石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○石田国務大臣 私が申し上げておるのは、第三次産業、第二次産業と分けて、第三次産業へ雇用がふえているということが労働政策の誤まりというのではなくて、問題は不健全な——第三次であろうと、第二次であろうと、どちらであろうと、労働条件の悪い企業に雇用がふえておるというところに問題がある、その実情を私は無視しておるわけではないのです。だからその改善については努力をいたしております。一々申し上げるのは手前みそになるから言いませんけれども、しかしそ…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(石田博英君) 昨日の鈴木委員に対する私の答弁中、言葉の足りなかったため誤解を生み、御迷惑をおかけ申したことは申しわけなく存じます。御了承を願います。
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) 大へんな難問でございますが、私は、終戦後の労働組合運動というものが、全体としてだんだんと健全な方向へ向いつつあると思っております。しかし、その中にはなお未成熟な面がまだ残っておりますし、労働組合運動というよりは、労働組合運動あるいはそれの力をもって、現在の社会秩序、経済秩序をこわさなければ労働者の生活の向上は期せられない、ひいては、その手段として使おうというような考え方を持っておる人たちが一部に残っておると思い…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) 私は全労を支持するとか、総評を支持しないとかいうようなことを申した覚えはございません。それから、もちろん、私は労働省という、労使の間に立って、労働法規が順守されることを期待し、それを執行する立場にあるのでありますから、その労働者が自主的に結成ぜられた団体に対して、支持するとか、支持しないとかいう総括的な話をすべき筋合いのものでもございません。
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) 私のおなかの中を推察されておっしゃいますが、おなかの中は見せるわけには参りませんけれども、そういう考えはございません。政府としては、なすべきことは積極的になすべきであると思っておりまするし、働いている人たちの当然の要求については積極的にこれに応ずるよう努力をしておるつもりであります。また仲裁裁定の完全実施は、少くとも私が石橋内閣の官房長官に就任いたしましてから、再三再四これを公約し、以来一貫して実行に移して参っ…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) 私は五人以上の人に会わないという建前を堅持しておりますのは、私の判断と私の自由に基いてやっております。その問題は労働組合だけではありません。最近、特に戦後陳情と称して地方から非常にたくさんの人間が固まって出てくる傾向が多い。しかもそれがおおむね公共の費用を用いてやっておるのが非常に多い。そうしてそいう人々の話を聞いておりますと、実際事情を説明したり趣旨を述べるのはきわめて少数であります。あとの人々は単についてや…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) 大衆にできるだけ接するということと、それから限られた人と冷静に話し合うということとは、私は決して矛盾しないと思っております。というのは、五人の人に会い、十人に会い、二十人に会う習慣をつけましても、それは大衆とはいえないのであります。数多くの人々と会うのには頻繁に会えばいいのです。問題をお互いが話し合ってきめようとする場合には、やはり私は冷静な条件の中で解決すべきものだと考えておる次第であります。しかしわれわれの…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(石田博英君) ただいまおあげになりました団結権の自由に関する条約の批准の問題は放置しておくべきものでないと考えましたので、私は就任早々労働問題懇談会にこの問題についての御審議を願うことにしたわけであります。現在の段階で今までのように放置しておくべきものでないと私は思いましたから、就任早々懇談会に付議したわけであります。そこで懇談会は法的根拠がないとおっしゃいますが、今まで労使双方で意見の対立しておる問題について処置をいたしま…
第28回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(石田博英君) ただいま議題となりました日本労働協会法案につきまして、その提案理由及び内容の大綱を御説明申し上げます。 戦後わが国の労働運動は、飛躍的な発展をいたし、労使関係も次第に改善されて参ったのでありますが、なお一部には労働組合運動を頭から否定してかかる使用者もあり、またその反面、労働組合側の行き過ぎた行為もなしとしないのであります。 さらに国民一般も、労働問題に対する理解の足りない面があると同時に、これに対する正しい批…
第28回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(石田博英君) ただいま議題となりました最低賃金法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明いたします。 終戦以来わが国における労働法制は、労働組合法、労働関係調整法、労働基準法など急速に整備されたのでありますが、これらの法制により近代的労使関係が確立され、また産業の合理化を促進し、わが国の経済復興に寄与するところ少くなかったことは、否定し得ない事実であります。 労働基準法は、労働条件の最低基準について詳細な規定を設けている…
