石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 皆さんの要望があるから、その参考までにということでございますけれども、しかし、実質的にはこういう手引き書が出ました場合には、これを各学級担任の先生に一人ずつ全部渡して、それを読ませる、こういう考えで進められるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 要望にこたえてということですが、しかし、それは強制ではないわけですね。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 やはりこの手引き書というものを軸にして、現場におけるところの子供さんの教育についてのいわゆる副読本とかいうようなものができていく、こういうふうに文部省では考えておるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 教科書の無償配布というものと、それから手引き書というものとの関連性の中で、先ほど文部大臣に、私は教科書がかつての国定教科書の方向を歩むようなことはないかということを尋ねました。そんなことはないというお話であったわけです。しかし、道徳教育という問題についての考え方、特に手引き書などというものが出てくるということから、私たちが一応やはり懸念する点は、先ほど来言っておりますように、これがやはり教員諸君に一つの指針として強制的なも…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 道徳教育の問題は、他の面では、たとえば本年度予算の中で不良化防止対策費というものが千六百万円程度出ておるわけです。この額は昨年度の額に比較して約十倍くらいになっておると思うのです。そうしますと、これは文部省としては不良化防止のための着意がこういう予算の面に出てきたということは私はわかりますが、この不良化防止の千六百万円というものをどのように使って青少年の不良化を食いとめるというふうにお考えになっておるのでございましょうか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 道徳教育といい、あるいは不良化防止の対策といい、ここへ出ておる予算などは、たとえば各ブロックに高校では一校、中学校では各都道府県それから六大都市に置くということで、しかもそれは研究校ということですから、ほんの九牛の一毛にすぎないところにぽつっとできるわけです。 政務次官にお尋ねしますけれども、不良化の対策の基本的な問題点はどういうところにあるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 戦後の教育の中で非常におくれておるものは徳育の問題だ。それは具体的にいいますと、たとえば義務教育の中では小学校、中学校の教育の場でおくれておるものといえば、生徒と先生との間の問題であろうと思います。生徒と先生との間でやはりそういうおくれという形は、日常の学科教程の中でどういう形であらわれてきておるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 いまのお話によると結局生徒が先生を尊敬し、あるいは先生の言うことを守る。あるいは先生はまた子供さんに対しては愛情をもって望む。それが十分に行なわれてないということが具体的にはやはり徳育のおくれておるというような現象としてあらわれておる。こういうお話でございます。私は先生を生徒が尊敬するとか、あるいは言いつけを守るとか、あるいは先生が生徒に対して愛情をもっていくというような問題、そういうようなことは学校の中でどういう環境をつ…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 文部大臣がおいでになりましたからお尋ねしますが、徳育、道徳教育という問題について、そのあり方を、次官、局長さんからいろいろお話を承っておるのですが、私は、かつてのような精神教育をもって道徳教育であるのか、そうでなく、やはり生徒と先生が日常の教科課程の中で、行動の中で親しくつき合う、接触していく過程の中で道徳教育というものをやっていく、行動といいますか、そういう行ないの中で教育が行なわれていくというようなところをねらっている…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 結局道徳教育というのは精神教育ではない、生徒が先生の行ないを見ながら、生徒自身が自覚し、そしてそういうことを先生から、いろいろな日常の接触の中で生徒が身につけていくようにしていく、こういうことでございます。そうなりますと、その責任はやはり先生が、道徳教育をする主体的な立場に立って自覚し、それだけのものを身につけていなくてはならないし、また常にそれだけのかまえを持たなくてはならないということになろうかと思います。そういうふう…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 そういうように文部大臣が考えておられるとすれば、先生方がそういうように生徒に対して接触する場というものを確保するようなかまえがなくてはならないということになると思います。そうするとここで私は、学校教育における、他面におけるところの先生方に対する配慮が非常に大事になってこようかと思うのです。