石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第27号
○国務大臣(石田博英君) もとよりこの雇用促進事業団の大きな目標というのは完全雇用の達成であることはこれは御説の通りであります。それはもう申すまでもないことなんでありますが、この目的の中にはその達成へたどりつくための具体的な問題をあげたのであります。従って、完全雇用の達成を目ざしてということは、これは書いてございませんけれども、これは当然のことで、そうしてそれを目ざして参りまする場合における雇用政策推進上の諸問題をこの促進事業団で取り上…
第38回 参議院 社会労働委員会 第27号
○国務大臣(石田博英君) わが国の人口全体の推移は、昭和三十年ぐらいまでは大体年々百万程度の増加でありました、しかし、その後増加の絶対数は百万を割りまして、昭和四十五年には八十三万ぐらいの増加になり、増加の絶対数はその後も順次そうこれ以上の数字にはなるまいという見方をいたしております。ただ、四十年から四十三年ごろは減ってくる、数がうんと減るわけでございますが、しかし、その後今度はいわゆる成年人口もまた増加して参りますから、四十四年、五年…
第38回 参議院 社会労働委員会 第27号
○国務大臣(石田博英君) 労働省が雇用計画を立てて参りまする場合の具体的な施策は、これは大きくは所得倍増計画の立てられた線に合うように、そうしてその見通しに合致することを目標として立てて参るわけでございます。雇用促進事業団法案を提案をいたし、そうしてその事業団の今年の事業計画を御審議願いますのも、本年の時限における所得倍増計画内の労働省の役割をこの中で果たしていこうとしておるわけであります。そこでさらに、労働省として完全雇用の実現を目ざ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第27号
○国務大臣(石田博英君) 今所得倍増計画の中で完全雇用の実現を目ざす要件として労働力の流動性の確保、時間の短縮、それから封鎖的な雇用制度、あるいは賃金——年功序列型賃金体系の是正、あるいは同じ賃金問題でありますが、中小企業その他の低賃金層の問題の解決、こういうことが大きな目標として指摘してあるのでありますが、そのうちで労働力の流動性の確保という問題のこれを通じての雇用の促進という面を主としてこの雇用促進事業団が受け持ってやるわけでありま…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 第一は、総合職業訓練所の充実でございます。これは職業訓練法が制定せられましたときの目標に、まだ若干幅がございますので、この幅を急速に埋めていきたい、それから一般職業訓練所を助成いたします。これは今度本年は十八カ所新設する予定でございます。それから特殊の技術者を不足とする職業、たとえば建設関係、これにつきましては専門の訓練所を設置していきたいと思っておる次第でございます。年次その他具体的な計画につきましては、事務…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 予算の裏づけをもちまして、計画通り実行いたさせる見込みでございます。
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 御承知のごとく、現在の労働行政、特に末端における労働行政のあり方につきましては、これをすみやかに一元化いたしたいと思いまして、その具体策について鋭意検討中でございます。ただその問題と、職業訓練局と職業安定局との関係でございますが、私は、それを現在職業訓練局の行なおうといたします仕事は、ただいま申しましたように、急速に拡大しつつございまして、むしろこれを独立いたしまして横の連絡を密接にすることによって、かえって私…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) その御指摘の点は全くその通りでございまして、私どもは、やはり重点を経済政策、あるいは産業界の発展に伴う雇用の移動というものを円滑にいたしますために、その人々に対して、新しい情勢に即応する再訓練をしていく、転職訓練をしていくということが重点でなければならないのであります。特にこの経費の支出しておる支出の形から考えましてもそうなければならないと思っておるのでありますが、実情はむしろ若年層の訓練が大きなパーセントを占…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 御承知のごとく、ただいま訓練所へ入ってきておる方については、訓練期間中の失業保険の延長をいたしております。それから失業保険の給付を受ける該当者でない人に対しては、訓練手当を支給いたしておるわけであります。その金額が、家族その他構成いかんによっては、それだけの金額では困難だという御議論、決して十分なものとは思っていないのでございますが、しかし、あとう限りのことをしておるつもりでございます。ただ、現状は、私も非常に…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 全くお説の通りでありまして、私も実は非常に最近意外の感に方々で打たれたわけであります。なかなか訓練科目によっては、非常に希望者が片寄ったりいたしますことがございまして、そういう点、私は方々出て参りました機会に調べてみますと、中高年の人たちは、そういう経済的な援助の条件があるということをそういう該当者が知らないだけでなく、自治体側が知らないという例も非常に多いのであります。これはもう私自身が非常に遺憾に思いまして…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) その具体的措置の一つといたしまして、失業保険の給付期間の延長ということをいたしておるわけでございます。