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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 先日、再処理工場を本院で視察いたしましたときの件に関しまして、一、二参考人にお聞きしたいと思います。 私どもが調査に参りましたときの事業団側のいろいろなお話の中で、二、三の点でお聞きしたいのですが、御説明の中に、現在の再処理工場は一日〇・七トン、どうもこれは現状では中途半端で仕方がないんだというような、こういうふうに聞き取れるお話がございました。そこで、これは理事長さんにお聞きするのですけれども、再処理工場というものをいま建…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 これを企画し始めたころは、一日〇・七トンというのは商業用としても通用したけれども、今日の段階では、そういうものではキャパシティーとしてもあるいは経済性の面からいっても不十分である、こういうような御意見のようでございますが、そもそも、いまの東海村に建設中の再処理工場なるものは、本来の目的はどういう目的でこれをつくられ、またどういう再処理工場の将来の展望の上に立ってどういう位置づけを持っておったかという、それはいわゆる実用的なも…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 再処理工場を、全然経験のないものをつくるのでございますから、当然のこととして実験研究というものをこの工場の中に期待して、そして将来の燃料サイクルの確立に資したいという願望と、それから経済的に、とにもかくにも原発が次から次へ出てきて使用済み燃料が累積していく。こういうことの中で要再処理という量が膨大なものになってくるから、再処理工場の安全性についての確信というものはどうあろうとも、何としても処理せにやならぬのだという必要のため…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 ここで余り論争などをしておっても時間がございませんからいたしませんけれども、私どもは世界の例を見ましても、再処理については、たとえば当初〇・三五トン・パー・デーで計画しようとしたことは、恐らくサンゴバン社がつくりましたベルギーのモルの工場を想定していたと思うのです。モルの工場は御承知のように十三カ国の共同経営で長いこと再処理をやってこられた。しかし、最近になりまして経営上の問題もありますし、汚染の問題などもあったりして、いま…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 きわめて厳しく見詰めていただきたいという、私は希望を申し上げておきます。蒸発かん内の問題にしても、これは私たちも現場を見せていただいて、いろいろなそういう事故の起きた原因などもお聞きしました。結局は、あそこでもやはりいろいろ考えてきたんだけれども、考え及ばなかったものがあそこで見つかったわけなんでございまして、この経験はやはり非常にとうといものだと思います。原子力については、そういう問題がまだまだ幾つもあるということ。そして…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 最後にもう一つ理事長にお聞きしておきたいのですが、一応ウランテストが終わりました後には、恐らく皆さんも総括されると思うのです。同時に、労働組合の側でも総括が行われると思います。そのときに、その両者の総括を突き合わせをする話し合い、これは作業問題とかいろいろそういう労働問題もありましょうけれども、技術的な問題もあると思います。その場を十二分に確保するということは非常に大事だと私は思うのです。当局側だけがわれわれの認定でこうだと…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 大臣に一言。この再処理工場の問題について、私は大臣の意見を聞いておきたいのですが、いまの原発が次から次へ開発されていく、そして六十年度四千九百万キロワットという発電が可能になるかどうか知りませんが、政府はそういう計画を持っておられる。そこから出てくる使用済み燃料というのは大変なものだ、こういうように思います。そうなりますと、その使用済み燃料を処理するための再処理工場というものを、事業体としてのそれぞれの原子力発電会社などでも…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 第二再処理工場は、東海の現在のものとすぐにはつなぎ得られないので海外に委託するのだ。ところが、いまお話しのBNFL社の再処理工場についても、皆さんが契約をするに当たっては、たとえば廃棄物の固形化についてのガラスとの凝結の技術がどうなるのかというような問題などがいろいろあって、なかなか容易でないという現状であるわけだし、またやはりそこでの抱え込む量というものも、必ずしも日本で余ったもの全部抱え込めるということにもなかなかできな…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 私は、持ち時間の関係もありますので多くを申しませんが、いまのような事情から考えると、再処理工場のいわゆる使用済み燃料の処理の問題に絡んで、原発計画の見直しをせざるを得ないような事態が来ているように思っておるのです。そうでなければまたひとつ御意見を伺いたいのですけれども、そういう点はむしろはっきりとした方がいいのじゃないだろうかと思います。年度計画などが当然出てくる段階ですし、われわれの原子力に対する施策を考える上から言いまし…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 その点については、私はいろいろ意見はありますけれども、それはまた後にいたします。 大臣に、原子力船「むつ」の問題でちょっと聞いておきたいのですが、「むつ」の総点検改修技術検討委員会第一次報告というのが十一月に出たわけですね。事業団が出したものに対して、検討委員会からよろしいという答えが出ているわけです。私は、きょうはこれを全部細かくは討議はできませんが、大臣にひとつお聞きしたいと思うのです。 「むつ」を総点検するに当たって、…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 現状はもう炉は火が入っていないのですから、そして非常に放射能も少なくなっているだろうということは予想されますから、燃料棒さえ抜いてしまえばこれは本当に問題はないのだろうと思います。ところが、その燃料棒がまだ入っているということでいろいろ問題があるというやはり心配を持つわけですし、それから船がただの船だと言っても、炉をいじらないあるいは燃料棒の抜き取りをしないという形のままで、いま起きている事故に対する解明があるいは補強ができ…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 「むつ」については、大臣はそうおっしゃるけれども、恐らく船を持っていこうとする場合には、必ずその問題は出てくるだろうと思いますから、それで私は心配して言っているわけなんですから、これはひとつ政府の方でもよく考えておいてもらいたいと思います。政府はいつも大丈夫だ、大丈夫だと言うけれども、地元、それを受け入れる先では必ずそれは問題になるだろうと思うから私は言っておりますので、そういう点だけはひとつ御留意していただきたい。 時間が…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 いまのお話の被曝手帳の問題ですが、経営者が被曝手帳を紛失するといけないという配慮から管理をして保管をしておる、こういうお話。これは非常に慎重な態度で結構だと思うのですけれども、しかし、経営者の側が管理保管するということの意味と、それから本人がそれを知る知らないということとの間にすれ違いがあっちゃいけないですね。だから、まずそれは本人が知って、それでなおかつ保管のために手帳を管理してくれるということであるならば非常にいいわけな…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 時間がありませんので最後にあれしますが、福島の場合は労働省がよく調査した結果、あるいは作業所、特に下請などにおけるところのその点についての指導が十分行き届いておったというお話でございますが、しかし私はそれについては疑義を持っております。あなたがそういうふうなお答えをするほどに徹底した指導が行われているというふうには思っていないのです。これはもり一度よく現実に接して、見ていただく必要があるんじゃないかと思います。ことに下請の労…

