P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 会計検査院は、実際にこの事件について当たってみたのですか、どうなのですか。その点を、ひとつはっきりしていただきたい。

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 検査院は、おそらくこの問題については調べてなかったのだろうと思うのです。当時の事情はあとでまた刑事局長などからも聞きますが、この問題は、大体防衛庁のほうから入札に対する基準設定というものが行なわれて、その基準設定との間の差額が非常に大きいものだから、市のほうでは、その基準設定に近づけるように、やはり落札者をきめたかった。しかし、その業者間の話し合いになったか、あるいは市長と最低入札者である横須賀建設との間の話し合いを中心とし…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 刑事局長さんがお急ぎのようでございまするので、考え方だけをひとつ聞かしていってもらいたいと思うのです。 本件は、いま水戸の地検に問題となって、いろいろ審理されているわけですが、新聞などの報道によりますとこの問題の扱い方について、市長のやったやり方というのは「悪意は考えられず、あくまで市のためを思ってやった苦肉の策だとする常識的な見解が支配的となっており、この段階での市に対する任務違背は薄く、背任罪の構成要件を満たされていない…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 背任とかいろいろ事件の調査内容のことは、多くをここで言えないのだろうと思いますが、お聞きしておきたいのは、不正談合の定義というようなものですね。これは、安値で入札をしなければ不正談合にならないのだというふうに解釈されるのかどうか。本件の場合は、三千六百万円というものを四千百四十万に上げておるわけですね。そのために、市長が入札書を書きかえさしたわけです。こういう場合に、書きかえたということは、もう大体公然としておりますし、しか…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 そうすると、その場合、その入札施行者が介入している場合は、業者の談合にはならないかもしれないけれども、施行者が、そういう形で、自分が自分の金を出すんじゃなくて、国の金を使うわけですね。施行者といえども、補助金ですから……。その場合に、その施行者なるものは何の責任もないわけですか。法的な責任は出てこないのですか。

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 もう一つ聞いておきたいのですが、この工事は昨年の三月末で終わっており、計算がそのときできておるわけです。その後事件がいろいろと明るみに出てまいりました、問題が大きく展開されました。その展開される中で、本件に関する議会当局におけるところの調査も進んだし、それから市長自身がその問題についての釈明もしております。釈明の過程の中では、残金などあるということを言っていないで、むしろそれだけの金がこの工事を完全にするために必要であったと…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 私は、刑事事件の裁判上での結論というものは、他日出されるものと思いますけれども、こういうような事態が明確であるということになりますと、防衛庁にしましても、それから自治省の段階でも、これはほうっておいてはいけない問題であると思うのです。 自治省、おいでになっていますね。——自治省では、今度の五百四十万円という金がどういうふうにして返済されておるかということについて、十分お調べになっておるだろうと思いますが、実情は、横須賀建設か…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 自治省にお尋ねしておきますが、市に五百万円も六百万円もの寄付があったときには、これは市としては、一応やはり寄付をした寄付者に対して感謝の意をあらわす、常識的にはそうすべきだろうと思いますが、そうでしょうね。

