石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第16号
○石野委員 規制法によって許可をされるもの、これはもう十年先のことじゃありません。今日の問題です。特に政府当局はこれを今国会で成立さしてすぐ実行しようとしているわけだから、大体予定されるものというのははっきりしているだろうと思います。それをはっきりここで教えていただきたい。
第58回 衆議院 外務委員会 第16号
○石野委員 この点はあとでもう一度お聞きしたいのです。これだけでは私ちょっと疑義がありますので、その質問は午後に残します。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 通産大臣はほかの委員会で急がれているそうですから、通産大臣にひとつお尋ねいたしますが、あとでまた聞くことですけれども、ケネディラウンドの実施にあたって、特にアメリカと日本との関係が、必ずしもケネディラウンドの本来の趣旨である貿易拡大という側面に沿うようにスムーズな発展をしていくようには思われない、われわれは懸念を持っているわけです。特に最近ドルの不安というのが依然として続いておる。こういう時期に、ドルの安定という問題が、最近…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 ドルの問題については、あとでまた経済企画庁長官も来ますし、そのときにひとつ論議したいと思うのですが、いま通産大臣が言われておるように、手放しでドルを見ておるというような事情じゃないようにわれわれは考えるのです。 ここでお尋ねしたいことは、いま田中委員からも問題の指摘がありましたように、為替リスクの問題も一つありますけれども、ケネディラウンド実施によって、実質的に日本の貿易が拡大するということよりも、そのために非常に障害の出て…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 時間がないので、私はあまりこまかいことは言うつもりでいませんでしたが、この前大臣に来てもらうつもりだったのです。ところが、大臣はここへ見えなかったから、大蔵大臣にはこまかく話をした。いまの大臣の説明は、やはりこの前私が質問する以前の政府の考え方と同じことなんですよ。見方は非常に表面的ですね。通産省から表をもらっております。いま大臣の言われたように、格差がついているものは二〇・二%で、そのうち六%はKR譲許品目以外の格差であっ…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 大臣のその考え方からすれば、ケネディラウンドの実施ということによって中国貿易が少なくとも減少する方向にいくということは本意でなかろうと思うのです。そういうことはどうでもいいのだという考え方ではおそらくなかろうと思いますが、いかがですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 けちな考え方は持っていない、けっこうなことです。ところが、いま私が提起しましたように、ケネディラウンドの実施に伴って関税定率法の改正があり、国定税率の改正をしておるわけですね。そして、譲許表に即応するようにある種の部門の手直しはしました。しかし、実際には三百五十何種類というものが事実上関税格差が出て、仕事がしにくくなってきておるというこの実情は、やはり否定できないと思うのです。大臣はその点はお認めになりませんか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 この税率の改正の問題は、先般の大蔵当局との論議の中でも、もうすでに税の改正法案は通過して成立しておるわけです。そこで、問題になるのは、税率の改正をしたあとで、来年度までのずっと運用過程の中で、三百数十品目に相当する、これは現在三百二十九の商社が関係しておるわけですが、こういう商社が実はこの税率の格差のために非常に仕事がしにくくなる。その仕事がしにくくなるということから、場合によっては倒産という事情も出てくるわです。これはただ…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 いま次官は、国交関係のない国でそういうことをやったためしがない、こう言うのでありますが、そんなことはないですよ。戦後、インドネシアと国交関係のない時期にそれをやっていますよ。それからまた、アルジェリアとの関係では、関税差別はあるけれども、便益関税をやっておるでしょう。だから、そういう問題を、ここで時間を非常に急いでおるわけですから私は追及はいたしませんけれども、調べてごらんなさい。これは戦後ちゃんと、インドネシアとの間には、…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 大臣、大蔵大臣、外務大臣ともどもに、いま提起した問題については問題の内容がわかっているはずなのです。そこで、その問題については、私は、あるものを取り上げ、あるものをどうでもいいと言うのと違うのですよ。全般的な立場でこれに検討を加えてもらわなければいけない。それには実情を正しくつかんでもらわなくてはいけないと思うのです。 そこで大臣、いま業者は非常にこまかい調査を各品目についてしているのです。これは一九六六年、六七年の輸入全品…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 宮澤経済企画庁長官にお伺い申し上げます。 ドルがまだ非常に安定度を回復していないという実情で、ケネディラウンドを実施したときに、貿易拡大の上でどういうような影響が出るだろうか、そういう点について大臣はどういうふうにお考えになりますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 大臣は、きのう田中委員の質問に対して、ドルをまんべんなくあんばいすることができなくなったので、国際協力を要請されるようになった、こういうように答弁なさっておるのですが、その意味はどういうことですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 先ほどちょっとお尋ねしたのですが、ドルの安定の問題についての大臣の見通しはどうでございますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 すでに私たちが新聞報導等でなにしておりますように、マーチン米連邦準備銀行理事会議長が、ドルの先行きについて、必ずしもいい見通しだというような見方をしないで、非常に危機感を訴えておるわけですね。そういうような状況もかまえて、いまの大臣の見解なんですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 マーチンの見解は、いろいろなショックを世界的にいま起こしておると思うのです。 SDRの問題について、昨日大臣は、今日の世界がSDRに気づいたことはたいしたものだ、こういうふうにおっしゃったですね。SDRが今日の国際金融の不安を解消するということについて、大臣は的確な信頼をそれに持っておりますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 SDRがドルやポンドに取りかわっていけるようなものなのかどうなのか、これが一つ問題があると思うのです。そういう点については、大臣は、それを取りかわって代行できるものだというふうにお考えなのですか、この引き出し権というものは。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 ジュネーブ大学の国際研究所で三日間ほどにわたって国際通貨専門家会議が開かれた。一昨日の四月二十二日に、コミュニケをそこで出しておりますね。これは主として会議には個人の資格で銀行家とかあるいは学者、実業家が参加しておるわけですが、そこでは通貨の信頼を回復させる唯一の効果的方法として、金の公定価格を二倍に引き上げようという決議をしておるわけです。こういう呼びかけをしたということが報ぜられておるのですが、こういう問題について宮澤長…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 希望的にいえば、今日の問題としてそういうような取り上げ方をするのは不適当だと大臣の言われる意味はよくわかるのです。しかし、事実問題として、ポンド、ドルの相場が下落していって、金の相場が上がってくる、こういうような実情が出てまいりますと、今度SDRをもってドルの危機を救おうとする意図、そういう考え方というものは、案外思ったようには成果をあげられないのじゃないか、いわゆる国際通貨としてのドルを安定化させるのはやはり非常にむずかし…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 今度引き出し権としてなにしますSDRというのは、やはり国際金融の上における現行制度の混乱を根本的に改めるものだというふうにはわれわれはちょっと考えられないのです。同時にまた、このSDRというのは、やはりこれに協力する諸国間の積極的な協力体制というものが出なければ、その成果をあげることは困難だろうと思うのです。この前、ストックホルムで十カ国蔵相会議があった。そこでは、なるべく金は売らないように、買わないようにしようということま…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○石野委員 ポンドの位置が非常に低減していくということはもう世界周知の事実だ。ドルがやはりキーカレンシーとしての役割りを依然として持ち続けていくだろうということになると、やはりアメリカの国際収支が安定するということが前提でなければそれはできないだろうと思うのです。アメリカの国際収支の側面でそれが安定化する、あるいはまた将来に対してむしろよくなっていくという見通しについては、今日の情勢でちょっと見通しは立たないのと違いますか。もしそれが見…