石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 せっかく総理が見えられたのですから、私は総理大臣として、また自由民主党の総裁としてお尋ねをしたいと思うのでありますが、私どもの農林水産常任委員会というところは、農政に関しましては実は与党も野党も立場が違わないような問題が非常に多いのであります。全く利害が相一致する場合が非常に多いのです。しかしながら本委員会において意見が一致いたしましても、ややもすると党の方から圧力がかかったり、政府の方から圧力がかかったりいたしまして…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 今回食管法の問題につきまして、いわゆる河野構想なるものが発表されたのであります。この問題については、春の農業基本法の、審議にあたりまして、政府の出しました所得倍増計画の中で、米の統制は直接統制を廃止して間接統制に切りかえるものとするという文章がある。このことについて特に総理の所見をただしたのでありますが、総理大臣は、私が総理をやっている限りこれは間接統制に移すようなことはいたしませんという答弁をしておる。ところが今回河…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 もう一点総理に伺いたいと思いますが、これも春の続きのようなことでありますが、農基法審議の際に、私ども社会党の提案いたしました基本法の中では、食糧は自給度を高めるということを第一条にうたっております。この点については農業団体その他からかなり強い要望があったにもかかわらず、政府・与党の方はこれをいれなかったわけです。それは昨年度の外国の小麦の輸入状況を見ると、二百六十二万八千トンの輸入をしておる。こういうところに私はやはり…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 こまかな点は別な機会にまた予算委員会等でおやりになると思いますから、次に大蔵大臣にちょっと伺いたいのでありますが、実は昭和三十六年度の生産者米価は、御案内のように二万一千五十二円五十銭と決定をした。これは閣議で決定をされておるわけであります。この米価決定に対しても重要な関連事項が一つ落とされておる。それは御案内のようにこれは昭和三十年でありますが、たまたま河野さんが農林大臣のときに、米価をもっと引き上げるべきであるけれ…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 大蔵大臣、あなたははなはだ認識不足だと思うのです。社会党あたりが特別措置法の整理をせよということは、今大臣もちょっと申されたような奨励的なものであるというふうにお考えのようでございますが、そうじゃないのです。だから、私ははっきり申し上げているのですが、大産業資本家などに与えている恩恵、奨励政策とは性格が違うのです。はっきり米価部分なんです。だから今日まで存続されてきているのです。ですから一昨年政府当局がそれを廃止するに…
第38回 衆議院 本会議 第54号
○石田宥全君 私は、ここに一身上の弁明を申し上げたいと存じます。(拍手) 私は、明治三十四年一月、新潟県五泉市の一小作農民の家に長男として生まれたのであります。当時の農村は、封建制土地所有のもと、完全な地主の支配下にあったのであります。小作料は物納小作料でありまして、中には全収量の八割まで小作料として収奪され、はなはだしきは、わらともみがらがもうけであるという地方すらあったのであります。私の近所の地主には、ある暴風の年に大凶作を招いたと…
第38回 衆議院 運輸委員会 第37号
○石田(宥)議員 ただいま議題となりました積雪寒冷特別地域における鉄道軌道の交通の確保に関する特別措置法案につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。 裏日本、とりわけ積雪寒冷地域の産業、経済及び生活水準は、全国的に見た場合きわめて劣弱な地位にあることは、何人も否定できない事実であります。すなわち一人当たりの所得水準は、昭和三十二年度においてようやく全国平均の八〇%程度に達したという現状であります。所得水準がこのように低位にあるとい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○石田(宥)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、ただいま御提案になりました土地改良区の財政の再建に関する件の趣旨弁明をいたしたいと思います。 まず、案文を朗読いたします。 土地改良区の財政の再建に関する件(案) 全国の土地改良区のうちには、災害、事業進度の遅延等の原因により農民からの負担金の徴収が思うにまかせず金融機関に対する借入金の返済に苦しみ、経営上困難に陥っているものがすくなくない。 政府は、早急に正…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 関連で、大臣が盛んに肥料問題をお取り上げになっておりますので、ちょっと伺いたいのですが、大臣の言っておられることは矛盾していやしないか。国内の肥料価格を国際価格にさや寄せするには、企業を合理化してコスト・ダウンをしなければならない、こうおっしゃる。なぜ一体日本の化学肥料が国際価格よりも非常に高いのか、もちろん国際価格である硫安等は外国でいろいろな補助や助成をやっておる、そういう点もあります。あるけれども、日本の硫安工業…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 直接それを入れないにしても、そういう一つのムードの中で、今までもそうじゃないですか。今までもうすでにそういう状態になっておるわけですよ。これは私はあとで詳しくお伺いしますけれども、あまり答弁がおかしいから。あなたの代になっても、老朽施設をもっと整理をして、そうして輸出赤字というようなものの処理については、もっと業界から協力しなさいと言っても、業界は聞かないのですね。