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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 今度の件でわれわれが聞き及んでおるところによると、貿易の取りきめを北とやる場合に、これは契約を取り結ぶにあたって技術者が行き来することは当然のことだと私は思うのです。ところがこの技術者の入国することが即日韓の基本条約の本旨にもとるものであるというのが韓国側の意見のように聞き及んでおります。もしそういうことがそのまま通るとし、またその結果として入国を許可することができないというような事情になるとすると、いま通産大臣が言われたよ…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 いま北との取引については、まあ金額の上では大したことはないのだから、だから南の韓国との間に少々のことがあっても基本的に動揺のしないような状態をつくりたい、こういう意図。その意図は韓国との間でよくわかりますが、しかし韓国の側では北との商取引を行なう商社は韓国との商取引をすることができないことを日本政府に通告する訓令を五月の六日に送ったということが向こうの新聞には出ているわけですよ。そういうような趣旨に基づいてきますと、三木通産…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 そうすると、情勢待ちでないということは、韓国の意見が出た場合でも日本の自主的な意見を出すということなんですから、そういう努力をする、そういうことはするんだというふうに受け取ります。その場合、たとえば東工物産のこの問題は、先ほど大臣の答弁を聞きますと、北の側の取引額は南に比べてはわずかなんだから、そのことのために韓国の側から言う文句は聞いてやらねばいくまい、こういうことになろうと思うのですよ。結論を言えば、結局、この際韓国から…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 私の言うのは、たいしたことじゃないから断わってしまえということではなくて、先ほど大臣が言ったように、韓国の意見が出てまいったときに、韓国と日本との関係が非常にまずくなっていくような場合には、やはり北のほうは小さいのだからあまり考慮する必要はないのじゃないか、こういうふうに大臣から答弁があったわけです。そうすると、いま韓国側からは、一切技術者は入れちゃならぬという強い要請がきているわけです。これがある以上は、幾ら三木大臣が善意…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 通産大臣のそういう意見を聞くことは非常に心強い。ただ、それは、ここだけのことじゃなしに、閣内におきましてもやはりそういうようなことが——たとえば、われわれの仄聞しているところでは、技術者を入れる場合には一方では韓国にあるところの日本の商社に対しては圧力をかけるぞというおどかしもきていると聞いておりますし、それからまた技術者を入れるということそのことが日韓条約の基本方針に反するのだというような意見もきているというふうにいわれて…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 この前私どもが椎名外務大臣にこの問題についての話をしたとき、前向きの姿勢で扱おうということを言っておるわけです。この問題は単なる貿易問題でなくて、政治問題がからんでおるというふうに見られる性質のものなのですかどうなんですか、その点外務省はどういうように見ておるのでしょう。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 取引の問題で契約をするために技術者が入ってくるということが、自由往来が許されていないからだめなんだということになると、もう一切取引はできなくなるわけだ。取引の成立条件を欠いてきますから、できなくなると思います。外務省はこういう場合にどういうような便法を講じようとしておるのか、その考え方をちょっと聞かしていただきたい。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 慎重に研究しておるのではまずいんだと思うのです。もうすでに具体的な事実が出て、そして外務大臣が、名簿が出れば慎重に前向きで検討しようという約束をわれわれにしましたから、それに基づいて名簿を出したわけです。もう検討しておるのじゃなくて、現実問題が出てきておるのですが、その問題について外務省の方針はまだきまっていないのですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 先ほどは、未承認国との間の貿易関係が論議される場合に、技術者を入れることについてそれが政治問題がからんでいるかどうかということについては、今度の場合は政治問題はそうからんでいるとは見られないという御答弁があったわけです。ただやはり往来の問題で、未承認国との間の往来がまだはっきりしていないから、それをどうするかということで検討中だという答弁をあなたがしたわけです。私の聞いているのは、この問題は二年も三年も持ち越しの問題でござい…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 手続は大体そうなんでしょうが、まあ普通に一般的に考えて、こういう貿易関係で、しかも通産省のほうでもこれはやりたいのだというような考え方を持っているときに、外務省のほうでそれをチェックしなければならないような事情が何かおありになるのですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 自由往来が行なわれていないということについては先ほど来話があったので、その問題も一つの問題だということはわかりますが、二つ目の理由になっている国際関係に及ぼす影響というのはどういうことなんですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 研究が進んでいる進んでいないよりも、各国間の関係は現実にあるわけですから、この北の技術者を入れるということが国際間に影響を及ぼすというのは、イギリスに対してですか、フランスに対してですか、アメリカですか、どこですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 それでは、北の技術者をこの貿易問題で入国させるということが、南の朝鮮との間にどういうような関係が危惧されるのですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 この技術者が入国することによって、日本と韓国との間に非常に不測の事態が起きるというような心配が外務省にはあるのですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 先ほどからの御答弁によりますと、問題が国際関係に出てくるのはほとんど一〇〇%韓国との関係だということがわかったわけです。その韓国との関係でどういうふうなまずい関係が国際的に出るかということをぼくらいま聞いているわけです。われわれの考えでは、これは貿易なんだから、そしてここに申請をしておる人はみんな技術者なんだから、そんなに韓国との関係がまずくなるようなことはなかろう、こう思うのですが、外務省がそれを危惧する理由はどこにあるの…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 何でもいいから言いのがれれば、時間がたちさえすればいいんだというような考え方でそういう答弁をするんなら、われわれのほうも聞くんだけれども、韓国との間に問題が出てくるんだということをなぜ外務省は心配するんですか。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 いま外務省は、南との間に、韓国との間に問題が起きるかもしれないということで研究している、とこういうんでしょう。そうだったでしょう、答弁は。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 いま自民党さんのほうからも次長さんではちょっとかわいそうだからとこういう話があるので、私は別にあなたをどうこうしようというわけじゃないんだが、しかし、あなたは大臣の命を受けていろんな仕事をなさっているわけだ。そこで、この問題についてやはり研究せねばならぬという下命を受けていると思うのです。そこで、そういうような命を受けて研究しておるのでしたならば、大臣なりあるいは局長なりから、これこれこういう理由でこういうことを研究しろとい…

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 そうすると、北との交流について韓国が非常に神経質になっているので、北との交流をすれば、日本と韓国との間の問題は、それのはね返りで非常にまずい結果が出てくる、こういうようなことを外務省は心配をする、そこで、そのことについてどういうことになるかということの研究をしているんだ、こういうことですね。

日本社会党1966/06/07

第51回 衆議院 商工委員会 第40号

○石野委員 これはちょうど韓国の側で、李東元外相やあるいは丁一権総理、あるいは韓国側の新聞報道などでも伝えられておることなんですが、北の技術者を日本に入れるということは日韓条約の基本方針にもとるものである、こういうふうに向こう側は言っているわけなんですよ。外務省はやはりそういうふうにこの問題を受け取って、それでそういう立場から研究しておられるのかどうか。もうあまりあなたに聞きませんから、この点だけひとつ外務省の立場として答弁してください…