石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 これは事務職員にいたしましても、要するに、補助的事務職員と、それから計画、立案、事業の推進をやります事務職員とは違うと思います。計画、立案したり、事業の推進をやる事務職員はやはり適当な人材を得なければなりませんし、これだけの新しい仕事をやる以上は、積極的な気力と気魄と経験と知識を持っておる人にお願いをしなければ、やはり政府として国民に対する責任が果たせないと思います。しかし、単純なる補助的職員の場合、これはやはりわれわれ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 労働福祉事業団は、ただいま御承知の通り労災病院と職業訓練、大きく分ければこういう仕事をやっております。病院と職業訓練というものは、仕事の性質が非常に違うわけであります。それから別に石炭離職者援護会というものがございます。その石炭離職者援護会は就職のあっせん、職業の訓練、移住資金の給与その他をやっておるわけでありまして現在の労働福祉事業団の事業の組み合わせが私は不適当のように思われるのでありまして、やはり労災病院を中心とい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 前段の問題は、どうか善意に御解釈願いたいと存じます。と申しますのは、これはいささか弁解になるのですが、私が労働省へこの前参ります前に、この労働福祉群業団というものが提案されました。私の前任者であった松浦君の時代に提案されました。その節そこにおられる滝井さんその他から、水と油のようなものをくっつけるのじゃないかという議論のあったことを拝聴いたしております。私は就任以来、職業訓練事業と病院とを同じ機構の中にやることに非常に疑…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 前段の協議会の問題でございますが、法律の中に書くということについてはいろいろ議論があると思います。しかし現実に必ず設置をいたすつもりでありますから、そのように御了解いただきたいと存じます。 それから後段の問題、これはやはり雇用促進事業団を立案をいたしますときから関係者の非常に強い関心事でございました。従ってこの機構の中でも特に別に石炭関係のものだけは特別の会計にいたしております。それからもう一つは機構も特別にいたしており…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 たとえばその国鉄の企業の中で、つまり国鉄から退社しないで北海道から四国へ行くというような場合に、移動資金を出せ、これは無理だと思います。しかし、国鉄から退社されまして、そうしてほかのところに就職するというような場合は、その前職が公企体であろうと民間企業であろうと差別はいたしません。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 たとえば三井鉱山の場合、北海道の山から九州の山へ移るというような場合には適用になりません。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○石田国務大臣 これは、政治の最終の目標は一にかかって国民の生活の安定と向上を目ざすことにあると思います。従って現内閣に限らず、諸施策の雇用面における目標は完全雇用の実現であります。つまり人の問題を先に考え、その処理をすることであると存じます。従って私どもは、たとえば経済政策の実施にあたりましても、それによって生ずる雇用の変動等について完全な措置をとることを前提として経済政策の変更等が行なわれるべきものと考えておる次第であります。一般的…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 所得倍増計画の最終年次であります昭和四十五年におけるわが国の雇用構造というものは、私どもは一定の形を描きまして、その一定の形に向かって諸般の施策を進めつつあるわけであります。近年経済界の好況を反映をいたしまして、就業希望者と求人とのバランスは漸次好転をいたして参っております。しかし、その中に多くの困難な問題を内包しておることは御承知の通りでありまして、まず年令的なアンバランス、地域的なアンバランス、それから技能…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 石炭、それから駐留軍関係の離職のほかに、さしあたって私どもが予測しなければならないのは、貿易の自由化に伴います影響産業であります。われわれは、おおよそその影響を受ける産業に従事いたしておりまする労働者の総数を百五、六万と考えておるわけでございますが、そこから具体的にどれだけの雇用上の変動が生ずるかということは、まだ正確にはつかんでいないのであります。まあ一般的に申しまして就業構造も変わり、あるいは産業構造が変わ…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) わが国の労働市場の封鎖性の背景というのは、やはり一般的に申しまして、労働力が今日まで継続的に過剰である、それから雇用制度それ自身が封鎖的である、また、終身雇用制度、それから賃金体系が年功序列型の賃金体系であるというようなことから、それが相互に関連をいたしまして現在のような労働市場の封鎖性を生じておるのだと思っておる次第であります。ただ、これが最近における経済界の大きな変動、進歩に伴いまして、まず第一に、労働力の…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) この労働行政機構が、特に末端におきまして非常に多元化されて現在おります。