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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 今お話のように九月二十四日に閣議の決定をいたしまして、それを関係各省に通達はいたしたのでありますが、なかなかその具体的な実施という面になりますと、実は正直なところはかどらないのでございます。そこでこのたび内閣の協議会が中心になりまして、関係各府県に数班に分れた、まあ促進団とでも申しますか、そういうものを編成をいたしまして、それぞれ当該地へ派遣をいたしまして、各省間の調整及び中央と地方との間のあっせん等をやって、…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) まあ呉というところに限定されたお話でございますからお答えをいたしますのですが、今の企業組合、実は御指摘の洗たく工場、それから自動車工場、これは問題は融資の問題より、融資以前のたとえばその洗たく工場が一体呉とか広島とかいうような立地条件のもとで、重要な顧客であるべき国連軍が引き揚げたあとで、それが将来にわたって成り立つだろうか。あるいは他の業者を圧迫しないで成り立つだろうかというところに、大きな原因があったように…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 私は今お話のことは聞いておりません。私の申し上げておりますことは、これはどうも鶏が先か卵が先かというような話になるわけでありますが、今おあげになりました金融の問題にいたしましてもやはり具体的な合理性のある計画と、そうしてそれを実行できるスタッフの編成が先ではないか。それが所要の金融を要求いたして参りまして、そこから現在の措置でどうしても足りないということになりますならば、それは別ワクなり何なり必要だと思うのであ…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 軍が特需等の労働関係につきまして刺激的な行動をされることは、私どもの最も好まないところでございます。ただ事件の内容について、こういうことの具体的な事例が起ったことは報告を受けておりますが、それが今御説のように不当であるかどうか、言いかえますると、基地管理権と日本の国内労働法との関係、あるいは行政協定の解釈等につきましては、今それを法律上不当であるという断定を下す段階ではないのでございまして、今それらの関係につい…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 私の申し上げておりますることは、その事実の調査、これは事実の報告は大体承わっております。その事実の法律的解釈について議論がまだ残っておるということを申し上げておるのでございますが、私どもはやはり日本の労働者の立場を守るという建前から、その法律的解釈についてもできるだけすみやかに結論を得たい、こう考えております。ただ方向といたしましては、軍は無用に刺激的なことを労使の関係について行なってもらいたくないということは…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) お答えをいたします。 最低賃金制につきましては、御指摘のように大企業、公企業の賃金と中小企業の賃金との較差が漸次拡大しつつありまする現状に対しまして、恵まれない中小企業の労働者諸君の賃金の下からのささえをいたしたいという目的が第一点、第二点は、これによりまして中小企業の経営形態の近代化をはかり、その生産性を高めて参りたいと思いますることが第二点、第三点は、経済上の国際信用を維持いたしたいと考えますることが第三点…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(石田博英君) ILOの決議は尊重いたします。しかし、ILOの決議に日本の法律が支配されるという立場ではないと思います。私はたとえば他の決議にいたしましても、日本のたとえば労働基準法、あるいは労働法規の法の建前、立て方とILOの決議と、立て方において違っておる場合もあるのでありまして、従って国内法との関連、あるいは国内事情との関連において、日本が批准すべきか批准すべからざるかを決定すべきものであると思うのでございます。日本が今…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 明年度におきまする雇用、失業の状況については、各省間の一応の打ち合せは遂げております。今説明をいたさせます。

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御質問は、各省間の調整をどうするかということなんです。

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 前段の長期経済計画を立てまする場合におきましても、今までは物やそれから財政の面からの検討、それを軸にした検討、計画が多かったのでございますが、結局私どもといたしましては、労働情勢、特に年々新しく参加をいたして参りまする新規労働力というようなものの状態というものをにらみ合せて、それを吸収し、かつ失業者を次第に減少せしめるということを柱とした計画を立ててもらいたい、そういうふうに考えていきたいと申しておりましたこと…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) その九月のときも、本年度及び明年度は国際収支改善のための緊急施策をどうしてもやらなければならないのでありますから、本年度及び明年度とやむを得ないと思いますけれども、長い計画を立てる場合におきましては、やはり労働力人口の伸び、それの消化ということに重点を置いてもらいたいということを、私は申し上げました。それは、就任以来終始一貫そう申しているのでありますから、特に前段だけ本委員会で省略したということはございません。

