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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 文部大臣にお聞きしますが、生徒一人当たりに対する公教育費というものは、大体どのくらい日本の場合使っておりますか、そして世界の状態はどんなふうになっておるでしょうか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 それは何年くらいですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 世界各国ではどんなふうになっておりますか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 いま、三十四年の文部省のその調査で、世界のものを見ますると、アメリカでは十一万八千三百円、それからイギリスは七万二千三百円、西ドイツは五万一千二百円、フランスは四万八千六百円、ソ連は二万八千九百円、日本を一〇〇として見ますると、アメリカは六・八倍、イギリスは四・二倍、西ドイツが三倍、フランスが二・八倍、ソ連が一・七倍です。 池田総理に承りたい。池田総理は、先ほど、日本の教育費は世界よりも非常にすぐれておると言われた。公的な教…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 総理は非常に巧みに説明されるけれども、普及率と予算に対する熱意とはこれは違うのです。そういうようなことで国民をごまかすというやり方は間違いです。私は、やはりその国はその国なりの予算規模、あるいは経済の状況等があることはよく承知しております。しかし、政府がその国の子弟の教育に対する熱意の問題は、その国の予算の規模の中において、あるいはまた、その国の生活状態の中において、やはりどの程度親心のある予算的措置をしているか、公的教育費…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 いま入学率が非常にきびしかったり、あるいは中学浪人やなんか出るのは、これは親御さんが子供に一般的な教育をつけようということよりも、特殊の学校をねらって名門のところへ入れようとしておるからそうなるんだというようなお話ですが、一時はそういう傾向があった。いまは決してそうじゃありません。それは決して父兄の実態を総理はつかんでいないのです。むしろ親御さんはどういうところでもいいから学校へ入れたい、いま高等学校へ入れようとしたって、先…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 幼稚園、保育園に対する親御さんの熱意というものは非常なものです。これはやはりだんだんと中学から高等学校にかけて子供をなるべく浪人させないでやりたいということからくるんだと思います。しかし、これは人づくりの上ではたいへんな弊害を生んできているのではないかと私は思うのです。いま幼稚園に対しては金もずいぶんかかります。親御さんはやはりずいぶんと時間をかけております。しかも、その上でここへはなかなか普通の一般の労働者や、あるいは中小…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 最近池田総理の人づくりの問題は、人間づくり——人づくりというのは人間づくりのことですけれども、むしろ、ずっと教育行政の全般を見てみますると、特殊技術教育の方向に重点が向いていっているようなふうに見受けられますけれども、総理はそういうような着想で、学校を卒業したらすぐ仕事に間に合うようにということを一番人づくりの中心に考えておられるのかどうか、この点を承りたい。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は、教育の問題について、いま一番問題になるのは、何といっても学校が少ないというところにいろんな問題が出てきておるのだと思うのです。政府は、やはりすべての教育行政が順調にいくようにするためには、もう少し学校をふやすということを考えなければいけない。学校をふやすということになれば、どうしても予算的にもっともっと幅の広い形で、そうして地方自治体に大きな負担をかけないで学校の増設をするようにしなければならないのではないか、こういう…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は、文教の問題では、まだいろいろお聞きしたい点がありますが、時間がありませんから外交のほうの問題について質問を進めたいと思います。外交問題、特に私は朝鮮の問題について質問するのですが、その前に中国問題について一、二の点をお聞きしておきたいと思います。 一昨日横路委員の質問に対して、池田総理は、中華人民共和国が平和愛好国であるということが認められるようになった場合、あるいはまた国連に代表権が認められるようになれば中華人民共和…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 大平外務大臣に私はもう一度お聞きをしますが、横路委員には、中国が国連に代表権を持つようになれば、それに対する拒否権は行使できないとはっきりおっしゃっておられるのですよ。それを私は聞いておるわけです。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 横路委員に答弁したように、やはり拒否権の行使ができないということを外務大臣は回りくどく言っておるというふうに理解します。これは、池田総理が、一つの中国、一つの台湾はいずれも違っておる、二つの中国も認めないということで、ただいまの確認の中にもあるように、中国は一つ、そして国連で中華人民共和国が代表権を持つようになれば、大平外相もお認めのように、拒否権は行使できないのだから、台湾、澎湖島は中国に帰属することになる。これはきわめて…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私はやはりそういうことを総理にひとつ考えてもらいたいと思うのです。 それから、いま一つお聞きしますが、昨日今澄委員の質問に答えて、中国への賠償問題は何一つ残っていないということを総理はおっしゃられた。この際私は外務大臣にお聞きしたいのですが、シンガポールの賠償交渉はその後どういうふうになっておりましょう。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 おなぐさめ申し上げなければならないので交渉しておるというのは、これはどういうことなんですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 おかしなことを聞きます。そういうようなゼスチュアを使わなければならぬような外交関係というものは、そうすると、どういう国に対しても友好関係を結ぶときにはそういうようなゼスチュアを示していくというようなことを意味するのですか。特にシンガポールに対してそういうことをしなければならない理由はどこから来ているのですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 それは道義的な意味で言うのですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は総理にお聞きしますが、総理は、きのう、中華人民共和国に対しては賠償の問題は全然ないとおっしゃった。いま、シンガポールにそういうような話が、これは戦争に関連して出てきておると私は思う。中国に対しても、やはり、そういうような意味では、同じような形で、今後善意と誠意をもっての関係が出てくるのじゃないかと私は思いますが、その点についてはどうですか。

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 きのうは、今澄委員に対して、全然そういうことは一切ないのだとおっしゃったが、いまは考えていないということですから、私は朝鮮の問題についての質問をしたいから他日またそのことを聞くことにいたします。 総理は、本国会におけるところの施政演説の締めくくりとして、「日韓会談を解決して自主的な国民外交を展開し、わが国の進路を確定することが第一であります。」と言っております。本委員会でも、日韓会談の問題につきましてはきわめて積極的な御発言…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 自民党が選挙のときにそういうことを国民に約束したから、国民に対する責務だとおっしゃるのだが、日韓会談の問題について、特に朝鮮との問題でございますが、ちょうど南ベトナムはつい二日ほど前にクーデターが行なわれました。朝鮮も、御承知のように、私たちの聞いているところでは、朴政権は必ずしも安定しておりません。私は、そういうような韓国の実情というようなものにおかまいなく、ただ妥結だけを急がせるということは、これは非常に不見識のような気…

日本社会党1964/02/01

第46回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は、外交交渉は、国の利益のために、国内においてはできるだけ意見を与野党ともに合わせていくようにすることはいいように思います。しかし、そのことは、相手の国がどうあってもいいんだということじゃないと思うんです。われわれは、やはり国の利益のために外交を行なうのだと思いますから、相手の国がほんとうにそれに値するような国内事情であるかどうかということは、確かめなくちゃいかぬと思うのです。政治的にも、経済的にも、社会的にも、いま韓国は…