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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 大臣、いま建設省あるいは農林省へ移しかえをしている金は、四十二年度によると農林本省にいったものが七億九千五百万円、建設本省へいったものが一億三千余万円です。それに比べると、文部省関係の問題だけで、先ほど言ったのは四十二年度で五十三億四千万円あるわけですよ。それから四十三年度で六十一億、四十四年度で六十八億八千万円、約六十九億ですよ。これは膨大な金なんですよ。しかも、県道以上は建設省でやるようになっているからというので、わずか…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 大臣がそういうふうに言うなら、委員長、私はやっぱり一度この問題について、予算編成上の問題ですから、大蔵大臣も出てもらわなければいけませんが、むしろやはりこれは予算の編成の問題よりも教育の問題に関係するのです。この非常に大きな民主教育と、われわれがいま非常に心配しているところの佐藤内閣の政治姿勢というのが、やはりだんだん軍国主義的な方向が非常に強くなっていっておる。その段階で、学校の建設自体についてなぜ防衛庁がそう固執するのか…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 次に、大臣にお尋ねしますが、一昨日の参議院の外務委員会で、外務大臣は森議員の質問に答えて、水戸射爆場の返還問題について、新島への移転は非常に問題があると言われたようですが、水戸射爆場を新島に移転する可能性があると思われるのかどうか、まずその点から大臣にお聞きしておきたい。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 新島への移転の問題は、飛行技術の上からいっても問題があるということは運輸省からも話が出ておるし、それからまた高度を下げるということについては米軍のほうでも問題があるというようなことで、事実上は非常に困難である、もうほとんど絶望だというふうに一般にはいわれておる。一昨日の参議院の外務委員会で、外務大臣は森議員に一対して、新島に移転ができないというような事情になった場合、水戸射爆場を移転させるということについては方針はそのとおり…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 議事録がまだ手に入っておりませんので、その外務大臣の答弁も定かにわかりませんけれども、新聞の報道では、代替地をさがすのは非常にむずかしい、だから場合によっては、水戸射爆場の代替地なしの返還交渉も当たってみたい、地域住民のことなども考えたら、そういうことも考えてみたいというような答弁があったように、新聞は報道しておりました。いま大臣の話だと、外務大臣との話し合いも全然なかったようだし、また大臣としてはそういうことはとても考えら…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 私は新聞を見て、外務大臣が代替地なしでも返還交渉する、これはすばらしいと思った、これは基地即時返還の方向へ外務大臣がきてくれたのだから、すばらしいと思ったのだけれども、どうも防衛庁との間には何の連絡もないようで、あとでまたこのことについては聞かしてもらいたいと思います。 長官は五月十七日の記者会見で、防衛関係費は結果的に伸びることになるだろうし、またそれを期待している、こういうふうに記者会見をしておりますが、その真意はどうい…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 許す範囲でというのにはいろいろな解釈のしかたがあるわけですが、大臣はその許す範囲というのはどういう意図ですか。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 それは結局、国民感情に合うように、あるいは憲法上の制約の中でということの意味は、具体的にいえば、たとえばいま防衛庁が取っている予算の範囲内ではできないということを意味するわけですか。結果的には防衛費関係は伸びる、こういっておりますね。その伸びるという目安は大体どういうふうに置いているのか、それは三次防、四次防との関係ではどういうふうになってくるのか、その辺はどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 こじき根性を捨てて当然やれることというのは、いまの防衛庁の実態から見まして、どういうところにそういうこじき根性を捨てて、国の力でやっていけるという側面があるのですか。大臣が、いまこじき根性ですがりついておるというような、ものもらい根性でやっているというのはどういうことを意味しているのか、私はわからないのだけれども、大臣が考えているのは大体どういうものか、ちょっと教えてもらいたい。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 大臣がこじき根性を捨てて自力でやるのだという側面は、艦艇でもおっしゃっていましたけれども、いまのところ大臣が見ている観点からすると、それはやはり陸海空いずれもみんなパラにそういうふうにこじき根性を捨てて、何でもかんでもやれるという実力がわが国にあると見ておられるのか、それとも大臣としては、いまの段階では、伸びを期待するという、特に期待するという側面はそうするとどういう側面なんですか。