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私は、原則として日本のように労働力が非常に過剰な所で、そして片っ方に生産性も上りつつあるというような、生産性の上っていく場合は、あるいは労働時間の短縮等によって失業者が吸収される、雇用が増大するという機会を多く求めていくという方向に向って解決を——社会政策的にそういう考え方に原則として異存はありません。それから今度は、労働者一人々々が労働時間の短縮によってより生活が豊かになる、生活が物的の面でなくても豊かになっ…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 労働者の生活条件の向上というものが、他の日本経済の諸条件と遊離してはあり得ないのでありますから、私は、やはりその両者の調和を求めていってこそ、ほんとうの健全な労働者諸君の生活の向上が求めていけるものだと思っております。特に現在の状態において重点を置いて考えなければなりませんのは、やはり中小企業に働いておる、非常に大企業、公企業と比べて低い労働条件の中にいる人たちの労働条件の向上でございますが、その向上を考える前…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 今、労働省でやっておりまする業者間協定だけで、今おっしゃったような趣旨が完全に達成されるのだということは、つゆさら考えておりません。従って、それだからこそ、最低賃金制を実施したい、法律として提案したいと考えているわけでございます。しかし、今まで私どもの役所で推進をいたしておりました業者間協定でも、決してその低賃金をそのままくぎづけするというような結果にはなっていないのでありまして、平均をいたしますると、一〇%程…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 中央賃金審議会では、十二月初めまでには一応の御結論を出して下さるという御意向を、こちらの方にお漏らしいただいております。それから、いかにもとおっしゃいましたが、決して文章をつくろっているわけではないのでありまして私は何とかして通常国会には相当無理しても出したい、こう考えておる次第であります。

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私は、日本の労働問題について、労使双方の間に誤解と未熟さというものを非常に痛感をいたします。使用者側の中で、特に中小企業の経営者の中にはまだ、労働組合といえば、それだけで現在の社会秩序、経済秩序に相いれないものだと考える人が、まだ相当残っておりまするし、さらに、何とかしてすきさえあらば、そういう条件の低下をはかることがいい労務管理だと考えておる人も、相当残っております。逆に、組合側の動きを見てみましても、戦後次…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 具体的な計画は、労政局長から説明をいたさせます。 今、私は、誤解のないように申し上げておきます。労働運動全体に対してそういう批評をいたしたのではございません。労使双方に、私の認識として、そういう傾向が見られる。労使双方に対して、労働問題に対する理解が、自分の考えでは不十分な点が見られる、こういう私の認識を申し上げた次第であります。全部に対して言ったわけではない。一部分のことでありますから、どうぞ誤解のないように…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私も、地方を回って、今の御説のことは非常に痛感をいたしております。同感でございます。何とか改善の措置を考えたいと思っております。とりわけ、協助員の方々には、非常に大きな仕事をお願いしていながら、実はほとんど実費の何十分の一ぐらいしかお報いできていないというような点については、非常に顧みてじくじたるものがございまするので、その改善にも努力したいと思っております。

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) ドイツだけでなく、やはり経済の上に特に新しい事業を含んだ経済の成長率というようなものを期待し続けていなければ、日本のような条件のもとにおける雇用の増大がむずかしいということは、私も同感であります。従って、結局、先ほど申しましたように、長期経済計画の樹立に当りましても、労働人口の伸びというか、その吸収というものを目標にしなければ、私はほんとうの長期経済計画は立たないと、こう考えておるわけでございまして、本年度のよ…

自由民主党労働大臣1957/11/11

27参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 勧告とか決議が行われますると、お手元に必ず配付はいたしております。この委員会に限らず国会議員みんな、ロッカーには必ず配付をいたしております。現在までの状態については、今国際労働課長から説明いたさせますが、資料は今までずっと配付をいたしております。