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 一般的には、内容にもよりましょうけれども、五百万、六百万という金を、どういう理由があるか知りませんけれども、市に対して寄付か出てくれば、市長はじめ市民は——一万円の税金を取られてもたいへんなときに、五百万、六百万の寄付が出てくれば、これはたいへんなことなんですよ。だから、市会で、この金は市に対する寄付金だということが明言されておるとしますと、これは市民と市行政との融和ということなどを考えましても、自治省などは、こういうときに…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 国の金を不正に利用して、いろいろ問題が出てきたからというので、普通のことばで言えばもみ消すために、原資をどういうふうにするかということをいろいろ考えて、不正な入札をし不正な工事金を手にしておる業者が、市に対して寄付をする、市は多額の寄付を受けたからこれに対して感謝をし、また自治省はそれに対して、国に対する褒章の手続までもするというようなことがかりに出るとしますと、これは、どろぼうをした者がかえって表彰される結果が出てくるので…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 検察庁当局は、やはりそういう点に手抜かりのないようにお願いしておきたいと思います。 なお、この際私は、大蔵省からおいでになっておるから、お聞きしますが、この五百四十万円という金は、私が三月の二日に、実は議会で質問しまして、先ほど刑事局長さんからの御答弁もあり、あるいは防衛庁長官、自治省の御答弁もいただいておりましたが、五日の日に返還されております。五日の日に返還された金が、今度どういう形で出てきているかというと、勝田に勝田信…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 私は、信用組合がやはりなるべく加盟員に対して便宜をはかる、業務上の事業資金としての便宜をはかることは非常にけっこうなことだと思います。しかし今度の場合のようなのは、むしろ業務上の資金というよりも、政治的な含みが多分にあるような場合は、これは慎まなければならぬと思うのです。そういう点は、今後管理監督が必要であろうと思うわけであります。問題は、そういうような点についてほうっておいちゃいけないということが一つあると思います。その点…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 佐久間行政局長にもう一ぺんちょっと聞いておきますが、結局こういうような事件であれば、やはり一応建設業者から市に、それだけの問題になっている金額だけは返済させるというのがまず出発点であろう、こういうようにいまおっしゃったのだと聞いたのですが、そうですね。

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 樺山第二局長にお尋ねしますが、局長は先ほど、金の問題については、国と市との間に、補助金は市に対して与えたものだ、だから今度は市から業者に行く問題についてはあまり触れないというような御答弁だったように、聞き間違いかどうか知りませんが、私はそういうように聞き及びましたのですが、会計検査院は、事業計画などが国の金で行なわれたときに、補助金などが市に出て、市が工事を業者に渡す場合、その市と工事業者との間に金の授受がどういうようになっ…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 市が返還する金がどういうふうに——市が返還するというのは、先ほど言ったように、事故があった金について補助金が国から出て、その補助金を使って工事を行なった業者がいる、その中間に市がおるわけですが、市が事故のあった金を、国から返還命令があって返還するにあたって、その金はどこから得られたものであってもかまわないというような会計検査院の立場であるとすると、これは非常にゆゆしい問題が出てくると思うのです。国民の金を使って仕事をして、仕…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 それほど重要な問題ではなかろうと思うというのはおかしい。重要なんです、これは。国が、業者と市長との間の談合だか何か、話し合いによって、だまされてきたのでしょう。しかもこのことは、事件を摘発する者がなければ、そのままネコババをきめてしまった事情の中にあった。そのことは、先ほど私が申しましたように、一月一日付で、事件が出たときに、市長は市民に対して、何も問題はありませんと書いている。しかも三千六百万円では十分な仕事はできない、四…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 局長、妥当であるではなくて、そうしなければいけないのでしょう。そこをはっきり言ってください。妥当であるとかなんとかいうなら、もう推測じゃないですか。事実が終わってしまった、既定の事実になっておる。それを今後再びこういうことがあってはいけないから、ここではっきりしておかなければいけないという意味で私は聞いておるのだから、はっきりしたことを言ってもらわなければいけない。あなたの御判断にまかせます、そんな答弁を私は聞きたくない。私…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 局長ははっきりしたことを言えないようですから、私はこういうふうに理解しますが、間違っておったら間違っておると言ってください。確かに補助金は国から市に対して出ておるものだ、その出た補助金の使い方の中で、当初の補助金を出したときと現実は違っておる、差額が出てきた、その差額は、国は確かに市から取らなければならないけれども、しかし私が聞いているのは、会計検査院というものの立場を聞いているんですよ。ただ国から市に対して金がどういうふう…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 そういうような仕事が、あなた方の任務としてあるわけなんだから、その任務に従って、今度の場合のような事件が出ておれば、会計検査院は、——不幸にして、この問題は調査の対象には、いままでなっていなかったのだと思うんです。そこでこれは調査してもらわなければいかぬ。事実はもうこういうふうになっていて、防衛庁長官はいまいませんが、次官も経理局長も、それぞれの担当の方々も、事実を確認していらっしゃるわけです。したがって、会計検査院がその調…

日本社会党1966/04/28

第51回 衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 そうすると、補助金というのは、国から市が取れば、どういう形に使ってもいいということなんですか。目的に沿わない形で使ってもいいということなんですか。