石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私はお尋ねしますが、それならば、これから見通される本年度内におけるところの、いわゆる需給の関係についてでありますが、需給関係でどういうふうに本年の経済をこなしていくという見通しを立てておられるか。供給過剰の事態はもう明らかに日本の経済をおおっていると思うのです。これをどういう形で需要面を喚起していくかという点について、相当政府としては考えなければならないのじゃないかと思いますが、そういう点について三木さんはどういうふうに考え…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 有効需要はまだそう減退していないし、それでなべ底もそんなに底は深くない、大体上向いていくだろうというような御見解でありますが、昨年来といいますか、この数年来日本の経済が異常な膨張をしまして、その間非常な大きな設備投資が行われておる。その設備投資から出てくる生産力というものは、おそらく想像以上に大きいものだろうと思います。今三木さんあるいは佐藤さんから言われましたような、そういう情勢での上向きの態勢ができるころには、それではこ…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 三木さんがそう言われると、非常によく理を尽しているようですが、大体私たちの見ておるところでは、本年度持っておる購買力の上局でございますが、これは大体財政面から中央、地方を通じて千五百億くらい出てくるだろう。輸出の面で当初、その後ずっと幾らか違いが出てきても、七百億くらい出てくるのではないか。ことしは設備があまり出ないから、それらのものを含めてみても大体二千二百億くらいのものが出てくる、こういう見方をしっておるわけであります。…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 大きな食い違いはないということは、需給はバランスがとれるというのですか。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 大臣にお尋ねしますが、大体有効需要がそういう形でバランスがとれるということになると、そういう形から考える限りにおいては、経済は大体ノーマルな形に乗っかってくる、経済は正常化するということになるだろうと思うのですが、政府は大体そういうように考えておるのですか。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 数字の点にあまりこだわっていると時間をとってしまいますから、あまり論じませんが、今のような話であると、もう政策はそんなに必要がない。それでもうけっこう経済界は常態化して、操業も一〇〇%近くまでやれるという形が出るわけです。しかし、経済の実勢というものはそうでないので、今の数字は、私から言わせれば、これは非常にごまかしだ、こう言わざるを得ないのです。いずれにしても、先ほど三木長官から言われたように、日本の経済は世界経済の影響を…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 輸出の増強をはかる方法としてはいろいろいわれておりまするが、しかし実際面においてはなかなかそうはいかない。先ほども言いましたように、外貨の収支経過は非常によくなっておるけれども、これは輸入が少くて黒字か出ておるのであって、やはり信用状の問題からいえば非常に萎縮形態になっておるわけです。そういう状態の中で三十一億五千万ドルの輸出をはかろうとしますると、非常な努力をしなければならない。午前中に高碕通産大臣からいろいろお伺いしまし…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 問題は時期の問題だということなのです。時期の問題でも、二年先、三年先であるならば、われわれは法案として出てくる問題の中には、いろいろ考えなければならぬ問題が出てくるかもしれませんが、おそらく、考え方の違いは時期の問題だという政府の腹の中には、本年度内にこの問題に手をつけなければならぬ事態になっているのではないか、私はそう思う。それは違いますか、どうですか。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 だいぶん期間が煮詰まってきておるのです。しかも、そういう煮詰まってきているような問題であれば、この際いさぎよく、わが党の出しておるように、補正予算を組むためにこの金を使うべきである。皆さんが選挙のときに国民に対して約束している中にも、あなた方が出しておるところのいわゆる自民党の選挙公約としての政策大綱の中でも、この問題には触れておられます。それを読んでみますと、これは「経済の安定的発展と景気対策」の中に出ているわけですが、「…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は、この時期の問題ということについて、特に国会が問題を提起していろいろ論議をするに当っての時期というものは、大体一年間を一転の時期と考えていると思うのです。従って、政府にして正しい見通しを持ち、目を持っているならば、この一年間に起り得ることは、すでにこの際に処理しておくべきである。見通されるものがここで処理されないで、また秋のころにでも臨時国会を開けば、それだけ金を使うのですよ。われわれ国会は国民の金をむだに使うべきではな…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 とにかく、今回出されておるたな上げ資金という問題は、どうもやはり問題があるのですから、皆さんとしてももう少し真剣に考えてもらいたい。これは国民の金なんです。 そこで、一つ聞きますが、きのうの新聞によりますると、戦後初の外債募集ということが出ておるわけです。政府はアメリカとの関係でいろいろ外債の問題を論議しておるように聞いております。これは政府としても当然今までずっとやってきたことだろうと思うのですが、そういうような考え方をお…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 ちょっと読みます。きのうの新聞には、各新聞ごとに、佐藤蔵相は、一萬田前蔵相の考えを受け継いで、外貨借款を積極的に受ける方針を明らかにしているが、というふうに書いて、本年度世界銀行から約三億五千二百万ドルの外貨借り入れの契約を結んで、うち三千万ドル程度を世銀を通ずる道路公団の外債募集で調達する方針で、世銀当局といろいろ折衝してきた。ところが、これが、道路公団では約三千万ドルをニューヨーク市場で募集することは不可能だということが…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 お尋ねしますが、政府の中にも外債を募集したらどうだろうという意見は出ている。そういう意見はどういう意味で出てきておるのでしょう。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 外債の問題が出てきた場合に、大蔵大臣としてはそれじゃどういうふうにお考えになりますか。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 慎重に考えなくてもいいと思うのですよ。そんな必要はない。今ここでいわゆるたな上げ資金の法律を出しておる。政府の考えでは、金が余ってしかたがない。そういう金が余ってしかたがないときに、外債なんか考えなくてもいいということをはっきり言えばいい。そうすれば、たな上げ資金の問題も、われわれちょっと考えなければならぬかもしれない。ところが、片方ではそれを考えているが、慎重審議するというのはおかしい。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 円が十分あるから外債は考えなくてもいいんだ、こういうお話ですが……。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 それでは、円が十分あるから外債を考える、考えてもいいじゃないか、そういうような考え方であるとするならば……。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 ドル資金を持つという意味でも、もちろん外債はそういうことになると思いますけれども、しかしそれの使途の問題があるわけですね。使途の問題としてたとえば国内におけるドルはそんなに要るわけじゃないのです。そうなると、外債を考える場合にはどういうときに考えるのですか。
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 それでは、最後に一つだけお聞きしておきたいのですが、本法において基金の設定が行われて、いろいろな公庫へ基金が出されます。特にその中で農林漁業金融公庫、あるいは中小企業金融公庫に対しては取りくずし可能だというふうに考えていられるようでございます。それで、その場合、特に中小企業金融公庫に対して、今問題になっている中小企業に対する施策の問題があるわけです。これは三木さんにお尋ねしたいのですが、今中小企業は非常に破産、倒産が続いてお…
第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私はまだいろいろと質問がございますが、こまかいことにわたりますし、持ち時間もだいぶ超過しておりまするので、あとでまたこまかいことについての質問をいたします。ただ、きょうの御答弁で明らかなように、たな上げ資金は早晩取りくずさなければならないという考え方を両大臣とも持っておられる。しかもそれはあまり遠い時期ではないということもはっきりしておる。そういうことからいたしますると、立案の当初に考えられたような基金あるいはまた資金の意図…