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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1968/05/06

58衆議院 外務委員会 第17号

○石野委員 ありがとうございました。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 質問の前に、大臣がいませんが、これは外務大臣あるいは科学技術庁長官がおりませんと質問に入ることができないのです。ですから……。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 原子力協定の改定に伴う日米、日英の協定案は、これを論議する前に、政府に聞いておかなければならぬ問題があると思う。昨日、大臣は野党各党の首脳者を集めて、核拡散防止条約についての説明か何かなさったようです。ジュネーブ会議ですでに論議にのぼっております核拡散防止条約の米ソの草案の第三条の規定は、原子力の平和利用について、その核物質あるいは燃料等のことについてきわめて重大な内容を持ったものになっておると思います。たとえばワシントン二…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 この規定では、非核保有国は核分裂性物質が保障措置——まあ査察ですが、そのもとに置かれない限りということになると、条約に加盟しないでその保障措置のもとに置かれるという状況は、どういう形が出てくるのでしょうか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 わが国は、今日の情勢のもとで、米ソのすでに成案を得ておりまするこの核拡散防止条約について、いま大臣が言ったような立場でいこうとしているのか、それともこの条約の中へ入っていくという体制をとろうとしておるのか、どちらですか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 私は、核拡散防止条約に賛成するかしないかということもきわめて問題でありますけれども、それ以上に、この条約案の第三条の規定ですね、これはいろいろな解釈のしかたはありますけれども、しかし、米ソの間で、その査察制というものを強化することによって、結局この条約に協力し、また賛成するという体制がない限りにおいては、もう平和利用といえども核物質の供給はしませんぞという解釈をいまとろうとしているわけですね。そういうような体制に対して、外務…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 そういうようなことでないと思っているのは外務大臣の立場、しかし、事実上、今日の段階では、核所有の大国の姿勢というものは、非核保有国に対して、外交交渉上からも、政治上からも非常に圧力をかけていることは、これは間違いがないわけです。われわれはただ一方的にそういうように理解しておっても、解釈しておっても、事実の問題としてそういう圧力がかかってきたり、またあるいは平和利用に対する核物質の補給というものが行なわれない、こういうことにな…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 大臣の確固としたそういう態度は、私は了としたいのであります。ただしかし、具体的に条約の論議の場で、しかも、それが条約が締結される過程で審議内容となり、あるいはまた条約に対する歯どめをそういう形で明確にされていませんと、今日の国際情勢のもとでは、いま私が申したような危惧を抱くことは、決して故意にするものでも何でもないけれども、そういう意味で、国際場裏でそのことの明確に保障されるような外交交渉、そういうようなことをどこかでしてお…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 観念的にはそういうことは私もよくわかるのです。しかし、現実の国際政治は必ずしもそういうふうに観念的にばかり動かないということは、外務大臣自身がよくわかっていると思う。政府の態度はよくわかります。よくわかるけれども、しかし、米ソ二大国のいま核拡散防止条約を成立させようとする努力は、国際的に異常なものがあると思います。それに対して、非核保有国の抵抗は次々にいろいろな形で切りくずされつつあるわけです。非核保有国がとっている態度は、…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 核拡散防止条約の第三条の規定の持つ意義はきわめて大きいと思います。そのことは、かりに本協定が三十年の期間の協定を結んでおりましても、核拡散防止条約は、同じ国際協定でありましても、やはりもっと次元の高いものになってくる内容を持っていると思います。そういうことから国際情勢の変化が来、そしてそれが二国間条約の上に変化をもたらすであろうという危惧を持っていることだけは、私はここで注意を喚起しておかなければいけないと思います。ただ三十…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 燃料サイクルの確立ということはきわめて重大ですが、これは海外依存ということでサイクルの確立をする場合もありますし、やはり自主開発ということで核燃料サイクルの確立をしていくという場合もあるわけです。