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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/04

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 関連ですから、あまり長くはなにしませんで、また他日質問さしていただきますが、ただいまのお話で兼重委員は、軍艦だから自分でやれないので、それでまあアメリカ政府の保証にゆだねる、こういう立場をとった、こうおっしゃられるわけですね。なるほど、事故が起きて周辺の住民に被害を与えるかどうかという問題についてのなには、原子力委員会は自分でその審査はできないのだ、それをどうにも手ができないので、しようがないからアメリカ政府の保証をそのまま…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は予算審議にあたって、その外交の部門についての問題でお尋ねしたいと思います。 先般来の本会議、本委員会における首相並びに外相の答弁を聞いておると、はたして佐藤外交は平和のための善隣友好外交が本命なのか、それとも日中友好は見せかけで、政経分離に基づく貿易拡大のためのゼスチュアであって、本命は中共に対する敵視政策、封じ込め、日韓会談促進の反共外交、アメリカ追随の自主性を欠いた外交なのであるか、その外交における政治姿勢の基調がわ…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 総理はその施政演説でも委員会の答弁でも、常に中国問題と日韓会談は佐藤内閣の最大の課題である、こういうふうに言っております。これは記者会見のときでも国会でもそういうふうに言われたわけです。しかし、口では簡単に言いますけれども、実際にはこの中国問題と日韓問題とのかね合いというものは、私ははなはだむずかしいと思うのです。中国問題の解決は、少なくともアメリカに対しては、日本の主体性というものを強く出さないというと、これは解決できない…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 中国問題について不審があるならば、ついてもらいたい、こういうような非常に高い姿勢の御答弁でございますが、中国問題は、総理はたびたび他の国の事情とは違うのだ、そういう処理のしかたをするんだ、こういうふうに言っております。それは、日本の利益のための外交路線をしくんだというふうにわれわれは理解して聞いたのでございますが、しかし、そういうことになりますと、先般来の総理の答弁、あるいは外務大臣の答弁というもののいろいろな面での食い違い…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 ナショナル・インタレストに基づく調和の精神で話を進めていくのだ、よくわかります。そういうことがまた総理のいわゆる中国を敵視せず、中国を封じ込めしない立場をとるというようなこういうことばになってあらわれているものだ、私はこういうふうに理解したいのです。ところが総理は、中国問題についてはこういうふうに言っております。中国を敵視せず、中国を封じ込めない立場をとっているが、中国は一つだという点で問題がこじれている、こういうことを言っ…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 確かに中国は一つだということの意味はわかりました。 そこで、最後に総理は、いま台湾との間には、国民政府との間にはりっぱに条約が結ばれておるのだ、こういうふうに話された。これを論理的に帰結していきますと、総理の言おうとする中国は一つだというのは、国民政府だということでありますか。

