石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これは大臣というよりも原子力委員会の山田さんにお聞きしたいのですが、とにかく、御承知のように、この前も私は申しましたが、研究所のほうで出しているこれの六八ページ、御承知のように、このJRR3には一本以上の破損燃料棒が同時に炉内に存在することは一応ないと考えることを前提としてこの炉の運転が一応許可され、認可されているのだと私は思うのです。こういう問題については、理事長は無視しますか、この条件は。
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 山田委員に私聞きますけれども、ここではこういうことを書いてある。これはもう何へんも読んでいることですけれども、いま宗像さんが非常に巧妙に御弁解なさるので私は読むのですが、「考えられる最大事故として破損燃料棒の検出が遅れ、被覆の破損箇所が増大しそこに含まれた核分裂生成物が重水中に溶けこみ、その溶けこんだ重水が地下室に洩れ出た場合を考える。」これが最大の事故だというわけです。「破損燃料棒の発生はカナダNRXの実績によれば、年間数…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 検出器がすでに幾つか振り切っちゃっているという事実は、前に何べんも国会の答弁の中で聞いているんだが、それは事実なんでしょう。
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私はここでこまかいことの論争をするんじゃない。それよりももっと基本的に、安全性に対する考え方を理事長にしっかりと――あなたがあなたの信念に基づいて、私どもからいうと、安全性を無視したような形の運営をやろうとしているように見受けられるので、そうでなければけっこうです。そうでなければけっこうだけれども、あなたの先ほどからのお話を聞いておりますと、安全性くそ食らえだ、率直に言って。そんなことじゃだめですよ。私たちはいささかでも瑕疵…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 大臣、昨年暮れにやって、また二月に調査に行くということになっておった。それはそれでいいのです。非常に慎重にやってくれることはけっこうです。私は、そのときに、二月なら二月の検査のときに、暮れにも検査をしたんだから、二月の検査のときはもうフリーパスで通りますというような、そういう体制になってくれているのが管理者の、少なくともそこの所長がやらなければならない仕事だと思うのですよ。おそらく宗像さんがベンベルグかどこかの上役でおって、…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 それから私はもう一つ、これはやはり作業をやる上で注意してほしいことは、いまオーバーホールは予定しておったのだからやるのだ、たまたま予定しておった時期にあったからけっこうなんでございましょうけれども、いずれにしても、ただ予定している日にちにやる以外に、そういう事故のあったことは、これはおおい隠すことはできませんから、より一そう注意を厳重にしながらやってもらいたい。 それからもう一つ、運営上の問題で大事だと思いますことは、無理を…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 理事長は私にもそう言うし、それから、先ほど石川委員にもそう言っておりましたが、とにかく宗像という人はこういう人なんだということを理解してほしい、これを非常に押しつけられます。われわれもあなたを理解することにやぶさかでない。けれども、原子力政策を論ずる場合は、宗像個人を私たちは問題にしない。あなたはやはり日本の原子力政策の中に入り込まなくてはいけません。われわれが平和利用をしようというたてまえで原子力政策を遂行するということに…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 あなた自身がその責任を感じなければならないような事実が現にある。そういう問題について、どれだけの手当てをして、どれだけの――ちょうど従業員に対して配置転換をし、あるいは講責処分をしたと同じ、それにかわるようなものを、あなた自身はどういうふうにして大臣に対して責任をとっておりますか。
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 あなたが口の先ではそう言っても、成果がそれと逆になってきてはいかぬと思うのです。あなたが石川氏に対して先ほど長い時間、十分以上もいろいろと非常に高邁な経験談をお話しなさった。その中に、何よりもまず信頼感が必要だと言うが、いまあなたと原子力研究所の職員の諸君、特に労働組合の諸君との間に信頼感がどの程度深まってきておるかについては、私は、率直に言いまして、非常に疑問を持っております。あなたがいま何千人かのあそこに働いておる人々の…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 あなたが、脳腫瘍の作業をやったとき、あとで行ったら非常に信頼感が出たという意味は、どういうことを言おうとしたかわりませんけれども、私のそんたくでは、やはり研究所が一つの成果をあげた、その喜びに浸っておったという意味だろうと思うのです。私ども、やはり炉が脳腫瘍に対して照射するということに成功したということは、決してそれはだめだったとは言わない、けっこうなことだと思います。しかし、たまたまそれがいままで心配しておった事故につなが…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 いま木内大臣のおっしゃられたことで、大体の意味はつかめると思うのですけれども、もう一つ私は大臣に考え方をもう少ししっかりなにしてもらいたいことがあるのです。それはほかじゃないんですけれども、私に対する答えなんですけれども、こういうふうに言っておる。いまと同じ答えなんです。とにかく「この炉を設けた理由は、それを研究して悪いところがあったら改める、こういうことにあったわけです。そういうことでありましたので、自分の国でみずから開発…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 大臣、私はもう質問はこれでおくつもりですけれども、しかし、これは決定的な問題ですから、現実にやはり一本だけの破損ならいいけれども、同じ時点で三本出、五本出てきて、結果的には十本近いものが問題を起こしたわけですよ。こういうことになりますと、私はやはりいわゆる燃料棒の使い方というものをもう少し慎重に考えませんと――私は事故の起こらないことを念願します。今後はそういうことの出ないことを念願しますけれども、しかし事故を起こしたような…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 最後に宗像理事長にひとつお願いしておきますが、いま大臣からもそういう話があったように、私は、炉の運転なり何なりについては十分安全性を確保するようにしてもらいたいと思います。あなた方としては、炉を運転することの中で何かの成果をあげていきたい期待はあるだろうと思います。何か仕事を一つずつ一つずつ重ねていくことは、やはりその作業を監督している、あるいはまた、指導している以上は、そういう希望のあることは当然だと思うけれども、しかし、…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 あとまだ問題がありますが、いまの御答弁の中に、特に材質上の問題等がありますから、それらの点について十分ひとつ、管理する中で事故を起こさないようにしてもらいたいという希望だけを申し述べまして、私の質問を終わります。
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 科学技術庁長官に、原子力の平和利用、特に安全性の問題についてきょうはお尋ねしたいと思います。 原子力の平和利用については、これはもう言うまでもなく、それの平和利用が非常に大事だけれども、しかし放射能を十分安全にコントロールしませんと、かえって逆に平和利用が達成できないという危険を感じておると思うのです。昨日の読売新聞の記事によると、東海の原研における燃料棒の破損のことについて、「燃料棒破損また三本」「原研材質、工程に欠陥か…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 長官はいとも簡単に言うけれども、とにかく百三十ミリレムのものをパー十三週で被曝を受けておるわけです。この線量というのは非常に大きいと思うのです。私はこういうような問題についてあれこれ言いませんけれども、こういう事故で、同時に多人数の人が被曝しているということは非常に重大だと思うのです。これはわれわれも、原子力研究所の中でいろいろな事故が起きている中でも、こういう事故というのは、この十年間では一番大きい事故だ、こう思っている…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 なるべく簡単にしてくださいね、時間がないから。
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 新聞が報じているように、この燃料棒が前に三本の破損があって、その後また出て、それが合計現在十本の燃料棒が破損をしておる、こういうふうに新聞は報じておるが、それは事実でございますか。
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 そうしますと、十本の燃料棒の破損があるということになりますと、これは安全性の問題から見れば非常に重大なことだと、こうわれわれは考えるのですが、当局はそれをどういうふうに考えておりますか。
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○石野分科員 長官は、国産で原子力を積極的に開発するというためには、安全性は無視してもいいという考え方に立っているのですか。