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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 無関心でないという御答弁でありますが、しかし、そういう問題について積極的な打開策がなければ、これは策がないということなんです。外務大臣は、貿易の問題について非常に重要な位置であるところの中国貿易については、むしろ高碕通産大臣の権限を押えるくらいの力を持っておられる。そうしてまた、一般の国民は、中国に対する貿易を、今は少いけれども広げていこうという努力を考えておるわけです。そういうときに、私たちはやはりここではどうしても政府の…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 それでは、最後に一言だけ聞いておきます。中国貿易を考える場合に、私たちは、中国との貿易はただ経済的な問題だけではとてもだめだというふうなところまできたと思うのです。これはどうしても政治問題の上で解決しなければならないというふうに私たちは考えております。またそのことがはっきりしないと、めどがついてこないと思うのです。これはやはり幾ら静観しておる藤山さんでも、この問題については一応の考えを持っておられると思うのです。従って、私は…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 今、藤山外務大臣は、中国との貿易を経済的な問題として発展させていきたい、こういうふうに言われた。それについてはどういうふうにすればいいかということについてのあなたの考え方を、私はこの際はっきりしておいてほしいということを言うわけです。だから、この問題について、もう政府と関係がないなら関係がないでよろしゅうございますから、経済的に発展させるにはどういうふうにしたらいいかということを、少くとも経済外交をやっておるあなたが、しかも…

日本社会党1958/06/26

第29回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○石野委員 それでは、藤山大臣に一つお聞きしますけれども、政治の問題でやるということは非常に微妙だから、その点は言えないということならそれでよろしい。しかし、われわれは中国との貿易が非常に大事だと思っておるのです。それはあなたも認めておられる。そこでわれわれは何とかこれを切り開いていきたいと思う。このままほうっておくと、ずるずる延びてしまって、当分の間日中間の貿易は開かれないというようにわれわれは予測を立てておる。だから、それではいけな…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私は、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案につきまして質問をいたします。 質問の順序として大蔵大臣にお尋ねをしたいのですが、大臣は非常に時間の都合が悪いそうですから、高碕通産相に関連のことについて聞きたいと思います。 本法律案は、立案の根拠になっているのが、昨年からの引き締めの政策をしなければならなかった日本の経済の実態に基いて、三十三年度予算の編成に当っては、三十一年度財政の中から出てきた剰余金の処分…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 輸出振興は絶対にやらなくちゃいけないから、三十一億五千万ドルの目標は変えないつもりだ。そのために、いろいろな方法があるが、特に東南アジア等において延べ取引の方法などもとっていきたいというようなことも言われておるし、またいろいろなことを言われておりますが、ただ、ここで私どもが考えなくちゃならないのは、今日本の輸出が伸びてないということは、ひとり日本の国内事情の問題だけではないということ、世界経済が非常な不況段階に入っているとい…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 今大臣はいろいろと輸出振興についての専門的な技術的な問題のようなことに触れられましたけれども、しかし、輸出は御承知のように世界各国がお互いに競争する場がきつくなってきているのですから、今言うように頭金の二割五分を一割でいいとかなんとかいうようにその条件を下げていきますと、ますます競争力のない。日本などはとても太刀打ちができないと思うのです。先ほど、東南アジアでは現金は持っていないけれども物資は持っているのだ、だからそういう形…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私が今お尋ねしたのは、日本の国際収支を改善するために貿易をどういうふうに展開していくかということについて、世界市場の中で、どこもみな大事ですけれども、特にこの際われわれが収支の改善をし貿易を拡大していくときに、市場をどういうところに大きく目を向けていくかということをお尋ねしたのです。今大臣の説明によりますと、非常にアメリカ貿易を強調されております。しかし、大臣も御承知のように、アメリカと日本との貿易の収支計算からいえば、われ…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 五億ドルの輸入超過になっておるものは、市場転換がなかなかできない品物における条件がある。そこで、逐次とこう言っておられますが、しかし、今日日本の直面しておる経済の事情というものは、そういう逐次などということでなくて、大胆に切りかえをしなければならないような貿易事情になっておると思うのです。それはもう大臣もお認めなんだろうと思いますが、これはまだだらだらとやっていけばいいというふうに考えているのでしょうか。皆さんは、特に第一次…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 共産圏貿易、特に中共貿易については外務大臣の意見によるのだということですが、それでは通産大臣としての貿易政策というものはほとんど持たないことになってくる。私は、まだその問題に触れる前に先ほど質問しましたアメリカ貿易についての態度の問題でございますが、御承知のようにものすごい輸入超過をしておる日本は、アメリカの中小企業者と日本の中小企業者との競合点において、特にアメリカでは日本の品物を排斥しておるという情勢があるときに、これに…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私がアメリカ貿易の点をいろいろお尋ねするのは、これはやはり特に中共貿易の問題との関連があるからなのです。輸出の品物それ自体については問題は少いかと思いますけれども、全般としての貿易政策の上で、中共貿易に対するアメリカの考え方というものが非常に影響していることは、あなたもよく知っておるはずなのです。それで、私が今ここでお尋ねしたいのは、中共貿易についての態度というものが、今明確に出ないというと、おそらく日本の貿易というものはと…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私は、この際、委員長に、この席で、できるだけ一つ外務大臣においで願うようにお願いしておきます。 本日の新聞によりますと、中共との貿易の問題につきまして、東方貿易は、塘沽港へ持っていった品物を、そこへ荷揚げもできないで、逆送されてきているという事態になってきております。中共と日本との間の貿易問題は、事ほどさほどに深刻な問題になってきておりまして、おそらくこれはもう希望やなんかだけではだめだ。ここで積極的に一つ方途を見出さないと…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 特に通産業務の担当大臣であり、輸出入に関しては直接その責任をとっておられる高碕大臣が、外務大臣の意見に従うのだということだけで、いわゆる貿易の実態に対する責任をとれるだろうかどうであろうか。むしろ、この際、外務大臣はどうあろうとも、この国が生きていかなくちゃいけない、日本国が生きていかなくちゃならないという所見の上に立てば、あなた自身に一つの決意がなければならない。もしあなたにその決意がないとするならば、内閣から引くべきです…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私がきょう質問をしておりますのは、実際は、やはり関係諸大臣が一緒においでになって、その席上で実は質問したかった。しかし、委員長の切なる願いがありまして、私は通産大臣に対する質問をしているわけなんです。しかし、これを大臣がもう私の答えの範囲外だということになってしまうと、実際問題として質問はできないのです。通産大臣はその責任をとり得るような答弁ができるという自信を持ってここへお立ちになっておると思うので、質問しているわけです。…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 私は別にほかの大臣が来なくても質問をするという意味じゃなしに、今高碕大臣は中共の問題については答弁が自分では勝手にできないと言われた。ただ、しかし、私たちの今聞いておるのは、全般としての貿易をどういうふうにしてバランスをとらせ、より伸張させるかという立場で私は聞いておるわけです。その中で、それでは中共のほかに伸ばし得る市場というものをどういうように見ておるか。それで、特にあなたは、先ほど、三十一億五十万ドルの貿易は達成できる…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 必ず達成できるとは言明できないということを言われたのだが、それは、あなたの方で自信がなければ——大体一般には、とても三十一億なんかはできない、もう三十億台を割るだろうという見通しが常識なんです。だから何も大臣にそんなことを聞く必要はないのですから、私はこの際一つ他の大臣が来るまでやはりちょっと待ってもらいたい。 〔「休憩心々」と呼び、その他発言する者あり〕

