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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 原子力は多少の修正はと言うけれども、多少の修正どころじゃない、半分以上修正しなきゃいけない。七割方修正しなきゃだめだろう。そうでないというなら、これはもう答弁はいいですから資料を出してください。もし、この計画で政府がやるとするんならば、これは少なくとも資料を出してもらって討議をしたい。これはぜひひとつそういうふうにしてもらいたいと思うのです。 それから水力にしても地熱にしても、ここでは時間がありませんから多く申せませんが、地…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 時間がないから、このエネルギー計画については私は後でまたなにするけれども、いずれにしても、長期エネルギー需給計画総括表という答申のこの数字は、政府においては全く自信がない。特に原子力の問題については、とてもここまでいかないということだけははっきりしているのです。もしそうでないというのならば、明確に数字を出してもらわなければいかぬし、もしその数字があるならば資料を出してもらいたい。そこだけを、ひとつこの委員会中に出してもらいた…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 それは委員長頼みます。 それであと、原子力についてはそれだけじゃないのですよ。現場で働いている労働者の被曝の線量というものは、この前も委員会で話しましたが、もう大変なものである。それでその後の、職場労働者の被曝の五十年度の実態を出すようにということで、私は労働省や厚生省あるいは科学技術庁に資料の要求をしているけれども、いまだに手に入ってこない。出さないのですよ。これはどういうわけなんですか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 労働者の被曝は、昭和四十九年度のデータで運転開始後三年もたつというと、五十万キロワットの発電所当たりで総被曝線量が年間千人レムぐらいになってくるわけですよ。このレベルで押さえられたとしても、昭和六十年度この計画で四千九百万キロワット、約五千万キロワットのものが出てきますと、年間約十万人レムの被曝が原発関係労働者だけで出てくる予定になります。少なくとも年間十名程度の人ががんで死ぬという確率が出てくるわけですよ。労働者一人当たり…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 全国民の被曝線量が一千万人レムである。従業員のいわゆる被曝線量、私は、六十年度少なくとも十万人レムになるだろうというふうに思うのです。それが非常に少ないというのはどういう意味なんです。現場労働者は何人おるのですか。一億一千万人の中で何人いるのです。一千万人レムに対して十万人レムというのは百分の一ですよ。小さくも何もありはしないじゃないですか。そういう考え方だから、いわゆる安全性に対する問題の解明は出てこないのですよ。私は、政…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 補償の問題について検討しておると言うのだけれども、それは早急に法的処置をされますか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 調整を図っておるだけじゃだめなので、早急にそれに対する対策を立てなければだめなんです。このことについては政府はほうっておいてはいけないと思うのですよ。少なくともこれは本国会くらいの間にでも一つの芽を出してはっきりした線が出てこなければいけないと思う。総理はそういう点についてどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 職場労働者に対する損害賠償といいますかその補償措置というものは、早急にしなければいけないと思うのです。放射能における身体障害もそうですけれども、たとえば塩化ビニールのモノマーの毒性につきましては、これなども遺伝性の問題等も含めて非常に大きい問題があると思います。 〔井原委員長代理退席、委員長着席〕 これは多く申しませんが、たとえばこの問題については環境庁は環境庁で塩化ビニールモノマーによる発がん性の問題についてのいろいろな検…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 昨年の十月にアメリカの食品・医薬品局、FDAですね、これが塩化ビニールモノマーについての使用禁止を出したときに、日本の業者間ではそれをあざ笑ったわけだ。しかし、具体的にはその弊害が各所に出てきている。私は、先ほども言いましたように、環境庁だ、通産省だ、あるいは労働省だ、厚生省だというようなばらばらの対策ではこれはとてもだめなんだと思うのですよ。だから、どんなことがあっても、これは少なくとも科学技術庁ぐらいが中心になって化学物…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 この問題は後でまた委員会等でも論議しますけれども、ただ連絡会議だけではこの種の問題の解決は基本的にはできないと思うのですよ。しかも、国民は食品添加物等を通じて塩化ビニールモノマーの被害というものに対して恐怖感を持っているわけですよ。そういうのんびりした事態ではないと思うのですね。放射能の問題もこういう問題も、ただ危惧感を与えるとか危険感を与えるということだけじゃなしに、具体的に身体障害を及ぼしてくるものだし、遺伝的障害までも…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 私は原子力船の問題で意見をちょっと聞いておきたいのですが、原子力船はああいう事故を起こして、もうすぐやはり地元の諸君との約束事もかなえてやらなければいかぬというような事情になってきている。最近政府は佐世保に修理港を設けるというようなふうに聞き及んでおりますが、それはどういうふうになっているのか。その修理港ということと停泊港、いわゆる母港との関係はどうなのか。もう時間がないので簡潔にひとつ長官から御答弁いただきたい。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 先ほどもお尋ねしましたが、修理するということと、それからいわゆる母港化することとの間の考え方でございますね。そこのところをはっきりしないと、これはやはりなかなか一般には理解が進まないと思うのです。そこで、現場で修理をするということと停泊港、基地になるということとの考え方がはっきりしないと、これは考え方の立て方が出てこないわけですよ。だから、政府はその点についてどういうふうに考えているのか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 母港になるのと修理点検だけとは違うという考え方が明確であったとしても、たとえば修理点検の中には当然のこととして炉の問題が一つ出てくるから、政府がそういうふうに言っているようには現地では考えませんよ。だから、修理をやれば当然母港化するであろうというこの考え方がある。この点について、その考え方はもう全然無用であるということが言い切れるのですか、どうですか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 その希望が出るだろうと思うところの中に佐世保も入っているのですか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 政府は、佐世保からそういうものが出ることを期待しておりますか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 政府は佐世保に、定係港となることを期待しているのですか、していないのですか。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 佐世保にそういうことを期待しているのですかどうですかということを聞いているのです。

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 この問題は、現地にとってはきわめて重要であるし、しかも原子力船母港になるということと修理港との関係はきわめて微妙です。いろいろな判断をしなければならぬ問題がありますが、後でまた聞きます。 私は、もう時間がありませんから、最後に、核燃料サイクルのめどが立っていないのじゃないかということについて、長官にひとつ聞いておきたいのです。発電所だけがどんどんできていくのは早過ぎるじゃないかという発言を四国電力の社長がしておりますが、東海…

日本社会党1976/02/05

77衆議院 予算委員会 第8号

○石野委員 もう時間が来ておりますから、私はこれは後でまた委員会で聞きますけれども、いま再処理の見通しもないままに発電がどんどん計画されて、しかもそれは官製、官のだというようなこともあります。だから、電力における需給計画について政府はもう一遍見直すべきであるし、特に原子力に依存するという側面については再検討を要するということが、きょうの答弁の中からもはっきりしていると思います。そういうことを申し上げます。政府に答弁があればそれはお聞きし…

日本社会党1975/12/27

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

○石野委員 先月フィレンツェにおける会議に出ました会議の模様は、いま前田委員からお話があったとおりでございますが、私はこの会議に列席しまして、各国とも政治と科学という問題について非常に熱意を燃やす論議が行われまして、特に科学が人類の未来の福利のためにどういう役割りをするか、その科学の役割りと政治はどのように結合したらいいかという問題で、熱心な討議が加えられました。各国は、政府の施策とは別個に、国会の立場で科学問題についてもっと対応する体…