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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 りっぱな人とか云々というのじゃなしに、こういううそごとをつくってやっていることについてわれわれは不信がある。事実無根だということも彼は言っているし、作為的行動だということを言っているとするなら、その作為をだれがやったのかということは、はっきりしておかなければならぬ。これは、民主的な政治を、あるいは外交をやる上からいっても、こういうことをあやふやにしておいたらいかぬと思うのです。だれが作為的行動をやったのかということは明確にす…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 真意を伝えたものでないということになったら、何を言うのです。あなた方は、石橋氏が読み上げたように、あそこの高杉発言なるもの、オフレコで言ったというもののうちのどこが呉意でないのか、それじゃ明確にしてほしい。高杉発言なるものとして発表されたもののうち、どこが真意でないのか、その点について、外務大臣、はっきり言ってください。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 私は、この問題は委員長に重ねて要求しますが、いまのような発言では、高杉が来なかったら、ここではどうしてもこの問題は話にならないのです。だから、もう一ぺん委員長に、高杉をこの委員会に至急、できることならいまでもここに来てもらいたい。そのことを要求します。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 いつ呼ぶのですか。もう一ぺんちょっとはっきりしてください。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 高杉氏の問題については、その真意でなかったということを言ったのだ。これは、あとで高杉氏が来て聞かなくちゃならぬことですから、理事会でひとつやっていただきたいと思います。 私は、そこで高杉発言に関連して、真意でなかったという、それならば、この高杉氏の発言のうちの問題について、外務大臣の所見を聞きたいと思うのです。高杉氏の発言だと言われているものの中にはこういうことが言われている。三十六年間の統治に関してあやまれという声もあるが…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 私は、これは高杉氏のことを言うのではないのです。高杉氏がそういうことを言ったか言わないかということは、私はまたあとで聞きます。しかし、こういうことが朝鮮ではたいへんな問題になっておるのです。いま日本と朝鮮との友好を進める上において、外務大臣は、こういうことについてどういう考え方を持っておるかということを聞いておるわけだ。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 共存共栄をしようという考え方であれば、こういうようなことはおそらく考えていないだろうと思うのだが、朝鮮はいまはげ山になってしまっておる、これは、もうあと二十年間も日本は朝鮮を持っておったらよかったのだ、もう二十年も持っておったらよかった、こういう考え方を持っておる人がいる。外務大臣は、そういうことを考えていますか。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 外務大臣は何も考えてないということは、こういうようなことについて全然意見がないということですか。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 私は、外務大臣はほんとうに国民に対して忠実な政治家であることを望んでおります。だから、われわれがほんとうに心配しているような問題は、要領よく逃げればよいのだ、そういうようなずるい考え方ではいかぬと思うのですよ。みなが心配していることについては、明確にはっきりした態度を示すのがほんとうの政治家だと思う。しかも、これは特にアジアでは一番問題になる、外交の中心になっているところなんですよ。私は、一番最初に、アジアにおけるところの椎…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 前向き前向きと言うけれども、いま私が聞いているのは後向きのことなんだから、あなたがそれを否定するだろうというふうに思って外務大臣に質問しているんですよ。だけれども、あなたはこれをちっとも否定も何もしない。だから、私のお聞きしていることは全然いままで外務大臣によっては否定されてないというふうに私は受け取りますが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 先ほど椎名外務大臣が、このいわゆる高杉発言なるものは真意を伝えていないのだということを言った。その真意を伝えないからああいうようなことを高杉氏が言ったんだと、こう言うのですが、しかし、その真意を伝えないというようなことになると、オフレコだといわれたところの内容は全部そうなんだ、では何が真意であったかということになってくる。