ただ、これだけで十分であるとは思っておりませんので、それを軸といたしました諸般の施策と、条件の向上に努力をいたしたいと思っておるわけでございます。ただ、ほかの、訓練を受けない場合の失業保険の給付の問題との関連もございまして、均衡という問題もありますので、なかなかめんどうなことも多いのでありますが、倍増計画の中に…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 今度部を局に昇格させていただきます理由の一つは、先ほどから申し上げておりまする職業訓練の重要性、あるいはそれに関連をいたしまして、国民所得倍増計画の中に、訓練の質量の拡大を指摘しておるのです。あるいは科学技術会議の答申に、技能者素質の向上ということを指摘しております。そういうようなことを背景といたしますと同時に、炭鉱あるいは駐留軍その他から発生いたしまする産業界の変遷に伴なう離職者に対する転職訓練、これが非常に…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 部を局にいたしまする直接的な影響と申しますのは、職業安定局長の指揮下を離れまして、直接労働大臣の指揮下に入るということであります。そのことは訓練行政の労働省内における行政上の地位が非常に高まるということを意味いたします。 それから、いま一つには、職業安定局の負担過重ということを軽減するということにもなるわけでありまして、私は、やはり職業訓練を独立さして、そうして訓練局は労働大臣の直接指揮下に入る、そうして安定行…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 職業安定行政をやって参りまするために、そしてその雇用の促進をいたして参りまするために、職業訓練がこの基礎条件として必要でございます。これはもう申すまでもないことであります。しかし、それと同時に、職業訓練行政というものの大きさ、あるいはその性格というものは、やはり教育訓練という意味でありまして、私は、たとえば文部省が教育専門にやりまして、職業のあっせんその他は私どもの方でやるというような関連、それは横の連絡をよく…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 初年度でございますし、それから雇用促進事業団において相当の増員をいたします。特に実施部面、指導員その他の充実をはかって参る計画であります。従いまして、現在は計画、立案、監督という仕事を本省でやりまして、実施部面をふやす方が適当と考えておりましたので、本局の増員は当初からいたさなかったのであります。ただ、これから仕事がふえて参りますし、質量ともに充実をはかっていかなければなりませんので、将来の問題は別でありますが…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 正直に申しまして、具体的な人を考えて、そうしてそのためにこういうことをいたしたのでは決してございません。やはり根本は、職業行政を飛躍的に増大をさせたいという一念にほかならないのでありますが、正直に申しますと、労働省は先ほどから申しました通り、その仕事が漸次拡大をいたしてきておりますし、その内容も非常に移り変わってきておるわけであります。ただ、局長のポスト云々ということは別といたしまして、多くの人材を必要とし、そ…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 前段の日経連の専務理事と私どもとの労働行政、特に賃金政策に対する見解の相違でございますが、これは私自身、非常に意外、かつ、遺憾な意見だというように日経連の意見を思っております。従って、私は、御承知のように、反論を加えたのでありまして、決して八百長などといういやしい根性は持ってもおりませんし、私自身そんなことをあえてする必要を感じておりません。これは明確にいたしておきます。 それから三池の問題でありますが、三池の…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 労働行政として当然行なわなければならないことが、まだ整備充実を見ないために、その整備充実を見ない欠陥を各方面の有志の方々が補っていただいておるのが実情であります。このことについては、その有志の方々の御努力について深く感謝をいたしますとともに、私どもはますますその整備充実を急がなければならない責任を痛感いたすのであります。 ただいま御指摘の身体不自由者の職業訓練の問題でありますが、これはもうすでに計画を立てまして…
第38回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(石田博英君) 一般的にサービス業の料金でありますが、賃金というものは、これは当然経済規模の拡大に従って、国自身の国力の増大によって一般的に当然上がるべきものだと思います。しかし、その上がる賃金は生産性の向上によってまかなうべきものであって、それを消費者に転嫁すべきものではない。これはもう一般的な議論であります。私もそう思います。ただ、生産性の向上によって消化し得ない部門もある。それは床屋であるとか、あるいはただいま横川さん御…
第38回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(石田博英君) 第一に御理解をいただきたいと思いますことは、先日の委員会でも申し上げたのでありますが、労働省は戦後できた役所でありまして、戦前の労働関係の行政というものは、わずかに工場法を所管するところと、それから戦争中の工員養成、いわゆる指導を所管するところくらいのものでございました。そのほかに、職業紹介事業、あるいは戦時中は動員事業というようなものがございましたが、そういう程度のものでありまして、また労働者に対する保護立法…