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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/02/04

75衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 自然放射能は百ミリレムだから、それよりもはるかに低いのだからというときの発言は、いつでも原子炉あるいは再処理工場から出てくるときは、自然放射能はどこかに飛んじゃって、ないという考え方になるのと同じなんですね。自然放射能を受けている上に、それだけまた加わってくるのですよ。そんな自然放射能より低いのだからというようなことで、いつでもそういうごまかしのやり方をするから、国民はだまされるし、怒るのですよ。こういう発想はよくないと思い…

日本社会党1975/02/04

75衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 二十一世紀につなぎのエネルギー源として、核分裂の原子炉というものを捨てられないと言うとき、私はそれは前提があると思うのです。これは、あくまでも安全性が確立しなければ、幾らなにしましても使い物にならぬと思います。だから、その前提だけは確認してもらうことを、特に総理には要求しておきたいと思います。それはそういう指導をなさいますね。

日本社会党1975/02/04

75衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 この安全を確保するという意味で、原子力安全局というのができたということについては、私はやはり、安全局ができたから安全性の問題を確立したというふうには思っておりません。これはどうしてもやはり原子力委員会がその性格をしっかり持たなくちゃいけないと思います。そういう意味で、原子力委員会が行政委員会のような立場に立つような工作をしなければいけないのじゃないかというように私は考えております。その点について、後で総理からひとつ所見を承り…

日本社会党1975/02/04

75衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 大陸だなの問題につきましてですが、一つだけ、これは外務大臣にお聞きしておきたいのですけれども、いわゆる大陸だな開発という問題で、特に日韓の間で、東シナ海におけるところの石油開発というようなことの論議があると、前々から承知しておりますが、この問題については、どういうふうにいま話が進んでおるのか。そしてこの場合中国との関係はどうなるのか。その点について、ひとつ所見をお伺いしておきたい。

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 大臣の所信表明をお聞きしまして、いろいろ聞きたいこともございますが、時間があまりありませんけれども、水島の事故の問題は、これは管轄は違うかもしれません。しかし、「むつ」の問題だとか、あるいはまた、これは別個の形ですけれども、美浜一号炉その他原子力に起きている問題と考え合わせて、非常に背に汗をするような思いをする事故なんです。 大臣にお尋ねしますが、あの水島の約四万三千キロリットルの重油が流れ出て、その被害も非常に大きくなって…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 調査したあとで対策を立てたいという非常に慎重な態度、けっこうですけれども、まだ事故の原因についてははっきりしたなにはなくても、大体予測がつくことは、問題はたいてい溶接部から出てきている、問題が発生しているということになりますと、原子炉においても、配管溶接部におけるところの応力腐食等からきている事故がすでに先例としてアメリカあたりにも出ているし、日本でもその問題について、当然やはり配慮しなければならぬということがあるわけですか…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 私は、ただ溶接だけのことを言っているのじゃありません。もちろん溶接も非常に重要なことなんですがね。 大臣にちょっとお尋ねしますが、今度の水島の問題は、ほんとうに予測といいますか、想像を絶するような結果が出ておると思いますけれども、そういう点については、大臣はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 私は、水島の調査をいま長官にあれこれやれというふうな聞き方をしているのじゃないのです。むしろやはり原子力全般について、特に施設が数多くございますから、原子力にもしあすにでも事故があった場合のことをおそれるものですから、そういう立場で、調査の結果が出ようが出まいが、この事実を見て、長官は原子力一般について、いまどのような腹を持っておられるかということをお聞きしたいのです。

