石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 総合自給率七五%というけれども、しかし総合自給率ということと主食である穀物の自給が四〇%というのとではずいぶん違うんですよ。われわれ日本人の生活にとって、この穀物の問題が一番大事なんです。それが四〇%程度に置かれているということでは、とても安心していけるわけはないのです。だから総理としては、日本の食糧計画というやつは、どうしても穀類におけるところの自給率を高めることに焦点を合わさなければいけないだろうと私は思っているのだ。だ…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 飼料に対しての対策を立てるということは、私も当然必要だと思うのです。ただやはり、この表でもわかるように、飼料につきましては耕作面積は、四十年度と四十八年度を見ると、これは一三七・八%とふえてきている。だからあなた方が飼料の面を重視するということは、農民もそのように耕作面積をふやしていっているんだ。ところが、肝心の穀類については減ってきているわけです。がっと減ってきているわけですよ。ここに政治が目を当てなかったら、対策は立たな…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 政府のそういう考え方を具体的に政治の面であらわしていくとすれば、どうしたって農業人口をいまよりもふやすということがはっきりしてこなければいけないと思うのです。と同時に、やはり作付面積の増大というやつを具体的に指導するということでなければ、いまの問題を素直に聞き取ることはできないわけですね。来年度の予算の中では、金は出るけれども、農業人口をふやすということについての努力はどのようになさるのか。あるいはまた、作付面積の問題でそれ…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 農地造成に努力をすると言われても、その農地造成したものが生産性にどのようにはね返ってくるかということになると、やはり就業人員をふやしていくということが一つ必要になるし、もしそうでないとすれば、機械化をするか、組織化をするか、どちらかの方策がそれに加わらなければ、その成果をかち取ることはできぬと思うのです。だったら、機械化あるいは組織化の問題をどういうふうに考えているのか。農業人口は漸減の方向にあるということを言われるのですか…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 時間がありませんからそれから中へ入りませんが、もう一つ聞いておきたいのは、魚介類とそれから海草類でございますが、これの輸入量は四十年に比較して約六〇%から五〇%の増大を来しておるのです。わが国におけるたん白資源としての海産物の占める位置は非常に高い。海洋法の設定ということが世界的に論議になってきておる。あるいは領海十二海里説も出てきておる。いろいろそういうものを総合して、日本の漁業がだんだんと沖合いからずっと近海へ追い込まれ…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 総理に聞きたいのですが、いまのような状況で、食糧自給の問題は口に言うほどそう簡単でないということがはっきりしているわけです。これは少なくとも、いままでのように自由民主党の政府として減反政策で来たとか、あるいは輸入依存オンリーで行くというような、そういう発想ではもうとても食糧自給の方策は立たない。この政策転換を明確にしてかからないと、私は、海でもおかでもいずれも食糧自給というものはとても達成できない、こういうように思います。総…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 食糧自給の問題については非常に厳しい状況だということを総理はお認めになられておりますが、しかしそれは認めておっても、それに対する対策が出なければだめだし、外貨が必ずしも輸入の保証をするだけ予見できないということになれば、どうしたって自給度を高めなければいけない。それがなければ——実際に総理はこのライフサイクルを出しておられる。このライフサイクルというのは総理の個人的ななにだということですが、しかし総理は、この中で少なくともや…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 このライフサイクルというのは、そういうようなビジョンであるけれども、同時に、失業という問題については、まず失業がないということが前提になりますね。そういう観点でこれはつくられるものだ、そういうふうに理解してよろしいですね。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 このライフサイクルは、そういう意味では、確かに希望であっても、現実の現在の日本の実情では高ねの花だ、実際には裏づけるものがないというふうに見てしかるべきだというように私は思いますが、その点は総理はどういうふうに考えますか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 そのくらいのことはやらなければならぬけれども、足場がないというところに問題があるので、恐らくこれは高ねの花になるだろうと思います。 