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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1958/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党労働大臣1958/03/12

28衆議院 社会労働委員会 第20号

○石田国務大臣 そのお金の使途は、この法律に規定しておる任務の範囲内であります。それからもう一つの永続性は、これは集金として出資するのでありますから、もちろん永続性を持っておるわけであります。それから将来の拡大の見込みでありますが、これでは不十分でありますから、あらゆる機会を求めてこの基金の拡大に努めなければならぬと思っております。

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 雇用を増大して失業をなくし、就業構造を近代化し、労働者諸君の賃金の上昇をはかっていくその最大の前提は、国の経済力を強めていくことだと私どもは考えます。従って国の経済力を強めていくのには生産性向上が必要である。従って生産性向上運動は、雇用の増大、就業構造の近代化、賃金の上昇をもたらすべきものだと私はそう強く信じます。その過程においてしかしいろいろの現象は生じてくるでしょうが、大筋の方向はそうでなければならず、そうであるもの…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 これは生産性向上運動が国の経済力の上昇を来たし、それから雇用の増大と就業構造の近代化及び労働者の生活条件に役立つものだという前提の上に立っての御議論でございますかどうか。私はその前提の上に立っての御議論であるとするならば、バランスはやはり一面におきましてはその企業の内部における、労使間においてバランスをとった形における、生産性向上の利益の分配が行われる適切な制度というものを考えなければならぬ。それは今生産性向上本部におき…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 問題はだれがイニシアチブをとるかという点、それは運動の本質にも影響を与えてくるでありましょうから問題でありましょうけれども、生産性向上運動が今やられているイニシアは、経営者と労働者とそれから第三者を交えた構成で行われておるわけであります。従ってイニシアはきわめて公正な人々によってとられておるものと私は考えております。 それからわが国の統計の中から見られております賃金と生産性との関係、これはほとんど規模別の賃金格差と並行し…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 そういう繊維産業その他に現れておる現象、特に今次の国際収支の改善に伴います緊急施策の影響、これは労働政策の問題ではなくて、経済政策の問題でありますと同時に、そういう投資の行き過ぎの現象が現在のような状態を招いておるということは、それ自体が生産性向上運動の本質的な方向を否定するものではない、こう思っております。

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 現在織維その他の産業に出ております現象は、生産性の向上ということから直接的に現れてきた現象ではないのであって、これは客観的な経済情勢の変化その他によって出てきたのもでありまして、しかもこのこと自体は生産性向上というものを否定する要素ではない、こう申し上げておるのであります。

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 一時的にあるいは客観的な経済情勢の変化によって、そういう好ましからざる現象が出てくることを否定するわけではありません。その事実を否定するわけではありませんが、全体として生産性向上運動が結局国の経済を官まし、海外競争力を増強させ、ひいては労働者諸君に雇用の機会と賃金上昇の機会を与えるものだ、こう考えております。一時的に出た現象に対しましては、あるいは失業保険制度の活用とかそのほかの施策によってそれを防遏し処理していかなけれ…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 第一に、生産性向上に用いられております技術、設備、それが原則的にはわが国のもので間に合わすべきもの、わが国の技術の進歩あるいはわが国の機械工業の発達というものによって処理せられるべきものだということについては、私は同感であります。しかしそれにこだわっておって外国からの技術あるいは機械等の利用を怠ることも、やはり過渡的には間違いであると思います。 それから第二には、だれがイニシアチブをとるかという問題でありますが、それだか…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 それは私の所管外でありますから、正確な数字は持ち合せておりません。

