石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 その点はちょっと問題があるようです。が、一応先に進むことにいたします。 次に、補償の問題で先ほど大臣から答弁がありましたけれども、重ねてお伺いしたいのであります。特定公共事業に関する土地等の収用について、収用委員会の裁決がおくれたときに、起業者の申し立てによって緊急裁決ができることになるが、この場合、十分検討されないうちに概算見積もりによって仮補償金を払い、あとで補償金額を算出して清算すればよいことにしておるのでありま…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 緊急裁決で仮補償をするということでありますから、これは緊急裁決時の価格でやるということは、損失補償という性質から見て、またこの法の性質から見て私はどうも妥当でないと思うのです。私はやはり、公権力をもって犠牲にするといえば言い過ぎかもしれないけれども、端的に言うとそういう感じを受けるわけです。そういう場合には、緊急裁決で仮補償をした時点の価格でこれを処理するということは、どうも納得がいかない。やはり価格が暴騰するような場…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 この点は一般論としては大臣の意見の通りだと思います。しかし、この法律の性質は非常に権力を強化して、一方のものを犠牲にするような特別な法律でありますだけに、やはりなるべく損失は十分に補償するという精神から見たならば、そのどちらか高きによって処断をするということが、私は当然であろうかと考えるわけでありますが、これは意見の相違でございます。 次に、この被収用者は土地等を収用され、生活の基礎を失うときは、申し出による生活再建措…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 従来の収用法でもそれは全然なかったわけではないので、これはたとえば家屋の移転等の施行というようなものは、従来の収用法でもやっておったようであります。今度は物的なもので補償をするという道が明らかになり、同時に生活の問題も保障するということになっているわけでありますから、体裁としてはいいのですね。体裁としてはいいのだけれども、具体的に一体どうするかということが義務づけられておらないということになりますと、先ほど指摘したよう…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 実は土地収用法の基準というものが問題にならないので、事態が混乱しておる。ですから、そういうふうないろいろなところにいろいろな基準があるけれども、それをどんどんくずしていって、今日のような混乱状態に陥れておる。水田一反歩四十何万円とか五十万円という山の中でも、一般価格の数倍の補償金を出すような電気会社が出てくると、それが至るところの補償基準に悪用されるというか、そういう面が非常にあるわけですよ。ですから私は、あまりかたく…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 次に、公益事業局長にお伺いをしたいのであります。電柱についての補償並びに線下補償でありますが、従来は農民なりその権利者の請求によって補償が行なわれてきたようであります。大部分の農民は、二十五年に失効となりました古い電気事業法を誤り伝えられまして、ほとんど請求もしないままになっております。最近、一部の農民が単価引き上げや取り扱いの不合理を指摘して、ようやく持参払いに改められた部分もあるわけであります。しかし、線下補償要求…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 研究会等で具体的な結論を出されるのはけっこうでありますが、要するに従来の昭和二十五年に失効しておるところの電気事業法に基づいて、電気会社はいわゆる既得権として主張しておって、今日補償の要求になかなか応じないでおるのですが、そういう場合に農民は泣き寝入りをしなければならないのかどうか。法律的にどうお考えになるか。
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 大臣に伺いますが、昔は、昭和二十五年までの法律では、公益事業者の、いわゆる電気会社の権限がかなり強いものがありまして、それで農民は泣き寝入りをさせられておった。しかし、その法律は効力がなくなったが、その法律に基づいて一つの慣例のようなものがあって、ただ使われておる。法律はなくなったが、やはり慣例で使われておる。こういう場合に、著しく私権を侵害されておるわけですね。そういう慣例は、公序良俗といいますか、いわゆる法律の建前…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 過去の問題がやはり私は問題だと思うのです。これは公益事業局長というか、あるいは通産大臣というか、怠慢だと私は思う。これは少ない問題ではないのです。全国的な問題です。いまだに結論も出していない。なるほど、電気事業者の一部の意見に相違ないけれども、あなた方の態度はそれを黙認しておる態度です。なぜ早くこういうものを結論を出さないのですか。だから、電気事業、発電所等をやる場合に、農民の反感が全部そこに集中するのです。こういうこ…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 人の痛いのは三年もこらえるというから、この先何年くらいかかったら結論が出るか存じませんけれども、ずいぶんのんきな話ですね。昭和二十五年以来何年になると思いますか。いつごろ結論が出る予定ですか。
