石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 今、石川委員からいろいろと基礎科学の充実と発展のための大臣の構想を聞いたのですが、この際、私も関連してお聞きしておきたいのですけれども、日本の科学技術振興の一番問題になるのは、やはり基礎科学をいかに充実するかということだろうと思うのです。ところが、基礎科学の充実ということになりますと、施設の面と人材を得るという三つの面があります。もちろん、その中には、基礎的にはやはり資金の問題があると思いますが、今、石川委員からもお話しがあ…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 研究施設に力を入れたいということは非常にけっこうなことでございますが、今までは公務員の給与問題も力を入れてきたが、もう大体一段落ついたからというようなお話しぶりのように聞こえるわけなんです。しかし、私どもの見るところでは、必ずしもその給与の問題自体が先ほど大臣も言っておられるように解決してないわけです。まだ安いわけでございます。これはどうしても、やはりこの際真剣に取り上げませんと、どんなに意欲的に人材を集めようといたしまして…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 いろいろと御努力いただきましてやった結果としても、やはり官公立関係の、国関係の給与面というのは、民間側から見ると、どうしてもまだ二、三割方安いことは間違いないわけです。民間は、先ほど中曽根大臣も言われるように、各企業ごとのセクショナリズムもありまして、なるべく人材を集めるために、惜しみなく給与を出しておると私は思います。そういうような関係から、民間に集まっていく人材というものを国関係の機関に取り戻すということのむずかしさとい…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 今、お話しの給与費はともかくといたしまして、共同研究機関というようなものを国の場合にも考えるべきであると同時に、やはり民間側に対して共同機関をなるべく政府がリードしてやっていくようにすれば、うまくいくんじゃないかということを痛切に感ずるのです。審議会の答申を求めておるということよりも、これはもうはっきりわかっておることなんでございますから、これは積極的に政府の側でリードするようにしてもらうことが大事だろうと思います。私は、そ…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 この機会に、今のような中曽根さん個人の御意見は承りましたが、民間でも相当理工科系に力を入れておる大学はございます。こういうようなところは当然これを充実拡大していくということが大事だろうと思うわけです。そういう意味で、研究についての国立大学なり国立機関というものに対して、政府が非常に大きな熱意を持って、予算的な措置をなさると同時に、私立大学関係のこういう機関に対しても相当積極的な予算的措置なり、それの対策を考えてやらなければい…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私は、今の考え方は、同時に、文部大臣がおれば文部大臣にもそのことについては聞きたい問題なのでありますが、今文部省の方は来ておられますか。
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 それでは、きょうおいでになりませんから、それでおきますが、いずれにいたしましても、科学技術の振興というものは、今日、日本が特に経済の面では貿易・為替の自由化という問題が出て参りましてやはり国際競争力を産業の面において相当持たせなければならない時期になってきておるわけでありますし、それ自体が科学の問題だとも思いますが、この科学技術充実のための本年度の予算的措置というものはまだまだ不十分な面があると思います。特に科学技術振興のた…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は、きょう大蔵大臣と通産大臣、企画庁長官に出てもらうように要求しておりましたが、通産大臣は分科会でやむを得ない事情があって出られないそうですが、企画庁長官は何か大阪の方へ行っておられるそうです。長いこと、もう一月以上もこの要求を続けてきて、大臣のいろいろな都合から延びてきたのであるけれども、せっかくみんながそろうといっているときに、国会の委員会を無視して、どんな事情があるか知らないけれども、大阪へ行っておるということはけし…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 自由化の問題について、資本主義社会における独占金融資本の段階まで入った今日の段階における貿易・為替の自由化をどういうふうに把握するかという問題は、これから施策を行なうにあたって、非常に重大な分かれ道を決すると私は思うのです。私は、今大臣がおっしゃられたように、経済の発展の段階において、この独占の市場拡大の方向からする自由化の問題ではなくして、各国の経済発展のために、それは競争もあるけれども、協力も出てくるからいいものだという…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 いろいろな見方があるし、またしばしばそういう説も聞いているわけですが、なるほど最近は、金利の問題についても、公定歩合を引き上げなければならないような事情でなく、むしろ引き下げられるような気配もあるというような見方もできます。しかし、これらの問題は、一つには、また昨年の暮れから急に貿易・為替の自由化の方向を急速に体制づけなければならないという意欲的な面も、それに非常に大きいファクターとして入っているものだと私は要るわけです。し…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 設備投資の問題については、設備投資の意欲というものと、実際に設備投資の額がどういうふうになるかという関係はおのずから違うものだ。