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 よそ様の所管の問題は、これは別であります。私は私の所管と責任において中小企業における労働者諸君の雇用の安定、それからその条件の向上に努力しているのでありまして、私はそういう意味におきまして最低賃金法を提出し、あるいは職業訓練法を御審議を願い、あるいは今五人未満の企業に対し、失業保険の拡張適用を考えておりますのは、私は私の所管の、私の責任を持っておる範囲内におきまして努力をしておるのでありまして、よその所管のことについての…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 私は生産性向上運動が大企業に偏重せられておるという姿は、正しい姿ではないと思います。従ってこれからは中小企業の方へ重点を向けられるべきだと、そう考えております。しかしそれだからといって、今まで大企業、基幹産業に見られた生産性の向上というものがわが国の経済、ひいてはわが国の雇用問題に何の影響を及ぼしていないということは間違いで、やはり基礎固めに役立っておるものと思います。それから今あげられました数字については、統計調査部長…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 傾向についての統計の見方は、あとで統計調査部長から御説明をいたさせます。ただわが国の今の就業構造というものが健全なものでないということは私も同感であります。それからわが国の雇用及び失業の問題を考えますときに、実は完全失業者の数に問題があるのではなくて、不完全就業者が非常に多いというところに問題があるということは私も認めます。その原因が過多な労働力にあるということも御指摘の通りでありましょう。そこでそれを改善していく処置と…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 労働賃金の規模別格差というものが開きつつあるという事実は、統計の示す通りであります。その事実はきわめて遺憾なことであります。従ってその解消のために、政府は最低賃金法を提出いたしているのでありますし、またその大きな原因は生産性の低さにあるのでありますから、中小企業の近代化あるいはそこに働く人々の技術の向上を目ざしまして、職業訓練法を提出いたしているのでありまして、岡委員御指摘の通り現状は決していい状態ではない、むしろきわめ…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 私はその事実の認定ということについては岡委員とほとんど違うところがない、違うのは一点だけであります。その一点は、最近の生産性向上を中心とする、あるいはその他の要素を加味した傾向というものについての事実の認定が、あなたは悪い方にいっているとおっしゃるが、私どもは速度は不十分ではあるけれども、改善する方向にいっているという点が事実の認定において違うのであって、あとは全くあなたのおっしゃる通り同感であります。同感であればこそ、…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 ただいま御質問の問題について、現在まで手元へ入っておりはす報告を御説明申し上上げます。 国鉄労働組合の岡山地方本部は、一月昇給問題について解決がついていないので、二月十三日広島地方公共企業体労働委員会に対して、調停申請を行なっておったのであります。そこで同地公労委は調停を受理することなく直ちにあっせんに入りまして、昨三月十日広島地公労委の浜井委員長が労使双方よりの事情聴取のために岡山監理局に参りました。これを見た組合側は…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 一つは、今のわが国における労働者諸君の技術上の問題であります。それは、科学の進歩、生産性の向上というようなものに伴いまして、だんだんと技術を有する労働者諸君の需要が高まって参りました。もう一つは、技術を持っておる人の雇用が安定しているという事実も顕著になって参りました。それから特に、技術者をだんだんと要求いたします結果、中小企業における技術者の不足が非常に目立って参りました。それは賃金、待遇その他から申しまして、どうして…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 私はあらかじめお断わりを申し上げておきますが、この法案の説明に当って労働事情が好転したとか悪化したとかいうことを申し上げておるわけではございませんので、そういう批評は別問題です。実情を申し上げ、その実情に対処するためにどうするか、その実情が好転したのか悪化したのか、生産性の関係はどうなのかという議論は先ほどいやというほどしましたから、別なわけです。そういうことをここで申し上げておるわけではありません。それから中央職業訓練…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 これは先を勘ぐって申し上げるのはなんですが、労働者の代表や使用者側の代表も入れるべきではないかという御意見だと思います。しかし、この職業訓練という事柄は労使対立の中で取り扱わなければならない問題ではないと私は思います。これは労働者側も使用者側もその技術の向上を望む点については全く同一であろうと存じます。従って純技術的な問題でございますから、学識経験者と関係行政機関の職員でやるということで十分である、その方が正しいのだ、こ…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 私の申し上げておるのは、この職業訓練審議会の中に労使の対立を持ち込むことということではなくして、職業訓練という問題それ自体が労使の対立を来たすべき問題ではない、こう申し上げておるのであります。従ってその審議会に、労使の対立によって発生する事件、あるいはその問題自体が労使の間に意見の対立を来たすべき事案でありますならば、その処理をいたしますために労使双方からの代表を求めることが適当でありましょう。しかしこの問題はそういう性…

自由民主党労働大臣1958/03/11

28衆議院 社会労働委員会 第19号

○石田国務大臣 前段の問題でございますが、これは純技術的な問題でありまして、政治問題でございませんから、ほかの政治的な色彩を持っておるものと同一にごらんいただくことは本案の趣旨に沿わないものだ、こう私は思っております。労働大臣が選任をするその選任の仕方に御信用いただけないことは、これは身の不徳のいたすところはなはだ恐縮に存じます。しかし、私はそういうことであるならば同じく三者構成にしましても、やはり選考に信頼が置けないということになると…