日本社会党1975/12/17

76衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○石野委員 大臣、ちょっと答弁を。

日本社会党1975/12/12

76衆議院 本会議 第18号

○石野久男君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員塚原俊郎君は、去る七日、茨城県那珂湊市公会堂で開かれた自由民主党県連那珂湊支部拡大総会で演説中、急性心不全のため倒れられ、人工呼吸など、手当のかいもなく、ついに不帰の客となられました。 君が、こよなく愛したふるさとの街、圧倒的に敬慕され、支援を受けていた那珂湊の市民の前で、党のため、壇上で倒れられた君。君逝けりといえども、政治家の本懐、これにすぐるものなき大往生というべきか…

日本社会党1975/10/30

76衆議院 本会議 第11号

○石野久男君 私は、日本社会党を代表して、政府の昭和五十年度一般会計補正予算、同特別会計補正予算及び同政府関係機関補正予算三案に反対の討論を行います。(拍手) 三木内閣は、田中前内閣が金脈問題で倒壊して、自民党と政府の支持率が低下したこの危機を救うために、知恵者で巧者な椎名工作で誕生したのであります。三木首相がわりあいに汚れが目立たないで、わりかし進歩的なゼスチュアで政治の道を歩んできたことが、国民の目をごまかすのに役立つと椎名さんが期…

日本社会党1975/10/27

76衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 総理にお尋ねしますが、総理は、経済首脳会議に出られるに当たって所見をお持ちでございますが、先ほど中澤議員に対して一定の、ある程度の所信の表明がありました。私、マクロの立場でもミクロの立場でも、一つの哲学を持ったそういう立場でこの会議に臨むと思いますけれども、特に日本の現状から言いますると、食糧問題、エネルギーの問題、これが非常に大きな問題であると思います。この件について、総理はどういうようなお考えを持ってこの会議に臨まれるか…

日本社会党1975/10/27

76衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 いろいろの問題について総理からお話がありましたが、世界の首脳会議に臨むに当たっての日本の総理という立場からしますと、やはり各国に対して先進国としての日本が何かの役に立ちたいという、その土台になる日本自身の問題が一つある。日本における食糧の問題、自給度の問題では他の諸外国よりももっと厳しいものがあるし、エネルギーもそうです。特に食糧の問題について自給度をどういうふうに高めるかということを考えなければ、世界的に食糧が非常に不足を…

日本社会党1975/10/27

76衆議院 予算委員会 第6号

○石野委員 農林大臣からも聞きたいけれども、その前に、総理はここで一つの農業に対する哲学を持たなければいけないと思うのです。食糧計画はいろいろ立つと思いますよ、輸入すればそれも一つの食糧計画ですから。だから自給率を食糧計画の中にどの程度に置くかということ、これは総理の一つの識見でなければならないと思うのです。その点を私は聞くので、ほかのことはいいですよ、いろいろな方策があることは私もよくわかっているのですから。問題は、食糧計画の中で自給…