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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 この問題については、いずれやはりそれこそ三原則の民主の立場で十分話し合いをしなければならない問題だ。やはりこの諸君の反対というものが強い場合は、これはなかなかやれないと思うのですよ、実際問題として。ですから私はやはり射爆場返還ができればすぐ再処理工場ができるというような安易な見方をしておりますと、再処理工場建設の時間的な計画性にくずれがくる、そういうことの懸念を持つわけです。そういうことについては心配をしておりませんか。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 地元の反対が強いとこういう問題の施設は非常にむずかしいわけですから、やはり原子力委員会はそういう原子力の平和利用――私は平和利用は積極的に協力したいと思うし、またやらなければいかぬと思いますけれども、安全性の問題を無視して、ただ営利的、企業的な意味だけでこれをやるということは非常にあぶないと思うのです。ことに産業公害の問題が、最近資本の側の強い要求でだんだんと地域住民に被害が大きくなるだけであって、小さくはなっていないわけだ…

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 濃縮の問題について、結局この問題は民間でもあまりほかでやっていないし、日本でもおそらくそういうことはなるべくあなたのところでやらすような方向に行くんだろうと思うのですが、事業団自身としては、そういう計画はいまのところは全然持ってもいないし、考えてもいない――考えていないというわけではないだろうけれども、計画は全然ないということですね。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 これは有澤委員にちょっとお尋ねしますが、いま核燃料の開発の側面からして、いわゆる使用済み燃料の処理も非常に重要なことです。しかし、濃縮の問題については、どの方式によるかは別としまして、今後の原子力の開発という側面からする重要度でございますが、この問題については、委員会としてはどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 いま濃縮の問題で事業団にいろいろな仕事をさしております。これの来年度の予算化の問題は、事業団があらかじめ計画している予算とは別個な形でまた予算を組むのですか。それともやはり十年間二千億というこの中で処理させることになるのですか。どっちですか。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 そうしますとウラン濃縮の問題については、いまの段階では動力炉・核燃料開発事業団、この事業団があらかじめ予定している予算のワク内でのそういう処置の考え方でいまいくつもりでおって、別途プロジェクトをつくるという考え方はいまない。こういう予算措置ですか。それとも少額であるけれども、別途プロジェクトの方向へ、そういう要求として予算をつくるのか、どうなのかということです。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 もう一つだけで終わりますから。 最近あちこちの原子力の研究所などで被曝といいますか、ちょくちょく事故が起きている。こういう問題について原子力委員会は特にその関係のところへ注意を喚起するような処置をなさっておりますか、どうですか。

日本社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○石野委員 持ち時間がだいぶ延びましたからこれでおきますが、最後に、原子力の作業をやる中で、公表はされていないけれども、幾つかの事故がよく起きている。これはやはり注意をしなくちゃいけないことですし、安全性の問題は原子力平和利用にとって一番大事に考えなければならぬ問題であるにもかかわらず、ややもすると企業意識が先行するとか、あるいは原子力産業を何とか早くしなければいかぬというようなせっかちな気持ちから、仕事の仕組みなりやり方なりというもの…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 大臣にお尋ねいたします。 ただいまも華山委員から質問がありましたように、核燃料の確保というものは非常に大事なことだと思います。特に使用済み燃料の再処理をするという問題は非常に重要な課題だと思うのです。ところがいま再処理工場設置の問題が非常に行き悩んでいると思います。いままでは再処理工場をどこへつくるかというようなことで各所にその適地を求めるという答弁をしばしば聞いておるのですが、なかなかそれがはっきりもしていません。政府の考…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 その意味は、やはり再処理工場の設置は別にそう急がなくてもいいという意味にとっていいわけですか。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 私はいまちょっと行き違いから資料を持っていないのですが、長官が先般茨城のほうへ、水戸へ行かれたときに、十月の間にとにかくくわ入れをしたい、こういうことを言われたそうです。なるべく早いほうがいいというようなことの記事が出ておりまして、実は行き違いで資料の新聞記事を持っていませんので、的確にそれをここで申し上げませんが、そういうふうに話したそうです。だから、長官の考えでは、射爆場返還の問題について防衛庁の努力があるから、それは、…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 わかりました。 県会の考え方は射爆場と並存を許さない、これは安全審査委員会が結論を出したあとに、県としてはあらためての決議をしておるわけです。それで、この並存を許さないということの意味は、大臣のとり方では、結局再処理工場というものをつくることはつくってもいいじゃないか、だから、それが操業開始のときに射爆場がなくなっていけばいいという意味である、こういうふうに解釈しておる、こういうふうにいまおっしゃられたように聞き取ったのです…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 妥当というよりも何よりも、私が言ったように大臣は考えているのかということを聞いたのです。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 だから差しつかえないのじゃないかということの意味、私はが大臣の言い分を聞き取ったことは、とにかく再処理工場ができて、それが稼働するときに射爆場がなくなってしまうのであれば、いま射爆場があってもいまから仕事を始めていっていいのだ、こういうふうに大臣は考えていると私はとったわけですから、そうなんですかとこう聞いている。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 その場合に、工場が稼働されるという時期までに射爆場が撤去される、こういう保証を県当局はどういうふうなところで求めてきておるのですか。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 再処理工場には国家予算百七十三億これがつぎ込まれるわけですね。ですからかりにその工場ができたあともなお射場が残っている限りは、地元は操業は許しませんから、そうするとむだな投資になってしまう。おそらくそういうときに予算は組めないだろうと私は思うのです。良識的にいって政府としてもまたそんな予算の組み方はしないだろうと思うのです。大臣はそういうようなことの危険があっても、予測の上で予算の編成をし、税金をそこに使うということの決意を…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 この再処理工場の問題について科学技術庁が従来やつてきている態度なり、あるいは動力炉・核燃料開発事業団のやってきたいままでのやり方からしますると、将来は再処理工場というものは全国に何カ所かできるだろう、私たちもそう思います。しかし、最初はとにかく東海村でなければならないのだという考え方に膠着しておるように思います。しかも当時燃料公社の今井理事長あるいは有沢原子力委員会委員長代理が、候補地を何カ所か求めるのだ、さがすのだというこ…

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 大臣の考え方はよくわかりました。 それで大臣は、再処理工場はいつまでにつくる予定でございますか。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 十月に着工しますと、竣工はいつになりますか。

日本社会党1969/07/08

61衆議院 決算委員会 第24号

○石野委員 四十八年の一月というのは、だいぶずれていくのではないですか、いままでの考え方からすれば。