第28回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(石田博英君) 年少労働者、新規学校卒業者の就職の状況を見ておりますと、前までは、なかなか居つかない状態が非常に顕著に現われて参りました。これは、もとより働きに来ている人たちの一人々々の事情、条件等もありますけれども、やはり根本的には、今、山下さん御指摘のように、雇用の条件というものが当初の予想にはなはだしく反しておる場合、あるいは、雇う方の人々の無理解、それから今までの因習、まあそういうようなものがそういう結果を招いたように…
第28回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(石田博英君) 実は私も、この間、先ほど申しました子供と会って、この実情を、初めは五十万円の退職金というので、それはけっこうな話だと思って、そのままに受け取っておりましたら、あとで聞いてみると、今山下さんのお話の通りであったのであります。これは、御指摘の通り、退職金ではございません。従って、まず退職金制度というものは別に考えなければならぬ。それから、これをもって退職金制度のごとく誇大に宣伝することは、これは誤まりでありますから…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 この前滝井委員の御質問にもお答えいたしておいたのでありますが、まず第一には労働問題に対する認識についての現状判断であります。使用者側の中には、まだ依然として労働運動あるいは労働組合ということ自体が、現在の社会秩序や経済秩序に相反するものだ、あるいは産業平和確立を妨げるものだという考えを持っておる人々が相当あることは事実であります。中には平然とあるいは公然とこれをと口にする人、別に口にはしないけれども、腹の中ではまだそうい…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 実はこういうことが問題になる前に、私は今のタクシー業の労働条件というものは非常に不思議であり、奇怪にたえなかったのであります。従って基準局長に対してその研究方を命じておりました。基準局の方でそれに従った処置をとっておったわけでありますが、法律上ですと今の雇用条件というものは形式的には合っておる面もあるし、また改善された点も、たとえば労働時間等の面におきましては改善された面もいろいろございましたが、今まで不十分でありました…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 三千円、四千円の固定給でやられて、歩合給に重点を置かれているという状態は非常に不合理だと思っております。先ほども申しましたように、昨年九月末ごろから注意を喚起するように基準局長に命じておいたわけであります。その後基準局においては研究や、いろいろな処置をとって参りました。それはあとで基準局長から御説明をいたします。 それから今出されている問題については、その収入の絶対額の問題でなく、結局給与体系の問題だろうと思う。その一万…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 先ほどから申しております通り、私はその責任も感じ、現状にはなはだしく不満を持っておりますからこそ、昨年来この問題についての研究を命じ、また労働省から運輸省に対して——運輸省が直接監督者でありますから、運輸省に対しまして、給与の問題、労働時間の問題を含めた改善方を要望して参ったようなわけであります。今内閣に交通事故防止対策協議会というのがありまして、その協議会の中の自動車部会で、私の方からも人が出ておりまして、給与の問題を…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 これは滝井委員の御質問にお答えしたこととはなはだしく重複するのですが、明確にしておきたいことは、協調会とは全然とは申しませんが、本質的に違う幾つかのものを含んでおるわけであります。一つはでき上りの、この会の持っておる資金の作り方であります。協調会は御承知のように、たしか当時六百万円だったと思うのでありますが、全額当時の財界の醵出に待ったものであります。従ってその労働問題に対する立場は、もっぱら使用者側の立場に立たざるを得…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 労働省設置法の中の労政局の分に属する条項の中に、この協会のやる仕事もまた労働省のやる任務と規定してあるはずであります。それは設置法第七条の四項、「労働組合及び労働関係の調整に関する啓もう宣伝を行うこと。」ということであります。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 そうであります。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○石田国務大臣 啓蒙宣伝の限界と申しますと、一つの抽象論でもあり、具体的な問題ともなるかもしれませんが、私は労働省が行う労働問題の啓蒙宣伝の限界というのは、やはり公益性の維持と中立性の確保だ、こう考えております。