そしてこれだけの輸出赤字が出ましたといって、日本の国内…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 農産物などは、片島委員が言われるように、外国の安い農物産をどんどん入れて、大豆などは今度自由にするということで法案が出ておるわけですね。ところが肥料は、国内価格は八百三十九円もしておる。国際価格は五百円ですよ。三十六ドルから三十七ドルというと五百円以下なんですね。そういう状況のもとに、農業基本法の審議などの過程において明らかなように、一体そういう矛盾をどう解決されるつもりかということですね。外国、ヨーロッパあたりのよう…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 実情なんか私の方がよく知っているのです。日本瓦斯化学の工場などは私の近くにありまして、一俵二百円台にできておる、そんなことは知っておる。具体的にいかなる政策、いかなる手段、方法によってこれを処理しようとしておるのかというのです。大臣が近く対策をやるとおっしゃるから、具体的にどんなことを考えておるのか、いつごろまでにそのめどをつけるのか。あなた方は肥料資本の立場からそれをお考えになれば、多少僕らの言うことは無理だとお感じ…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 いろいろむずかしい問題もありましょうけれども、これは内閣全体の問題だと思うのです。私が言っていることは内閣全体の問題なんです。だから大臣が相当な決意を持って当たらなければ、今度のこの法案ができると——これは直接そこに入っていないことはわかっています。わかっているけれども、今までさえもこうなってきておる。今度輸出入取引法が改正されて、独禁法というものは有名無実になると、それに便乗してますます業界が大臣の勧告も聞かなくなる…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 農林水産関係については、一応片島委員の方から質問があったわけでありますが、一般論といたしまして、今お話がありました輸入の関係について、松岡参事官にちょっと関連する問題で伺いたいのです。 麦芽を相当大量に輸入される計画だということですが、政府は、大麦、裸麦は余って困っておるので、作付を転換しよう、そうして莫大な予算をつけて作付転換をはかっておるわけですね。ところが、一面、今度は外国のものが安いからということで、麦芽として…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 これは、実は今問題になっておる法案と直接関係は薄いわけですけれども、流れる精神は一緒だとわれわれ判断せざるを得ないので、ビール麦の問題はまた別に問題がございますので、公取との関係もございますし、あるいは農林省との関係もございますので、これは別の機会にいたしたいと思います。 そこで、今度の法案の関係で、輸出関係から見ますと、農産物の輸出業者と販売業者が国内取引についての協定をやる。そういうことになりますと、農産物の国内価…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 どうもあなた方は総人口の三八%も占める農民の利益を全然考えていない。そういう法改正では困るのですね。これはやはり国民のうちの三八%もおるということを考えて、それの利益というものを無視された法改正をやられては困るのですよ。今までもあるとおっしゃるけれども、しかしその今までの輸出入取引法をさらに強化するという規定じゃないですか。これについてはもうあなた方の基本的な態度はわかっておるから、そういう場合については農林省は一体い…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 次に輸入の関係で、輸入業者とそれから需要者、販売業者が国内取引協定をいたしますると、農民の購入する必需物資が必要的に購入価格がつりあげられる結果を招来するわけであります。たとえば、最近農業団体が小型トラックをある国から輸入した。そうすると、従来の大きな輸出入業者が、さっそくその農協が取引しようとしている取引を押えて、大企業が取っちゃう。そういうことになると、勢い農民の購買品の価格がぐっとつり上げられる結果になる。これは…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 今この法律で云々と言うけれども、大体そういう大勢になっておるのですね。たとえばカリ肥料のごときあるいは燐酸肥料の原料である燐鉱石のごとき、大資本が協定しちゃってそれから船舶業界と結んでしまって輸入してくれないじゃないか。季節的なものを間に合わせないじゃないか。こういうことをやっておるのです。だからそれに輪をかけてそれを強化するということになる。だからあなた方がただ法律面においてはっきりそういうことが書いてないからとかな…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 その独禁法がもうだんだん骨抜きになっていって、今度そういう面が非常に出てきておるのです。だから小型トラックの問題は、今見本として輸入しているのだ。具体的にあなたがそうおっしゃるならば、今までは見本として入れてきて、大量に入れようとしたら押えておる。それからカリや燐鉱石などについては、これはもう船会社と大会社とが協定しちゃえば、時期に間に合わせなければ事実上できないことになる。そういうことに対して農民の利益をいかに保護で…
第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○石田(宥)委員 公取そのものが、もうこのごろ実はだめになっておるので、これはこれでわれわれいろいろな点で問題にしているのだが、だから今そこらでお話があったように、船会社の方はちゃんとカルテルを許しておるじゃないか。だから何回も繰り返すように、現にやっておるじゃないかということですね。船を回してくれなければその肥料の入手時期に入手できないじゃないか。これはもうあなた方に言わせれば、独禁法違反でもないし輸出入取引法違反でもない、こうおっし…