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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 ラスク氏が日韓会談の問題についてはあんまり話をしなかった、それは日本と韓国との話し合いだから、こういうようなお話ですが、しかし韓国で六時間ぐらいしかいない間に、朴氏との間には非常に大事な共同声明を出していっているわけです。相当やはり関心は高いと思いまするし、当然韓国の側に関心が高い限りにおいては、やはり日本に対してもアメリカの関心は強いのだ、こうわれわれは想像しますので、外務大臣は話し合いをした記憶はないというように言って…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 この際一応参考までにお聞かせいただいたほうが非常にいいと思いますが、ちょうどフランスが中国を承認したことによる話し合いがラスク氏と大平外務大臣との間にあったようでございますが、その際ラスク氏は、フランスの中国承認に伴って生ずるアジアの情勢の変化というようなものをどういうふうに見ておられるのでしょうか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 大平外務大臣はアメリカの代弁者じゃないからという、その点はよくわかります。ただどういうことかということを実は参考までに聞きたかったのです。この際そういうような話し合いの中から、大平外務大臣はフランスの中国承認という問題によって起きるアジアの情勢の変化、特に朝鮮におけるこの問題の受けとめ方というものをどのように見ておられますか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 私はいまアメリカのことはもう聞かないのです。これはもう代弁者じゃないの、だから、大平外務大臣に聞いてもいけませんから……。私の聞いているのは、フランスが中国を承認したことによってアジアに情勢の変化が出てきているとわれわれは見ているのです。そのアジアにおける情勢の変化の中で、朝鮮においてはどういうような変化が出てきておると日本の外務大臣である大平さんはごらんになっておられるか、このことを聞いているのです。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 大平外務大臣は私よりも非常に賢明な頭を持っておられると思うので、私の質問はわかると思うのですが、私はいまアメリカがどうかということを聞いておるのではなくて、むしろ情勢の変化を大平外務大臣はどのようにつかんでおられるのか、見ておられるのかということを聞いておるのです。韓国では……。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 私は大臣は非常に無責任なような気がします。情勢は非常に変わっておるし、世界がこのために非常な動揺を来たしておると思うのです。特にアメリカなどは、中国をフランスが承認したということによって、むしろ周章ろうばいしているのではないかというふうに思われますし、政府はいま吉田茂氏を台湾に派遣して、それに関連する台湾との話し合いなどもさしているはずです。だからそういう情勢の変化に対して、まだそれを見きわめるのには時期尚早であるとか、材…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 ものの見方の違いがありまするから、これはもうやむを得ないものがあるかもしれませんが、実際は、政府はこの問題を中心にして吉田茂氏を台湾に派遣するという問題も出ておることですし、周知の事実ですから、大平さんがどんなにのんびりものを見ようとおっしゃられても、世の中はそうは見ていないということは言えると思うのです。ここで大事なことは他の諸外国がどうかということよりも、むしろ私のいま尋ねている日韓問題の当面の問題である韓国、あるいは…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 いま後宮局長の御答弁のように、韓国では、中国をフランスが承認したということによって、情勢の変化が出てきているし、むしろ統一の声は非常に強くなっておる。韓国の国会の中には、統一問題の研究をするための会合を、外務委員会の中に設ける空気もすでに出ております。また一般にこういう空気がある。ある日、突然に国連で中共が承認され、加盟されるような事態があったときに、そのときの、朝鮮の南北統一の問題について、何らかのかまえをしなくてはいけ…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 日韓会談は、日本は日本の立場で、韓国は韓国の立場でやるのですから、それはそれでよろしいのです。しかし日本が相手にする相手方である韓国の内情がどういうふうになっておるかということを、日本が正しくつかまないでは、交渉はすみやかにいかないわけです。先ほどから外務大臣は、外交交渉は急いではいけないんだ、十分な資料を綿密にとってということはたびたび言っておられますが、やはり正しく相手方の事情を知るということをしないで事を運んだのでは…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 他国の政権の安定度をとやかく言うべきでないというその謙虚な気持ちはよくわかるのです。わかるけれども、しかし相手の国が国内で非常に不安定な度合いであるということにまた目を隠すこともいけないと思うのです。これはやはり交渉するのですから、少なくともどういう形になるか知りませんが、金、大平合意書というものによって、もし三億ドルの無償、あるいは二億ドルの有償というものが出ていくとすれば、これはわれわれの血税をもっていろんな話し合いを…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 長い間かかっているのだから早く片づけたいという気持ちはだれでもあるでしょうけれども、しかしやはりそれは、本質的に処理さるべき段階になっているのか、またそういう条件があるのかということによって処理されなければいかぬと思うのです。私は時間がありませんから先を急ぎますが、日韓会談がいま非常に急がれておる本質的なものは、先ほど私が申し述べたように、韓国の国内事情が非常に逼迫しておる、特に経済事情が非常に逼迫しておって、そういう中で…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 そういう輸出超過になっておる日本の貿易じりの決済はどのようになっておりますか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 非常にこれは大事なところなんで、半分くらいのあとはどのようになっておるか。特にアメリカの援助資金に基づいておるというのですけれども、たとえば最近アメリカのほうの援助もそう必ずしも多いわけじゃないのです。その上に今度はアメリカのほうの貿易を見ますると、韓国向けでは約一億千十九万五千ドルのアメリカの側の輸出超過になっておるわけです。ですから、おそらくアメリカの金を使うにしましても、なかなか決済じりというものはそう簡単にはいかな…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 オープン・アカウントの計算ができておるものはいいけれども、それで計算されてない半分があるわけでしょう。それはどういうふうになっておるのですか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 私は時間がないからまたあとのときにその問題をお聞きしたいのですが、いずれにしましても、貿易じりの決済という問題は非常に重要です。この決済の問題を、アメリカの援助資金でキャッシュでやるのだと言いますが、それじゃアメリカの援助資金は韓国に、そういう膨大な輸出超過、日本からの債権になりますね、その分に見合うだけの援助があるのですか、それが一つ。 それからただいま申しましたように、つい最近発表されておりますアメリカの六三年度アジア…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 ところが、延べ払いのものはいろいろあるわけです。これは、オープン・アカウントの関係は、その両国の間に無げつき債権の処理についての約束がありますから、それでやっていくわけで、その後やはり二百万ドルのスイングを置いて、それでやっていることは承知しております。しかしそのほかにいろいろの貿易があるわけですね。そういう問題について、相手勘定の基金は結局アメリカの援助資金だというのでしょう。その援助資金というものにそれだけの幅があると…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 その三十八年の一件というものはどういうものですか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 これはまたあとで岡田氏からもある、だろうが、新潟のディーゼルカーがあったのです。そのほかに昨年の十二月十六日に朝鮮紡績と伊藤忠との間に契約されております千五百万ドルの紡織機十万錘があるわけですね。この十万錘は二年間据え置き十年償還で入れる、そういう話し合いになっておるはずですが、そういうことはお認めになっておるのですか。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 これは向こうでは、許可になっていないということですが、しかし商談はあるのですね。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

○石野分科員 最近肥料の問題で約三千万トン近いものを出すというような話が進んでおるようですが、それはどういうふうな事情ですか。