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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私はそれではちょっと納得しないのです。時間の関係もありますから多くを申しませんが、大臣の心理的影響をおそれるということは、どうも抽象的で、われわれにとっては具体的にはわからないのです。国民にもっとわかるようにすべきだと思うのです。そういう考え方でしますと、たとえば、きょうの新聞によって、大蔵省がこの二十五日にまとめた三十二年度の税収入を見ますと、またここでも約一千億円くらいの自然増収があります。この経済基盤強化法案を設定され…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 いや、びっくりしなくてもよろしいのです。これは三十二年度の決算、租税収入をまとめたことを言っておるのでありますから、具体的にあなたのところでまとめた数字なんです。だから、こういう数字が出ておるから、来年度予算で、またやはりあなたが三十三年度予算を編成するときに考えたと同じように、これをたな上げする意思があるかどうかということを聞いておる。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 大蔵大臣は日本の経済のこれから先の見通しを立てていろいろとやはり国会に法案を出しておるだろうし、また、今度の経済基盤強化法案についても、そういう見通しのもとにこの国会に提出しておると思うのです。私たちは再三にわたってもうこのたな上げ資金というものは取りくずして予算化すべきだと言っておるし、昨日の大蔵委員会の席上でも、三木企画庁長官、それから佐藤さん自身も、これは早晩、特に近い時期に、きのうの話では臨時国会あたりにこれを取りく…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 見定めできていないものを聞いても仕方がありませんので、それでは外務大臣にお尋ねいたします。 経済基盤強化に対するこの法案は、その提案理由の説明にもいっているように、「財政が国内経済に過度の刺激を与えることを避け、輸出の伸長に対してあらゆる努力を傾注する」、この観点からこの法案が出ておるのであり、また、たな上げ資金という構想も出ておるわけです。そういう建前から輸出を増強するということは非常に重要なことでございますので、私は担当…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 たびたび岸内閣が静観という言葉を使うし、外務大臣も今静観という言葉を使っておるのですが、大体外務大臣は、特にこの中国貿易に対する静観というものが、日本の経済の今の逼迫した状態と見合わされて、特に貿易を増進するという意味からいうと、大体いつごろまで続いて、新しい道を開いたらいいというふうにお考えになっているわけでしょうか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 今静観をしているが、しかし、それをなるべく打開するように努力をするとおっしゃったが、政府の努力する方向というのはどういうことを意味しておりますか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 三十一億五千万ドルの貿易の予定、そういう計画を達成させようということについては、もとより外務大臣としても関心をお持ちになっておるのだろうと思いますが、全然そのことは考えていないのでしょうか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 三十一億五千万ドルの貿易を達成させるということは非常に困難だというような見方が政府の中にもある。藤山大臣も、外務大臣ではあるけれども、その出身は経済界に長いことおられたわけでありますから、より一そう切実なそれに対する関心をお持ちだろうと思いますが、今のあなたの見通しでは三十一億五千万ドルを達成できるというふうに考えておりますか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私は、そのことについては、先ほど高碕通産大臣とも、それではどういうふうにするかということで、具体的にわが国と貿易をしている各国の情勢についてのいろいろな論議をかわしました。結局、自由主義諸国におけるところの貿易の発展ということは非常に困難だということを、高碕さんも言われているわけであります。そういうところから、三十一億五千万ドルの達成をするためには、どうしても製品についての市場転換もやらなければならないし、わが国と各国との間…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 外務大臣も通産大臣と同様に中国との貿易は非常に重視すべきものだということを申されておる。当然、政府の一員として、わが国の経済外交を進める上において、そういうようにただ痛感しているだけじゃいけないので、具体的にこれを切り開いていくことをしてもらわなければ、われわれとしては困ると思うのです。当面それ対して外務大臣としてどのように切り開くかということは、われわれが刮目しておるところなんです。もちろん静観という言葉はいろいろの意味が…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 今の御答弁の中に、静観をしている間に何か積み上ってきて両国の合致点を持つようにしていきたいということですが、その積み上げられていくということはどういうことなのですか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 静観をしておるということは、もちろんあなた方の考えだからそれをとかく言いませんが、今日の日本の経済は中国との貿易を非常に切望しておりまして、実際に実業界だけじゃなくて、メーカーの段階でも一切の経済部門においてそれは要求しておる問題なんです。これが政府の中に席を置かない方々が今の藤山さんのようなことを言うなら、私はそれでもいいと思う。しかし、高碕さんに聞くと、中共貿易については藤山大臣の所管になってくるんだ、こういうことを言わ…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 多くを言うと外交上に差しつかえがくるからという御配慮かもしれませんが、私は、やはり、この際外務大臣としては、経済外交の建前からいたしましても、そしてまたこの国を背負っておる外務大臣としても、一つの方向というものはやはり出すべきだと思うのです。当面する問題としては、第四次貿易協定があるわけです。この第四次貿易協定が行き詰まったために、一切のものがストップされておるという現実に直面しております。こういう問題に対して外務大臣はどう…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私は慎重過ぎるというふうには考えていない。今の日本と中国との間の貿易というものは、御承知のように民間でこれを進めてきたものなんです。その間政府は傍観者的立場をとってきました。その後若干の協力をするというようなこともありましたが、大体主軸は民間でやってきたわけなんです。その民間で貿易をやるということについては、むしろ中国側が、日本のいろいろな政治的な事情はあるけれども、それに対してはあまりやかましいことを言わないで、貿易をやろ…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 民間側との間における話し合いについて、なるべく両国の間の了解ができるような情勢を作っていくことを期待しているというような御意見がございました。それならお尋ねしますが、第四次協定にくるまでの間、民間では三団体がこれと真剣に取り組んで参ったわけです。そういうような三団体の今までやって参ったような動きに対して、政府はそれを協力的に支持するという態勢をとるというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 民間団体がそういうようなことをやることは好ましいことだということは、政府としては民間団体がいろいろやってきたことに対して協力するというふうに理解してよろしいのですね。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 中国と日本との間に感情上の摩擦があり、食い違いがあるのだ、誤解があるのだということをたびたび言われると思うのです。その中国側の日本に対する誤解というのは、大体どういうことを意味しておられるのですか。

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 民間団体がこれからも中国との間に貿易協定をしようという意図をもっておる。従来の形において積極的に貿易協定の何を打開しようとするときに必要なのは、やはり政府の態度だと思います。ところが、民間でできるだけそういう態勢を作ることを期待するというけれども、実は今まで民間は一生懸命やってきた。やってきたのだけれども、政府の態度がいろいろとそれに対して協力しないから、これをぶちこわしにしてしまった。こういうことに対する政府の責任というも…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 中国と日本との間の貿易協定が行き詰まっておる一番大きな問題に、やはり中国を承認するという問題がとことん突き詰めていくと出てくると思うのです、私は、この際、経済基盤強化法案の考え方の基礎について、経済の基盤を拡大し貿易量をふやしていくという問題と関連してアジア貿易を考える。アジア貿易の中で当然中国が出てくるし、その中国との貿易を広げていこうとすれば、どうしても中国との関係を考えなければいけない。高碕通産大臣は、中国との貿易を考…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 私も、外務大臣がその立場上非常に慎重であるということは、そういうこともあるかと思いますが、しかし、この問題は今日火のついておる問題です。しかも国民はこの方向がどういうふうにきまるかということを非常に目を大きくして見ておるのです。そういう問題については、外務大臣が、そういうふうな静観とか、私は立場を明確にできないということになっておると、いつまでたっても実勢が動いていかない。そういう問題についてはあなたは全く無関心なままでほう…