この機構それ自体の一元化という問題が今私どもの大きな研究課題の一つでありまして、この改善にまず第一に努力をいたしておるのでありますが、その中の一つといたしまして、職業安定行政の改善ということが当然考えられなければならぬと思っております。 それから、相互間の連絡の強化、その他の広域職業紹介の成果を上げますための具体的措置、現在は相互の連絡を密…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 現在の日本の各企業内におきまする賃金制度というものは、お話の年功序列型賃金、これは先ほどから御議論のございましたように、労働市場の封鎖をもたらしております。しかし、これはやはり先ほどからも申し上げましたいろんな客観条件と、それから歴史を背景にしてこういう制度がありますので、そのもの自体を、立法手段とか、あるいは行政指導とかいうものによって、にわかにこれを改めさせるということは困難であろうと思います。ただ、私ども…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) それは申すまでもないことでありまして、公開の席上においてごあいさつを申し上げた、所信を披瀝いたしたのでございます。さらに申し上げたいと思いますが、よけいなことでありますが、私は、元来そういう席上で、自分で原稿を書いて、あるいは人の書いたものを読んだことはございません。その原稿だけは、私が自分で書いて、そうして自分で何度も直して読み上げたものでありますから、私の基本的な考え方でありまするし、もろちんこれから変える…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 総理の述べられたその言葉通りの見解を持っております。ただ、その際、問題は二つあると思うのです。賃金の値上がりがコスト・インフレの原因になるという議論、その議論は、つまり現在行なわれている賃金の値上がりというものはコスト・インフレの原因にならぬ、それは生産性の上昇率が賃金の上昇率を上回っている限りにおいては、これはコスト・インフレの原因になる心配がないのだ、つまり賃金の上昇率が生産の上昇を上回っているような状態に…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 昨年行なわれました勧告につきましても、政府は、これを尊重いたして参りました。従って、政府として、将来とも人事院の勧告を尊重するという態度に変わりがないと思います。思いますと申しますのは、直接私の所管でないからであります。
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 労働三権の制約を受けております労使間の問題の処理として、第三者機関の意見を尊重するという一般的方針、これはしばしば申しております通り、私どもの基本的な態度であります。ただ、公共企業体労働委員会の仲裁の制度と、それから人事院勧告とは、法律上の立場が違うことは御承知の通りであります。それからもう一つは、やはりこれは私の所管でございませんので、どうもそれ以上のお答えは私のいたすべき問題ではないと考えておりますので、ご…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 現行の最低賃金法は、御承知のごとく、業者間協定だけではないのでありまして、他に三つの方法も規定されております。しかし、実際は業者間協定がほとんど大部分を占めて運用されていることも事実であります。それで、政府といたしましては、この現行最低賃金法によりまして対象となりまする労働者数が二百五十万程度になることを一応の目標としてこの普及に努力をいたしております。その目標年次は、三十六年を起点といたしまして三カ年という考…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 労働省の監督下にございます福祉事業団の労災病院の争議が長引きまして、いろいろ御心配をおかけいたしましたことは残念に思っております。その争議の原因等は、これはいろいろあげることができると思いますが、まず第一に、一般的な病院に見られるような、いわゆる労使関係の複雑さというものがまずあげられると思います。 それから第二点は、これは賃金の問題でございますが、その賃金の問題は、私は、やはり政府関係機関といたしまして、一般…
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 緊急就労は、従来八百五十円でありました予算単価を二百円上げまして、千五十円といたしております。 それから期末手当の問題でございますが、これは田畑さんご自分でもおっしゃっておりましたが、雇用関係が一般の失対と違うのでありまして、請負に出しておるわけでありますから、労使双方の関係で処理をしていただくのが建前でございます。
第38回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(石田博英君) 従来までございます一般職業訓練所、それから総合職業訓練所におきましても、すでに現実に半分ぐらいは農村の子弟であります。子弟というとひどく言葉があれですが、年令制限をいたしておりませんので、でき得る限り中年層、あるいは相当年令の高い人も入りやすいようにしたい。その入りやすいようにいたしますための具体的な方法といたしまして、たとえばクラスを変えますとか、あるいは訓練時間を変えるとかいうようなことも今検討をいたさして…