まあ事業団ができたときには、これをやはり自主開発の側面で開発しようということになっているわけでございます。私は、今度の協定で三十年間の長期にわたるところのこういう契約をされるということは——こまかいことは抜きにいたしますよ。そのこと…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 今度この協定で入れる百六十一トンというのは、軽水炉へ使うということが大体前提になっていると思いますが、これは国産炉の場合でも、この輸入するところの濃縮ウラン、これを使うことができるのでしょうか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 昭和六十年度になると、大体原子力発電を三千万キロないし四千万キロワットの発電をするということが長期計画の大前提になっているわけです。そこへ持ち込んでいくために、いまは十三基というものが五十年度までに大体認可を前提としてこれは進んでいるわけですが、やはり四千万キロワットまで持ち込もうとすれば、全国的にいって、一基当たりの発電量が五十万から七十万、あるいは百万キロワットくらいになるかもしれませんけれども、総じて各所に百基くらいの…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 ここで別にエネルギー政策を論ずるわけではありませんけれども、やはり本協定を結ぶにあたってはきわめて重要ですから、いま少し聞いておきたいのですが、電力行政の上で、特にこれは通産の所見を大臣がおれば大臣にひとつ聞きたいし、また、佐藤内閣の考え方もここであわせて聞いておきたいのですが、発電規模というものは、水力や火力と比べて、原子力は非常に大きくなってきております。従来は、火力、水力でいいますと、大きくいっても、一カ所三十万キロ、…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 電力会社がいろいろ自主的に論議するのはけっこうなことですが、問題は、やはり政府がどういうふうにそれを施策として打ち出していくかということ、これがいま非常に大事だと思う。ことにこの日米、日英の原子力協定は、核物質の購入をするにあたって、これの査察を受けるための規制がきわめて重要なんです。私はあとでまた触れますけれども、いままで核物質については国が管理しておった。今度は民有化に行くわけです。民有化に行く場合に、各社がそれぞれ思い…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 それではお尋ねしておきますが、その広域運営について、各社のほうで自主的にそういう線が出てきた、政府もまた、広域運営について適切な指導をしたい、こういうふうなお話、よくわかりました。 それでは、その広域運営の大まかな骨子、それは政府はいまどういうふうに考えておられますか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 科学技術庁長官にお尋ねいたしますが、いまの通産省の意見では、各社の希望を重点として、大きなものをつくりたければ大きいものをつくらせるようにということで、企業の自主性を尊重しておるようで、非常にこれは民主的に見えます。しかし、科学技術の、特に原子力開発というたてまえからして、そういうように各企業がばらばらな考え方で開発をしていくということは、はたしてほんとうに長期にわたる原子力の飛躍的な開発というものについての路線が出るかどう…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 国がものすごく大きい額をこの開発のために入れる必要があるわけです。事業団だけでも十年間で二千億円という金を入れるという方針でこの開発を進めていくときに、実際の電力会社がばらばらで、少しも意思の統一がないというようなことになりますと、これは国の施策と実際面との間の食い違いは非常に大きく出てくると思うのです。ここのところは、どこかでひとつかみ合わせをしなければならぬ。かみ合わせをしなければ、国が投入したところの予算面での資金とい…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 まだ通産大臣がお見えになっていないので、これは公益局長にお尋ねするのはちょっと無理かと思いますけれども、いま科学技術庁長官が話をされたように、国は相当大きい額をこの原子力開発のために投入している。それはただ十年先にということを言っているけれども、現実にはもうあすからの炉の導入と関連しているわけです。そういうことですから、電力会社が自主的にいろいろと連携をとっていくということもいいけれども、むしろ政府がそういうような広域運営に…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 外務委員会 第16号

○石野委員 電力行政についてのいまの考え方は一応よくわかりました。ただ、私どもから見ますと、少なくとも原子力発電がこれだけ大規模化してきますと、この発電をやっている企業体である各九電力というものを何らかの形で大きな地域に——それは広域運営というか何かわかりませんが、やはり何らか統合すべきである。それは資本の統合なのかあるいは営業政策上の問題なのかどうかわかりませんが、そういうことをやらなければ効率化が期待できない、そういうようにわれわれ…