石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 政府は法律を作るときには勝手なことを言うのですよ、そういうふうに。ところができてしまうともう全然違うのですよ。これはいつでもそうなんです。法律を作るときには一向差し支えないように答弁をおっしゃる。けれどもできてしまったら、もうその法律は独自に動くのだから、立法者の意思とは全然違って動くのだから。これはいつでもそうですよ。だからあなた方にいい例を申し上げると、今政防法が審議されておるが、聞いてごらんなさい、例の暴力行為等…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 いろいろ複雑な事情もございましょう。外交事情の問題、総理大臣はいつでも外交上の事情とかいろいろあって、という逃げ口上を述べておられるのだが、今日本の農民はそれを一番心配しておるのです。何しろ国内でも米が余るというのに、また輸入するという状況でありますが、これは米だけではない、日本は六百万トンに及ぶ農産物を輸入しておるわけであります。だから私ども、もう貿易を自由化してある程度輸入するのもやむを得ないという、その基本的な考…
第38回 衆議院 建設委員会 第33号
○石田(宥)委員 せっかく通産大臣がお見えになりましたので、今回審議されておりまする公共用地取得に関する特別措置法案の中に、電気事業に関するもので発電または送電、変電施設等が含まれておるのであります。電気事業の発展は、国民生活にとっても、あるいは日本の産業の発展にとっても重要なことであることは言うまでもないのであります。従来しばしば発電または送電や変電施設のための用地取得に問題が起こりまして、あるいはごね得であるというような問題も新聞等…
第38回 衆議院 建設委員会 第33号
○石田(宥)委員 研究会ができておるということはこの間も承ったのでありますけれども、これに基づいて一定の結論が出されませんと、農民の立場からいたしますると、きわめて経済力もない、知識力にも乏しい、訴訟をやるというようなことには実際問題としてなかなかなれないのですね。ですから、泣き寝入りをしておる。公益事業局長は、実害があったものは補償させると言っておるけれども、実害は、今申し上げたように全部あるのです。山林にしようとしたって山林にならな…
第38回 衆議院 建設委員会 第33号
○石田(宥)委員 それでは、その言明を信頼いたしまして、その点はやめます。 それから、発電と変電または送電の用地の関係でしばしば問題が起こるわけであります。その際に、会社側が一方的に一つの計画設計を立てる。それを少し変更すれば用地取得も困難でないような場合もある。もちろんそれは経済的には会社側に多少のマイナスが起こることもあり得るでしょう。私は、きょうは時間がないから例などは申し上げませんけれども、実はそういう実例が方々にあるわけです。…
第38回 衆議院 建設委員会 第33号
○石田(宥)委員 時間がないのですから、あと一つだけ要望を申し上げて終わりたいと思います。 電気料金の値上げが次々と行なわれるようであります。これはいろいろ別の角度で問題にしなければならぬ問題でありますが、私はやはり国民所得倍増計画や農業基本法との関連におきまして、電気料金のうち特に農事用電力料金の問題、特に問題にしなければならないと考えておりますことは排水用の電力でございます。渇水期には火力発電等も必要といたしますので、これはやむを得…
第38回 衆議院 建設委員会 第33号
○石田(宥)委員 ちょっと関連して、一問だけお伺いしたいと思います。 主税局長にお伺いしたいと思います。先ほどの御説明の中で、代替地を取得した場合においてはこれは別である、こういうお話でしたが、今度の法案ができますると、今御説明のように、公権力でやられるわけです。土地なり、あるいは工場なり住宅なり、いろいろのものがあるわけです。そういうものを取り上げられてしまった場合に、すぐに官庁が代替地をやるとか、あるいは住宅をちゃんとあっせんしてや…
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 同根参考人にお伺いしたいのでありますが、私は特に農用地に関する電気事業の関係でお伺いしたいと思います。 電気事業関係で、電柱や鉄塔の敷地になりますところは、おおむね最近ではやや適正な補償が行なわれておるわけであります。しかし、線下補償といいますか、組下についてはほとんど無視されておる実情にあるわけです。農民の間にしばしば議論が起こりまして、会社当局に強硬に補償の要求をいたしますと、最近ようやく一部には多少の補償をするよ…
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 大へん有益な見解を伺いまして、ありがとうございました。 そこで、前の法律、昭和二十五年に失効した法律で公用使用権というものがあったから、農民は黙認をし、とにかく一応使わせておった。こういうことでありますが、しかし、その法律の効果がなくなったということとの関係ですね。今の御見解で、今度新たに起こる問題については明快でありますが、今までの、昔の法律の公用使用権というものが非常に強大でございまして、これはまた農民にほとんど権…
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 その点で大体明らかになったわけでありますけれども、従来私どもが関係をいたして参りました法律事案におきましては、たとえば農地の使用の場合でも、あるいは住宅の使用の場合におきましても、無償で使用するという場合は、農民の場合でありますと無償で耕作をしている者には耕作権は存在しない。人の家に住まわせてもらっておるが、無償で住んでおる者には居住権というものはない。こういうふうな裁判所の取り扱いが多かったように思うのでありますが、…