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 いまからある方向へ追いやろうとするならば、こういうお話で、私は総理の非常に心の苦しいところはよくわかるのです。しかし、政治は動いておる、国際間の事情もまた現実にやはり停滞はしていません。そこで、総理のその考え方は、佐藤内閣が具体的にやっていく一つ一つの仕事の中ではそれを明確に大衆の前に見せますし、世界にも示すことになるわけです。先ほどの中国の国連加盟の問題で、わが党の勝間田氏が、政府は中国の国連加盟を阻止し引き延ばそうとして…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 椎名外務大臣の問題については、他日釈明または取り消させるのが当然だという総理の意向はよくわかりました。 そこで、もう一つ私は問題をお聞きしておきたいのは、重要事項の方式をとるということについては、わが国の置かれておる事情がそういうことなんだから、それをひとつ理解してほしい、こういうようないまのお話でございます。先ほど総理は、中国問題に対するわが国の事情は、これはアジアに位しているところの特殊な立場にあるので、それは他の諸国、…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 この際私は、総理の言う、いままでたびたび使っていることばですが、敵視しない、あるいは中国を封じ込めしないというこの内容でございますね。これはよく総理は使うことばですから、どういうことを意味しているのかということを明確にしませんというと、やはりお話は非常に前向きのように見えていながら、結果的にはうしろ向きになってしまうというような、実にちぐはぐな形になっていると思うのです。それで私は、総理が中国問題については真剣さが違うのだと…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 いま敵視しないというのは、相手方の立場を尊重し平和の立場を守るのだ、そういう立場でやっていきたいのだ、こう総理は言いますけれども、いままでの彭真氏の入国問題やその他の発言などを通じて、必ずしも総理の考えているようなふうには向こうは受け取っていない。各国では受け取っていないし、われわれもまたそういうふうには理解できなかったわけです。そこで、そういうことの結果として、先般来たとえば日中議連の諸君の訪中の問題もどうもうまくいかなく…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 正しい認識で相互理解を深めていくために、いわゆる国会だとか、あるいはその他の方々が交流を深めていくということにいろいろな問題を寄託しようという総理の気持ちはよくわかります。しかし、総理が前向きの姿勢をとっていこうとするならば、もうただまかしておくのではなくて、総理自身がむしろ大きな期待をかけてそれらのものに何らかの手を打たすというところまでいかないと、事態は逆な方向に向いていっていると私は思います。むしろ私は、今度久野氏が中…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 総理の自主外交を展開する上で、私はもう二つほど聞きたいものがある。 その一つは、中国の核実験に関連しての問題でございます。日本の国民は原爆被爆国民として核兵器に反対し、抗議する唯一の歴史的な資格を持っていると思っております。中国の核実験に対してわが党の代表は北京でこれに抗議をしました。しかし、わが党が中国核実験に反対したのは、米国やソ連が部分核停の中で核実験をするのを認めているのではないし、もちろん部分核停の中で核兵器をつく…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 これは、せっかく総理から望ましいことだというお話を承っておりますので、一歩を進めてやはりイニシアをとるぐらいの積極性をとっていただくことを願いたいのです。むしろやはりこの際は、総理の自主外交の精神で、勇断をもってそういうことぐらいはやってどこにも非難されることはないと思うのです。むしろはっきりとこの際、総理はそのぐらいの着想で、佐藤外交というものを進めてもらうようにすべきだと思いますが、いま一度総理にそういう点についての御真…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 私は、もう一つこの自主外交の問題でお聞きしたいのは、経済外交についてです。わが国はいま開放経済に入っておって、これではいろいろな問題が出てきておると思います。時間がありませんから多くを言いませんが、しかし、その開放経済下における日本の国際収支の改善、それから経済の発展ということを期するにあたって、われわれはやはり当然貿易の構造の問題を考えなければいかぬと思うのです。先般来政府は、外交の基調がアジアにあるということをしばしば言…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 構造上の変化が漸次貿易の中に出てきておる、これは当然そうなっていくと思います。ただ私は、やはりそういう自然の成り行きではなしに、もっと政策というものは意図的でなければいけないという立場から実は聞いておるわけです。そういう点で特にわが国の貿易の上で問題になるのは、ココム、チンコムというもので従来非常に大きな制約を受けておったわけです。いままではそういう問題については、先ほど言われる購買力とかなんとかの関係で問題にはならなかった…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 総理にいま一つお聞きしておきたいのです。先般のわが党の成田書記長の問いに答えて、総理は、AA会議へ今度は代表を送るということを話されました。非常にけっこうなことだと思います。 ただしかし、このAA会議というのは、代表を送ればいいだけの問題じゃないので、AA会議の性格はもう総理もよくわかっておると思います。アジア・アフリカにおけるところの民族の独立とその自主的な体制をとろうという意欲に燃えた諸国がここに集まっております。したが…

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 ベトナム問題等についてはいろいろまだ聞きたいことがありますが、時間の関係上それはまた他の委員会に回さしていただいて、私は日韓問題について御質問したいと思います。 きょうからまた第七次の折衝が始まるそうであります。このきょうからの交渉では、総理のことばをかりると、日韓交渉は大体煮詰まっており、最後の仕上がりの段階だと思う、こういうお話です。きょうからの会談は大体どういうようなことを内容として始まるのか、その点について伺いたい。

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 漁業の問題、この問題では特に平和ラインの問題などが出てきますが、総理は先般の問答で、日韓の問題についてはいわゆる李ラインの撤廃が先決であるということを言われておりますが、そのことは間違いないのでございましょうか。

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 先般わが党の勝間田氏の問いに対しての答えでは、李ラインの撤廃が先決だということを明確に言われておる。いまの話はちょっとこれがぼやけてきておる。その間、総理の考え方にどうも動揺があるようですが、これは総理のしっかりした考え方を聞かしてもらいたい。

日本社会党1964/12/03

第47回 衆議院 予算委員会 第5号

○石野委員 総理は、この前の答弁と、いま交渉の内容になるからというようなことで考えてもらいたいという、非常にわかったようなわからないような話。しかし、少なくともこの前は国会での答弁を明確にしておるし、議事録にも出ておる。この点ははっきりしておいてもらいたい。