それはわれわれだってよくわかっておる。ただ問題は、今大臣も言われるように、貿易・為替の自由化が進んでいけば、それ自体もいろいろな問題について統制とかあるいは管理形態というものがはずれていくわけでございますから、容易なものじゃなかろう、こう思うのです。私は設備投資の意欲は非常に盛んであるということは事…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 設備投資に対する資金的な面におけるところの指導は、先ほどお話がありましたように、政府の適切な指導、そしてそれが金融機関を通じて金融的に必ず出てくるものだと思うのです。従って、そこでは当然金融の面におけるところの引き締めであるか、あるいは引き下げであるか、どちらかの方策になるであろうと思いますけれども、しかし、景気過熱を警戒する以上は、引き締めの方向へ動くのは当然だと思うのです。この引き締めの方向と、それから貿易・為替の自由化…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 経済自身が拡大の方向を持っておることは事実でありますから、私はやはりそういう意味からも過熱の心配があるということを言っているわけです。しかし、それは過熱でなくなるのだということについては、どうしてもやはり相当人為的、政策的にチェックしなければならなくなってくるのであって、私は、そういう形からすれば、引き締めの方策は当然出てくるものだというふうに見ているわけです。これはおそらく下期になればそういう傾向が強く出てくるものと思うわ…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 政府は、予算において中小企業に対しては相当な増額をしたんだ、こういう話です。それは若干の増額はあります。しかしながら、私は、この際中小企業に対して特に財政、金融の面で政府がめんどうを見るということになるならば、形ではなくて、やはり実質的な面で中小企業に役立つような政策を出さくちゃいけないのじゃないかと思うのです。 私は、時間があまりありませんから、理屈ばかり言っておるといけませんので、具体的な問題で政府の考え方をお聞きしたい…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は今中小企業の金融が特に切迫しているとかなんとかいう意味で言っているわけじゃございません。政府が中小企業に対して非常にめんどうを見る施策をしているといわれているにもかかわらず、実質的には中小企業の方々がこういう苦しみをしているということを、よくわかってもらわなければいけない、わかってもらうだけではなくして、こういう苦しみをさせてはいけないということを申し上げているわけです。だから、中小企業金融公庫なり国民金融公庫が、ことさ…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 私は、中小企業についての問題、とにかく景気過熱に関するいろいろな問題を通じては、政府と見解を異にする点がございますが、しかし、自由化を進めようというこの段階において、日本の景気がどういうように動くかということは非常に重要でございますので、政府としては、いたずずらにその流れがそうだからというだけでなしに、世界の景気動向と日本の景気動向というものを正しく把握する中で善処されるようにしてもらわぬと困ると思うのです。私は、先般も、そ…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 景気論争であまり長いことしておると時間がありませんが、しかしアメリカの景気は必ずしもそう楽観はできないと思うのです。ことにニューヨークの株式の続落なんということは、すでにもう日本の証券界でも相当な注意を呼んでいるところです。特にアメリカの最近の消費構造というものは相当変わってきているということを、われわれは見なくちゃいけない。それだけでなくして、たとえば鉄鋼ストが終わったら案外に鉄鋼の在庫生産というものが続くだろう、こう見て…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 アメリカの経済についてはいろいろ論争しておっても何ですけれども、私は大体アメリカの景気というのは上期に上昇エネルギーを全く燃焼してしまうだろうと思っておる。それが案外に早いと私は思っておるのです。それよりむしろ、やはり戦後になりますと、戦後最もきびしいディプレッションにはならないけれども、リセッションの形にいくのではないだろうかというように私は見ておるわけです。これは見解の相違ですからそれ以上申しませんが、ただ私は、この景気…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 ユーザンス等の決済の面で、やはり帳じりが赤になっていくということがあるけれども、それは毎月毎月のものじゃないのだということ、それはわれわれもよくわかっていることなんです。ただ、国際収支の面でわれわれ注意しなければならないのは、最近やはり輸入増の傾向が非常に強くなってきているということが見られるわけです。特に原材料関係でそういう面もありまするし、そこへ今度貿易自由化の問題が出て参りますと、当然やはり消費財の輸入も出てくるだろう…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石野委員 今信用状なしの輸入が非常にふえてきておって、輸入総額の三割くらいになり、最近で三%くらいふえたのが、特に石油だとかあるいは機械だということになりますと、これは、主として私たちの見るところでは、やはり貿易自由化に備えるところの一つの態勢だろうと思うのです。これは、貿易自由化をねらっての石油資本なり、あるいはそれぞれの企業体が機械を持ってきておるものだ、こう思うのです。そうなりますと、それはそれなりによろしゅうございますが、その…