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 委員長に申し上げますが、電気事業というものは、いろいろこの法案の中に入っておる。委員長も御承知だと思いますけれども、この法案の第二条にもございますし、政令の中にもある。電気事業というものが、特に発電所だけでなくて、送電線等も入っておるわけであります。同時にまた、先ほど田上参考人も言われたように、いわゆるごね得というようなものも巷間伝わっておる。でありますから、電気事業に関係するものは本法と直接関係があるのですがね。委員…
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 これは直接の関係で、今後電気事業を施行する場合に、公用地取得がこの法律によって行なわれるのですから、関係があるとかないとかいうことは、これは委員長、ちょっとおかしいと思うのですね。法律に直接関係がないなら、何も私は聞いておりません。従来の問題があるところへさらにこういう法律ができるから、だから私は言っておるのです。関係がないなら私はやめてもいいのであるけれども、あるでしょう。はっきりして下さい。
第38回 衆議院 建設委員会 第32号
○石田(宥)委員 参考人に意見を聞いておる。 それで実は、これは委員長もこの間聞いておられると思いますけれども、こういう電気事業の指導監督というものは、公益事業局長が直接当たっておるし、通産大臣の所管なんですね。ところが、通産省の中の直接の責任者が、経過措置などについて私が質問したのに対して、実際知っていないんですよ。農地の関係というものについては、農地法の五十四条でちゃんと特例規定があるのです。そういうことすら知らない通産省の役人が、…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 私は本法案について、わが国の農業と農民の立場から若干御質問を申し上げたいと思うのであります。 ただいま大臣の提案理由の説明の中にもございましたように、公共用地取得の円滑な遂行と損失の適正な補償の確保をはかることの趣旨に対しては、あえて反対するものではございませんが、特に土地収用法以外に特別措置を必要とするものであるかどうか、いささか疑問を持たざるを得ないのであります。従来の収用法のもとにおきましても、事業認定あるいは裁…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 質問を続ける前に、第二条の各号、一から八までございますが、そのうちの一から七までは適用事業を羅列されておるのでありまして、それは、具体的な点はことごとく政令にゆだねられておるのであります。この政令を、手元にございましょうから、委員会にお出しを願わないと、ただ口頭の説明だけでは、法案の一番肝心な、非常に重要な点が手元にございませんと審議を進めるわけにはいかなくなると思うのであります。これはあとで触れる問題でありますけれど…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 それでは、質疑を続けます。 ただいまの大臣の御答弁で、慎重な配慮をしてあるということでございますが、従来の土地収用法によりましても、緊急事案については緊急収用の道が開いてあるわけでございます。私が先ほど指摘いたしましたように、従来土地収用については、この緊急収用をするという取り扱いに至る過程においていろいろな不手ぎわがあるために、すなおにこの緊急収用という処置がとられなかったのではないかと考えるのであります。従来の土地…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 単なる使用だけではなくて、やはり所有権までも収用しなければならないということになりますと、現行土地収用法が土地収用に際しては強力な公権力を制限して、私権を保護する趣旨で公共事業と私権の間の調整規定をしたものと考えるのであります。これを起業者の強い要求によりまして、取得者側の有利となるような本法案は、本来の民主憲法に逆行するものではないかと考えられるのであります。特に農地の収用に際しては、農民は歴史的に権力に非常に弱いの…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 この憲法の関係については、さらに昭和二十五年にGHQの指令によりまして公益事業令が発令されて、従来の公益事業者の公用使用権は、私有財産の所有者に対し公用収用の手続があまり簡単過ぎて私有財産権軽視のおそれがあるのを、公共性と私権の対立については私権に重点を置くように改められたものだといわれておるのであります。これに伴いまして、たとえば電気事業法のごときは改廃され、用地収用は土地収用法に集約されて参ったのであります。しかる…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 憲法にいうところの正当な補償ということが問題であろうと思うのであります。従来土地収用法の執行の場合でも、それが争点になるわけでありまして、大臣の言われる正当な補償というものが正当なりやいなやという、このところに疑義がある場合に、直ちに公権力をもって私権を停止する、そこに問題があると思うのであります。大臣は、正当な補償という場合には、一体どういう基準というか、尺度で正当な補償というものをお考えになっておりますか。
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 従来のこの土地収用委員会というものは、ややもすると、一番最初に私が指摘いたしましたように、きわめて不明朗な運営が多いのです。起業者と役人と関係者との間がもう少し明朗な取り扱いをされれば、あそこまで紛糾しないで済んだのではないかというような事例が非常に多いわけです。ですから、今お話しのような特別な審議機関を設けられるということでありますならば、この点はきわめて公平に、かつ明朗な運営が行なわれるように御注意を願わなければな…