヴェトナムにおける賠償の交渉の問題があります。それから、フィリピンとの問題についても、またビルマについても、なおやはりいろいろな問題があると聞いておるわけであります。ことにヴェトナムについては、今南の方との交渉をしておりますけれども、北の方にも問題があるはずだと思います。北の方との問題の処置については、今外務…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今この問題については非常に重要な点があるわけです。ヴェトナムにつきましては、板垣さんもわかっておるように、今度の戦争行為の中で、日本が、物質的にも、いろいろな面において被害を与えたのは、主とし北ヴェトナムです。それでありますから、賠償の交渉をするに当っては、やはり南北ヴェトナムを含むところの問題として日本が取り扱わなくちゃならぬことは、当然でございます。それを今南だけでやっておるから、かつて北の方では賠償ば請求しないというよ…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 これは大蔵大臣もしっかり聞いておいてもらいたいと思います。われわれが賠償する場合に、賠償をやる金は全部大蔵大臣の手元から出ていくわけです。そうすると、これは国民の間から出るわけですから、われわれ賠償をやることは、戦争の終末処理としてするのであると同時に、将来にわたって悪いことが残らないようにしなくちゃならぬという使命が、賠償の中に一つあるわけです。賠償をやったけれども、あと依然としていろいろな問題が残るような賠償は、意味が何…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 賠償に関連するいろいろな行為をわれわれが問題にするのはなぜかというと、これは結局国民の負担になってくるからなんです。国民の負担にならないで物事がやはり事よく進んでいくならば、何もわれわれは文句を言う必要はない。一番大事なことはどういうふうにして国民の負担を軽くしつつ、しかも外国との関係をよりよくしていくかにあろうと思います。私は、今外務省が言っておるように、北ヴェトナムの問題を無視して、全ヴェトナム人民と国土に対してだという…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 戦争の災害がどういうふうに起きたかということは問題でなしに、ただサンフランシスコ講和条約の要請に基いての請求に対して折衝しなければならないということでこの問題を処理するというには、あまりにも重要な問題だと思うのです。かりにそういうような関係があろうとも、ヴェトナムは厳然として今二つに分れておるし、しかもその意思の統一が行われていない。あなたが言うのは、統一後の日本とヴェトナムとの関係の想定の上に立ってやるというのでありまする…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 時間がありませんから、簡潔にしますが、今の問題は、アジア局長のお話を聞きますると、今は交渉がないから将来はそういう要求はないだろう、こういうのです。大蔵大臣に聞きますが、大蔵大臣も御存じのように、南ヴェトナムがあり、また北ヴェトナムが現実に存在しておる。そうすると、ここには一つの主権の存在があり、政府の成立があるわけです。そうすると、これは永久に日本とこの北ヴェトナムとの間に国交関係を回復しないという前提に立てば、今アジア局…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は、この問題については、アジア局長の言い分は非常に不満です。これはやはり外務大臣にもう一ぺん聞かなければいかぬ。場合によれば首相の考え方も聞かなければならぬ。これは、そういうような外交の態度をとっていきますと、現実に土地があるという事実までもよう見ないような、そんなふし穴の目で日本の外交ができるものですか。土地はあるのです。人民はりっぱにおるのです。しかも日本人ばそれとの交渉をしているのです。民間では貿易をやっているのです…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 同僚議員の質問の時間もありますので、私はこれでおきます。ただ、委員長に、この問題については特に外務大臣の御意見を聞きたいので、いずれ次の機会に外務大臣に御質問さしていただきたい。 なお、賠償の問題についてはまだいろいろな意見もありますけれども、時間の関係で、あとでまた聞かしていただくといううことを留保して、私の質問は終ります。 —————————————
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 大蔵大臣が今横山同僚委員からの質問に答えた線を、まだ私も納得しない点がありますので、そこから一つ質問していきたいと思う。 国会が始まってまだほとんどその運営に入っていないときに、大臣が会期の三分の一以上海外に出るのですが、われわれは、今度の臨時国会というものは、少くともやはり不況段階に対する対策を講ずるのが主たる目的だと思っておるので、そういう期間を三分の一、しかも最初の時期に出ていくということは、非常に無責任だと思います。…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 私は、時間があまりありませんので、深くここでその問題について論議するのはやめますが、大体私どもの見ておるところでは、来年の四月ごろから先に対しての日本の経済の事態を見ますと、生産とそうした需給との関係から来る差というものは、生産能力というものは、少くとも年間を通じて一兆円くらいの過剰になってくるんじゃないかというふうに見られます。その問題については、あとでまた論議するといたしましても、今、大蔵大臣は、そういう問題を調整するた…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 ただいまお話になりました、東南アジアだけではなく、世界各国との競争で負けないようにということで言われた延べ払いとか円クレジットあるいは賠償の問題、過当競争、それからエジプトと日本との間に今度新しくなにした話し合いというものは、いろいろ考慮される道だとおっしゃられた。しかし、実際に見ましても、世界の競争に立ち向う、そういうような態勢を組み上げるだけの力が日本にあるかどうかという問題が一つの問題になってくると思います。たとえば、…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 お話は非常にごもっともですが、たとえば、延べ払いにしても円クレジットにしても、後進国の経済の開発のために役に立つようにしようとする意図はあっても、日本にそれをやるだけの力がなければどうにもならない。それで、問題になるのは、そういう円クレジットを与えるだけの力の限界というものが、そこに出てくるはずであります。その問題と、今日本が保持するところの外貨との関係、それを政府はどういうふうに見ておるのか。とにかく円クレジットを設定する…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 今輸銀のワクが一番輸出を増強するためにガンになっているのだということの意味は、裏を返せば、輸銀の資金をもう少し幅を広げようという考え方を持っておるということに受け取られるわけですが、それも一つありますけれども、延べ払いなどをするときに、やはり外貨の保持というものが相当強い力になって影響してくるわけです。その場合に、私はどれだけ外貨割当ができるかどうかということも、ここでははっきり出ないとおっしゃるけれども、しかし、少くとも輸…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○石野委員 輸出を増強するために相手国が強い支払い能力を持っているかどうかということは非常に大事なことなんで、実を言うと、東南アジアの問題などを考えた場合に、それがみな弱体なんです。弱体であるだけに、こちらが経済的に相当強い力を持っていなければ、それを可能にし得ない条件があるわけなんです。それだからこそ、私はわれわれの力がどれだけのものであるかということを聞いているわけなんです、外貨保有はどれだけが適正かということを私もしゃくし定木で聞…