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 大臣、これはよく聞いておいて下さい。こういう実情なんですから。だから、こういうふうな公権力を強化する、そして私権を抑制するということに対する農民の反発が起きるのですから、今後のこの法運用については十分考慮されなければならないと思います。 それからなお、電気事業連合会の昭和三十四年度の調査によりますと、線下の総面積一億二千八百万坪に対し、有償契約は九百余万坪、これは主として都市となっております。従って、無償使用を行なって…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 どうも、ずいぶん頭もはげていらっしゃるけれども、言うことも全くなっていない、実際そんないいかげんな話ってありますか。これはまことに驚き入った話ですよ。実害があるとかないとか、何を一体あなたは判断しておるか。私がさっき言った通りではありませんか。たんぼの中にあの線が張られているために、下の苗しろはそのしずくが落ちるだけでも大きな被害を受けているのです。そんなことは電気会社は全然無視しております。あの電柱一本だって、電柱一…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 時間の関係で、もう一問くらいで終わりたいと思うのです。 先ほど来、公益事業局長は、法的な解釈ということについて全然触れようとしていないのでありますけれども、これは心得ておられるはずだと思うのです。何回も繰り返しますように、旧法の失効に伴う権利の経過規定が実はなかったのですね。昭和二十六年以降は旧来のものは私的な使用関係の設立とは別個なものである。従って、公権力による使用権は公法の次元で使用されるので、根拠規定が失効した…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 そういう答え方でなくて、権原を規定した法律は失効してしまって、経過規定が何もないのだから、農民は私的権原を主張して、撤回を要求する権原が与えられておるのではないか。こういうことなんですが、どうです。
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 この点は実は通産大臣を呼んで、もっと明らかにしなければならない事案でありますが、ただいま通産大臣は予算委員会でおいでになれないそうであります。まだこの問題はもっと明らかにしなければならぬ。承認をしたかしないかという、その承認の仕方が問題だ。要するに承諾せざるを得ないという法律のもとにおける農民の考え方が違う。法律上拒否できないぞといわれて、法律のことなどに弱い農民は泣き寝入りをしておる。しかし、今度はそうではなかった。…
第38回 参議院 農林水産委員会 第37号
○衆議院議員(石田宥全君) ただいま議題となりました土地改良区の財政の再建に関する特別措置法案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 戦後の土地改良事業は、農地制度の大改革と相並ぶ国の最も重要な施策の一環として、自作農を中心とする農業経営の合理化と農業生産力の発展をはかり、食糧その他の農作物の増産によって、農業の国民扶養力を引き上げ、ひいては国民経済の成長と発展に寄与することを目的として強力に推進されましたが、一方ではこれが法…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○石田(宥)委員 時間の関係から、きわめて簡潔に伺いたいと思います。 大坪公述人にお伺いいたしますが、政府提案の基本法によりますと、いわゆる選択的拡大という表現が用いられておりますが、これは七百万トンに及ぶ外国農産物の輸入を前提としておることは言うまでもございませんし、また、閣議決定の所得倍増計画の四十一ページには、為替の自由化という表現を使っておりますけれども、貿易の自由化を意味していることはこれは間違いないのであります。そういう観点…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○石田(宥)委員 これは理解の仕方もありますけれども、総理以下農林大臣等の答弁から受けておるわれわれの理解の仕方は、日本農業に対する規制法である。この点は田中公述人はずばりと言っておられます。保護政策をやめて、農業人口の削減をはっきり出しておる、こう言っておられる。総理大臣もそれと同じことを言っておるのです。農業人口を削減しなければ農民の所得は向上しないと言っている。それから、農業の保護政策をどんどん後退させておるのはどういうことかとい…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○石田(宥)委員 大坪公述人に、先ほど答弁を保留してありますので、もう一つの点を具体的な例をあげて申し上げたいと思います。 政府の基本法の中では、農産物価格を安定すると言っているけれども、どこへ安定してどういうふうにというのでなく、算定方式も何もなくて、ただ安定する、こう言っている。その前段に、生産事情需給事情と言っている。需給均衡価格を意味するものがあそこに相当入っているわけです。ところが、私がさっき指摘したように、外国との貿易の関係…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○石田(宥)委員 それでもなおかつ早期成立を希望されるかどうか。