全然真意になるべきものはなかった。私は、高杉という人の発言というものはきわめてふまじめなものだ、こういう…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 私は、この非常に文化的な国家において、この自分の署名をもって書かれているものに対しては責任を持たにゃいかぬと思います。椎名外務大臣が印刷物には間違いが出てくるからというようなことを言われるとしまするというと、すべての印刷物を中心として法案の審議や何かやっているところの国会の議事なんというものはできなくなってしまう。私は、そういうようなものの考え方は間違っていると思うのです。椎名外務大臣がいま高杉発言について自分の所見というも…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 日韓交渉を進めるにあたって、われわれは韓国の中にいまどういうような姿勢があるかということをよく知った上で交渉を進めていかなくちゃいけないと思うのです。日韓会談を進める基本的な考え方は、韓国の国民、日本の国民の双方にやはり利益をもたらすような内容でなければならぬと思うのです。韓国の内情がいまどういう事情であるかということについて、外務大臣は十二分にその実情を知って行かないことには、この交渉が宙に浮いてしまうという結果になるだろ…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 韓国ではいま、きょう現在、きょうこの日に、もうすでに新聞でも報道しておりまするけれども、十五日に日韓屈辱外交反対闘争委員会というものをやっている。これは、ほとんどみな在野党が、野党の諸君が全部この中に入っているのですよ。それの議長をしているのは尹フ善氏です。こういう実情を知らないであなたが交渉する。交渉するのは、それじゃ韓国というものと交渉するのじゃなくて、韓国の国民と交渉するのじゃなくて、全体としての反対している韓国の国民…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 韓国の現在の実情は、もう経済的にも政治的にも非常に不安定です。先般丁一権首相が来て、総理との間に、韓国の内情は非常に安定化してきておるということを言っているけれども、これはうそですよ。事実韓国の経済は、たとえば通貨の面においても、もう昨年の暮れに四百七十億ウォンという実に膨大な膨張通貨になっておるし、インフレは高進しております。物価は昨年一年だけでも約三十二%から三%の上昇をしておる。失業はもう充満しておるのだ。そういう中で…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 首脳部と相談するのはいいけれども、韓国の実情は、いまアメリカの援助が非常に少なくなってきた。一昨年までは年間約一億三千万ドルの援助をもらっておったが、昨年は七千万ドルになり、本年は六千万ドルです。だんだん減ってきておる。減ってきておるものだから、どうしても日韓会談を交渉して、その交渉の中で出てくるところの五億ドルという金、一億ドル以上の金がどうしても必要なんです。そのことを高杉が言っているんですよ。高杉はどういうように言って…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 外務大臣は、いま外交の衝に当たっているほんとうの最高の責任者なんです。あなたはいま日韓会談を推進するということについて、ほんとうに韓国と日本との間に互恵平等の精神をもって話を進めていこうという意図があるようには思えない。むしろ、何かしら、朴政権はいまかわいそうだ、もうぶっつぶれちゃうかもしれないから、これは何とか日本のほうから手を差し伸べてやらなければいかぬのだ、そういう考え方があなたの心の中にある、佐藤内閣の考え方の中にあ…

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 外務大臣、ここにあなたが執筆されておる「童話と政治」という本がある。この中にあなたの朝鮮に対する考え方が出ておるのです。こういうように言っている。「日本が明治以来、このように強大な西欧帝国主義の牙から、アジアを守り、日本の独立を維持するため、台湾を経営し、朝鮮を合邦し、満州に五族共和の夢を託したことが、日本帝国主義というのなら、それは栄光の帝国主義であり、」こういうように言っている。この考え方はあなたの考え方なんだ。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 どのように修正されているか。これは、古いものではないんですよ。つい二、三年前に書かれたものですよ。どういうふうに修正されたか。

日本社会党1965/02/15

第48回 衆議院 予算委員会 第12号

○石野委員 椎名外務大臣にお尋ねしますが、「日本の独立を維持するため、台湾を経営し、朝鮮を合邦し、満州に五族共和の夢を託したことが、日本帝国主義というのなら、それは栄光の帝国主義であり、」こう言っている。この栄光の帝国主義というのはどうなんだ。