大臣がこじき根性を捨ててやれというのはどう…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 通常兵器による敵の侵略に対して、それにこたえるようなかまえをしていかなければいけない、そのためにこじき根性は捨てて自力でひとつ軍備を整えていくのだ、こういう考え方から陸海空を全部やりますと、これはいままでの予算のワクの中ではとてもやれないだろうと思うのです。大臣は、防衛関係費は伸びていくだろうしまた伸びを期待している、こう記者会見で言っておる。その伸びを期待しておるということは、全陸海空軍のパラにやるという意味で言っておるの…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 漸増と言いますけれども、その漸増というのは、たとえばいままでのような比率で伸びてきたら、ここで大臣が言っておるように、防衛関係費は結果的には伸びることになるだろう、こういうふうに言っておること、これは特に記者会見をして言った意味はないのだとぼくは思うのですよ。大臣が飛躍的に伸びることを期待しておるということになれば、何かやはりそこで重点がなければいけないと思うのです。その重点をどこに置いておるかということをちょっとお聞きした…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 沖繩の返還交渉が行なわれるようになる。そうすると、その沖繩返還交渉が行なわれる段階で防衛庁は沖繩の——まあわれわれは全面即時返還を言うわけですが、政府はそうは言っていない。この段階で、防衛庁の防衛体制というようなものとの関係から、予算の伸びというものはどのくらいに見ておりますか。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 いまの大臣の答弁だと、結局沖繩返還はするけれども、極東に果たしている重要なかなめをなすということにはちっとも変わりはない。そうなると、沖繩の基地の状態というものは、いま本土における基地の状態とはだいぶ違う。その違ったものがそのまま残ってくるということになるのであって、これはやはり沖繩の本来の返還にはなってこないと思うのです。私はいまここでその問題の論議はいたしませんけれども、しかしそういうような考え方でいくとすれば、当然やは…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 沖繩の返還交渉に臨んで、政府の態度とわれわれの態度と違いますから、これはわれわれの態度をいま政府に言ってもしかたがないと思います。しかし、政府がこの沖繩の返還交渉にあたって、それじゃ事前協議の問題はどういうふうに対米交渉の中で持ち込むのかということがきわめて重要になってくると思います。だから、それじゃその問題についての大臣の所見だけを聞かしてもらいたい。防衛庁としてはその問題について、たとえば随時協議のほうがいいのじゃないか…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 この問題はケース・バイ・ケースだといいますけれども、実際問題としては、沖繩返還問題の一番大きい観点が、やはり事前協議をどういうふうに政府が対処していくかということで、問題の中身が非常に違ってくると思うのです。だからわれわれは、この事前協議の体制ははっきりと確立しておかなければならぬというふうに考えている。防衛庁はそういう問題について、事前協議の問題は沖繩が返還された後において核つきというものはなくなる。核抜きであるけれども、…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 イエス・オア・ノーという立場でということについて、特に事前協議ということになると、もうすでに、特に朝鮮の問題なんかになれば、事態が起きてから協議という形が出てくる可能性のほうが多い。だからむしろ随時協議でやったほうが、そういうことにならないで済むのじゃないかというような考え方が防衛庁にもあるというふうに聞いておりますけれども、それは防衛庁の考え方ではないですか。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 事前協議の体制はくずさないでいくということですね。 大臣、一つお尋ねしますが、衆議院で防衛二法がああいう形で通った。私は参議院でどういうふうになるかまだわかりませんけれども、現在防衛庁の定員というのは相当な欠員がございますね。その欠員は現在正確にはどのくらいになるのですか。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 これにまた七千七百名ふえるわけですね。これを充足させる防衛庁の方策といいますか、どういうようにしてこれを充足させていこうとしているのか、その点大臣からお聞きしたい。

日本社会党1969/07/03

61衆議院 決算委員会 第23号

○石野委員 十七万人の中で一万三千人欠員があるのですよ。約一割近く欠員があるわけでしょう。一般の工場や生産組織でこのぐらい欠員があったら仕事ができないと思うのです。そうするといまの大臣の説明によると、不要なものを定員として置いているということになってくるので、いまの答弁は、欠員があっても一向に差しつかえありませんという御答弁なんだ。それなら別に六千名ふやす必要はないのじゃないか。十八万名というのはただ呼称であって、実質はそんなものは欠員…