たとえば先生が生徒に対して完全ということができなくとも、まず文部省なり国が、まあ大体この辺ならばという道徳教育あるいは学科課程を子供さん…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 すし詰め学校は漸次解消されておるといっても、決してまだ解消されていないのですから、これは極力その定数をオーバーさせないようにしてもらいたい。 私はこの機会にひとつお尋ねしておきたいのですが、定時制の課程で教員数の最低保証が現行の八名ではどうしてもこれは少ないという事情が出てきておると思うのです。各地方の事情を見ましても、昼間の授業を持って、夜また定時制の課程に入りますると、その学校によりましては、ところによりましては、定時…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 通信教育を受けている方について、特にこれは文部省でこういうことがあるのです。ある公務員の投書でありますが、こういうふうにいっております。国立大学に勤務する一公務員ですが、大学の通信教育に入学した、大学の通信教育の夏季面接授業に出席するためには年四十日間の休暇が必要だ、それについては、官庁の年次休暇は年二十日ですから、二十日不足する、そのものについては、郵政省、建設省、自衛隊ではその分の特別休暇を慰めておるのに、文部省はこれ…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 そういうような問題は、他の官庁などではめんどうを見てやっているのに文部省でめんどうを見てやれないというのはおかしいのですから、できるだけこれは配慮してやってほしいと思います。 もう一つ最後に、先ほど文部大臣からもお話がございましたように、高等学校の教育についてはベビーブームの関係なんかありましていろいろな面で非常に問題が多い。特に本年度の高校進学についての文部省の考え方と実際の中学から高校への進学希望者ないしまた進学の実態…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 これはある程度いわゆるすし詰めのような形で入れたわけですね。そういう無理をしてここまできたわけです。それでもしかし今度実際に進学希望者から見れば、この率は非常に小さなものだと私は思うのです。進学希望の率から見たら非常に小さかろうと思います。たとえば東京都の場合に進学を希望した者と実際に進学をした者との比率はどういうふうになっておりますか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 三十八年の三月と、今度は三十九年の三月とは一年ずれてきますが、ことしはもっと率が高くなっているはずです。実質的にことしの率は昨年度よりもまた相当程度高くなっていると私は思っております。現に中学卒業者で進学を希望している者はまず九六%ぐらいになっていると私は思うのです。東京都は学校も集中しておりますし、高校に行く希望者は地方からもずいぶん出てきているわけです。したがって地方のほうで進学希望を持っていながら実際には進学できなか…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 一つだけ。きのう文部大臣が地方教育委員会の制定十五周年記念の式場で、教育法の改正を示唆されたようでございます。その意図するところは、結局戦前の教育法のような形、なるべく中央へ集中化させるような、そういう教育法の改正を意図されたものでございますかどうか。その真意のほどをひとつお聞かせ願いたい。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○石野分科員 もうこの問題は非常に重要なのでありまして、私は時間的には約束もありますから、なるべく如くしますけれども、しかし文部大臣がいま話したように、自分は中央集権化をはかるつもりはないと言っておりましても、そういうふうに実行されてきますと、自然そういう形が出てくるわけです。先ほども道徳教育の実施について、文部大臣は先生方に対する責任の非常に重いくらいを期待すると言っておられましたが、私は、むしろ先生方には環境を与えないで責任だけを押…
第46回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○石野委員 入江公述人に、時間もございませんので、一問だけお尋ねします。 いま中国の問題についていろいろお話がありましたが、私は朝鮮の問題について一言だけお尋ねしたいと思います。 カイロ宣言、ポツダム宣言を受けて、朝鮮の自由かつ独立という問題があるわけでございます。この朝鮮の自由かつ独立という問題について、国際法的にいまわれわれはどういうふうに見るべきかということについて、ひとつ先生の御意見を承りたいと思います。
第46回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○石野委員 日本の関与することではないというお話でございますが、カイロ宣言では、朝鮮の人民の奴隷的状態に留意して、朝鮮を自由かつ独立のものたらしむの決意を有す、こうある。ポツダム宣言の八条では、それをやはり受けて、条項はこれを履行せらるべきだ、こういうことです。ポツダム宣言の最後には、右以外の日本の選択は迅速完全な破滅あるのみ、こういう形で日本は受けてきておるわけでございますから、日本として、かつて朝鮮を属国にしておったという歴史的な関…