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 やはり事故が起きてからでは、もうちょっとやそっとの手だてをしてもなかなか処理できないという実情を、水島の重油の流出がやはり私たちに示していると思うのです。これは原子力の場合は、重油などと比較にならないほど悪い影響が広範囲に及ぶだろうと思いますので、そのような立場で安全性の確立ということについては努力してもらわなければいかぬ、こう思っております。 清成理事長においでいただいておりますので、清成さんにはこの前委員会においでいただ…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 いま原因はなかなかわかりませんので、私も何とも言えませんが、新聞で見ますと、溶接とか何かというそういう構築物におけるところの事故発生の原因も一つありましたけれども、もう一つは、はしごが倒れて工場のへいか何かをこわして、それで流出して外へ出たという問題が一つあります。もう一つは、二百七十番タンクの亀裂が拡大したために、気をきかして二百七十番タンクから二百七十一番タンクヘ油を入れかえようとしておったところが、逆に今度は七十番タン…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 私は、この水島の問題を見ておりまして、ずいぶん考えるだけは考えたんだろうけれども、やはりそれの及ばない不可避的なことがこういう形になって出たんだと思うのです。特に、タンクの油の移しかえをしようという行為というのは、決して悪い考え方ではなかったと思うのです。だけれども、結果的に見ますというと、亀裂が拡大することによって逆に二つのタンクの油が全部出ちゃうというような結果になってしまう。この事実は、やはり安全性確立のためには忘れて…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 手術をしたら命をとめられるかどうかというような問題は、これは個人の場合で、全部中にしまい込まれてしまいます。しかし、こういう事故は外へ出ていくわけです。だから、考え方の例としてはちょっと適しないだろうと私は思うのです。 むしろ私は、この際清成理事長に考えてもらいたいことは、油の事故というのは工場の周辺ぐらいだろうと思っておったところが、瀬戸内海を越えて紀伊水道まで行っちゃって、ただ油が流れただけではなしに、そこでは水産物が全…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 この重大事故の問題は、ことばの上では重大事故ということは非常に簡単に出ますけれども、率直に申しまして、今度の水島の場合のように、はしごが倒れてきてへいがこわれてしまって、そこから油が外へ出ていくなんというようなことは、ちょっと普通ではなかなか考えられないことなんですよね。それが一つありますし、それから、タンクの非常に貯蔵の多いところからなるべく低いところへ移してやろうということでパイプをつなぐということなんかは、これは普通な…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 そういうようなお考えをお持ちの上でひとつやってもらいたいんです。 ついては、清成理事長にお尋ねしますが、去る六月の一日に、再処理工場の建設並びに操業について、原発東海二号炉阻止訴訟原告団と、それから同訴訟支援の会が、プルトニウムの毒性を中心に九項目の公開質問状を出したのです。ところが、これがまだ回答が出ないのですね。それで先般、十一月の二十七日に再びそのことについて申し入れをしまして、近いうちに出すということなんですが、回答…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 それはやはり、回答をしたと思ってもらいたいというようなことで、どういう文書を出したか知りませんけれども、しかし、この要請をした団体というのは、ただ一、二の者がやったのではないのですよ。実は、この原告団と支援する会には、茨城では平和擁護県民会議という会議がありまして、その会議に多くの団体が入っております。それらのものが同時に要請をしているのですよ。そしてまた、そういう要請に対して直接答えないで、文書を出したからということでは、…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 それは理事長、まずいと思うのですよ。やはり要請をして公開質問状を出しているのですから、質問状はもちろん公にしてもらいたいということなんですけれども、それはやはり質問をした人に答えなければね。たとえば、われわれがここであなた方に質問したことを、あなた方はここで答えないで外で答えて、それで答えになりますか。そんなばかなことはないでしょう。やはり公開質問状に対して答えられるならばちゃんと答えてほしい。答えたつもりならばそれを文書に…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 理事長が、質問をした人に答えないで、そう思っておりますよでは困ってしまうのですよ。だから、もし九項目について全然答えられないなら、答えられないという答えをしたらいいのですよ。そんな、よそへは答えたから答えたことにしておりますということでは、これは困る。だから、質問をした内容が的はずれであったり、あるいは内容がめちゃくちゃなものであったりして、第三者に見せても恥ずかしいようなものである場合ならば、これは質問した人たちに、質問を…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 あなた、質問に答えられないということと、答えてはいけないということとは違うのですよ。答えられないということは無能力だということですよ。その質問に答えるだけの能力がないということなんですよ。そういうことであなた、質問者は納得しますか。住民はそれで納得しますか、安全だとかなんとかいいましても。それはやはりもう少し慎重にお答え願いませんと、禍根を残しますよ。 とにかく、答えられなければ答えられないでしかたがないのですけれども、だけ…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 もう一度、これは理事長にことばを返すようですけれども、質問した人には答えないで、一般の人にわかりやすいようにやるということの意味は、非常に陋劣なやり方なんですよ。そういうことが一般に広がってはいけないから、事前に手を打つというやり方と同じなんですからね。質問者には答えないで、その質問の成り行きを見詰めておる人々のところに行って説明するというやり方は、非常に卑劣なやり方です。理事長はどういうふうにお考えになっているか知りません…

日本社会党1974/12/24

74衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○石野委員 こういう論争をしておってもいけませんけれども、しかし、それは理事長の考え方が非常に間違っていると思います。地域住民に対するなにが、かえって逆な方向へ噴出してくるだろうと思うのです。 これで聞いている点では、線量目標値の問題として、目安値の問題で、特に環境・安全専門部会が今度、一般の人に対しては年間五百ミリレムというものを五ミリレムにということを、原子力委員会に一応勧告といいますか、意見具申をしている。それはもちろん軽水炉に関…