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 佐藤大蔵大臣にお尋ねしますが、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案の提案の説明の際に、財政が国内経済に過度の刺激を与えることを避け、輸出の伸長に対してあらゆる努力を傾注することが要請されておる、従って、三十一年度の一般会計の決算に出た剰余金の使途については、一般の歳出財源に充てることなく、しかも今後におけるわが国の経済基盤の強化に資するために本法案を提出した、こういうふうに言われております。本法案の審議…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 佐藤大蔵大臣の御意見は、大体予算案編成当時見通された経済の情勢と今日の情勢とはあまり変っていない、こういう御意見のようでございます。予算編成の当時、内閣は経済の情勢に対する見通しを立てて、三十三年度予算にはその見通しに基く目一ぱいの予算を組んだものと思いますが、そういうふうに考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 予算の中には、そういう情勢を見込んで、ほとんど余すところなく予算を組んだものという御答弁でございますが、それであるならば、各般の問題についていろいろお尋ねすることはたくさんありますが、たとえば、失業の問題一つを取り上げましても、予算の中で組まれておるところの失業対策の費用は、二十二万五千人に対して二万五千人をふやすだけの、そういう失業委対策の予算を組んでいるわけであります。当時の見通される失業者というものは、皆さんが言われて…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○石野委員 国際収支が改善されてきておるということは事実であります。ただ、しかし、その中で数量は減っていないのだ、金額は減っているが、大体予定通りいっておるのだというようなことでは、それは国際収支の上では答弁にならないと思うのです、当時、私たちの見通しでは、世界の不況は非常に深刻になってくるという見方をしておった。その当時の一萬田大蔵大臣は、そういう中においても日本の経済は行き過ぎである、だからそれをためる時期であるのだ、そんなに不況の…