時間がありませんから、エネルギーの問題で、大臣は今度の首脳会議に臨むに当たって、エネルギー問題ではどういうふうに各国の首脳との間で話し合いをするつもりでおられるか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 資源は有限である。特に日本の場合は資源がない。そこで日本は、エネルギーの問題ではあれこれ言っても、結局は石油に頼らざるを得ない状況もまだずっと続くと思うのです。そこで、石油について当然やはり中東の問題との絡みが出てくることは間違いありません。そういう外交的な、石油外交といいますか、特に三木総理はかねて特使として向こうに赴いたこともありますし、その後石油が一定程度出回るという状態のもとでは、アラブに対する姿勢というものが、あの…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 中東問題はいろいろな問題があってなかなか思うようにいかない。しかし中東問題で一番大きい問題は、やはりイスラエル、パレスチナの問題だと思うのです。特にパレスチナ問題については、石油問題との関連で、アラブ問題の中心課題ということでこれは見なければならないのだが、PLO関係についての日本の対処の仕方というものにもうひとつ、まだ三木さんが特使として行かれたときのあの雰囲気を受けとめるような態勢のものが出てこないというところに、中東問…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 一つだけ聞いておきたいんですが、わが方の意向はアラファト議長のところには十分伝わっている、こういま外務大臣のお話ですが、いままでこの代表部設置の問題でPLOの方からの申し入れの中には、いわゆる法令並びに日本の秩序を乱すというような、そういうような内容なり該当するような条件があって受け付けはされなかったのかどうなのか、いままでの経緯について簡単にひとつ……。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 そうしますと、近くPLOの方からそのような申し入れがあれば、政府としては、もう問題なくそれを受けとめられるという姿勢だけは持っていられるわけですね。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 石油の問題は、アラブ、特にPLOの問題との関連でやはりきわめていろいろな問題を残すと思うのです。そこで、エネルギーの自給度を高めるということ、それから食糧の自給度を高めるということと関連して、米ソの間に行われた穀物協定というものは、いろいろな意味でわが国にとっては重要な問題を投げておると思うのです。 先般、総理はアメリカに行かれて、農林大臣も行かれたわけですけれども、この米ソの穀物協定というものと、日本が海外から穀物の輸入を…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 穀物、食糧の自給の問題については、日本自身が自給度が低いだけに考えなければならぬ問題があります。これは政策の転換ということを含めて、総理にひとつ十分考えてもらうべきだと思うのです。 エネルギー問題について、特に代替エネルギーとして原子力というものが常に言われておるわけですが、しかし、地下資源としての石炭の問題、自給度はまだ期待ができるものがあるわけでありますから、この石炭に対する問題を無視することは許されないと思うのです。や…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 その二千万トンは、まだ掘れば掘れるものであるだけに、政策の方向によってはもっと伸びるんじゃないかという考え方はとりませんか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 原子力の問題でお尋ねしますが、代替エネルギーとしての原子力ということがかねてから言われておりますが、しかしこの問題は、今年の初め、ここでも論議になりまして、六十年度六千万キロワットを四千九百万キロワットに方針を変えるというところまでいきましたが、問題はやはり、原子力開発について地域住民がこれに対して素直に乗ってこない、反対運動が非常に強い。その反対運動が強いということについて、政府としては非常におもしろくないという立場をとっ…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 いま大臣がことさらにそれを断られたという意味は、原子炉についての安全の問題は再処理などの燃料サイクルの問題とは違うのだということの意味は、発生したところの使用済み燃料というものを日本では処理しないということを前提としてそういうふうにお話しなんですか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○石野委員 処理の仕方は別ですからそれは別でしょうけれども、原子力についての安全性という観念からすれば、炉の出した放射能は東の方へ向いてきた、それから再処理工場で出た放射能は西の方へ向いていったというものじゃない。それはやはり全部その地域へ入りますから、地域住民からすればやはりこれは双方とも一つにひっくるめて、しかも原子力を代替燃料として皆さんが位置づけるゆえんのものは、プルトニウムならプルトニウムができると、それが半永久的に燃料になり…